10 クローバーフィールド・レーンのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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10 クローバーフィールド・レーン

[テンクローバーフィールドレーン]
10 Cloverfield Lane
2016年上映時間:104分
平均点:6.56 / 10(Review 43人) (点数分布表示)
公開開始日(2016-06-17)
サスペンスSFシリーズものパニックもの
新規登録(2016-06-02)【ぴのづか】さん
タイトル情報更新(2022-01-31)【イニシャルK】さん
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キャストメアリー・エリザベス・ウィンステッド(女優)ミシェル
ジョン・グッドマン(男優)ハワード
ブラッドリー・クーパーベン
林真里花ミシェル(日本語吹き替え版)
脚本デイミアン・チャゼル
製作J・J・エイブラムス
製作総指揮ブライアン・バーク〔製作〕
ドリュー・ゴダード
マット・リーヴス
配給東和ピクチャーズ
字幕翻訳戸田奈津子
あらすじ
ある夜、ミシェル(メアリー・エリザベス・ウィンステッド)は運転中に事故に遭い気を失う。見知らぬ地下シェルターで目を覚ますと手錠で繋がれており、そこには「君を救うためにここへ連れてきた」と話す男(ジョン・グッドマン)がいた。男はシェルターの外の世界は既に滅び汚染されていると主張し、外に出ることは許さないと言う。ミシェルは疑いを持ちながらも男との奇妙な共同生活が始まる。
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2.前情報一切無しで鑑賞。正統続編?ヤラレター。いや番外編?まぁありがちだけど雰囲気良いし面白いからいいや。んで、後半のVS宇宙人。おぉこうきたか。一粒で二度美味しい気分になったけど、続編があれば観たいな。
真尋さん [DVD(吹替)] 7点(2017-01-02 16:10:39)
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1.「クローバーフィールド」は、個人的にその年の「No.1映画」に選出するくらい大好きな映画だった。 「怪獣映画」を文字通りに“新たな視点”で描き出した大傑作だったと思う。  その「クローバーフィールド」の“続編?”“番外編?”と、例によってJ・J・エイブラムスによるシークレットで彩られたプロモーションで発表された今作を期待せずにはいられなかった。 真っ当な続編というわけではないだろうことは想定していたが、その想定を超えて面食らう映画だった。 “裏切られ感”と“コレジャナイ感”も大いに漂うなかなかのトンデモB級映画だったと言わざるをえない。 ただし、その唐突なトンデモぶりも、芳しいB級臭も、概ね製作者の意図通りだろう。 ならば、この映画は成功していると言っていいのだと思う。  “前作”のファンとしては想定外のストーリー展開と顛末に対して戸惑ってしまったことは否めない。 けれど、この異色の映画世界を全編にわたって楽しめていたことも事実。 「こうなるのかな?」という予想をことごとく覆し、まさかのエンディングに繋げた映画構成は、良作と駄作の境界線上を際どく駆け抜けるようで、色々な意味でスリリングだったことは間違いない。  SFパニックと密室スリラーを“PPAP”ばりに強引に合体させた奇妙な映画世界に素直に没頭し、巨漢界の名優ジョン・グッドマンの怪演を堪能すべき娯楽映画だ。
鉄腕麗人さん [ブルーレイ(字幕)] 7点(2016-12-03 23:36:13)(良:1票)
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【点数情報】

Review人数 43人
平均点数 6.56点
000.00%
100.00%
200.00%
324.65%
400.00%
524.65%
61739.53%
71534.88%
8511.63%
912.33%
1012.33%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 7.00点 Review1人
2 ストーリー評価 7.00点 Review2人
3 鑑賞後の後味 7.50点 Review2人
4 音楽評価 8.00点 Review1人
5 感泣評価 3.00点 Review1人
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