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不法侵入

[フホウシンニュウ]
Unlawful Entry
1992年上映時間:112分
平均点:6.65 / 10(Review 46人) (点数分布表示)
公開開始日(1992-12-19)
ドラマサスペンス犯罪もの
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2023-03-20)【TOSHI】さん
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監督ジョナサン・カプラン
キャストカート・ラッセル(男優)マイケル・カー
レイ・リオッタ(男優)ピート・デイビス
マデリーン・ストー(女優)カレン・カー
デボラ・オフナー(女優)ペニー(カレンの友人)
カーメン・アルジェンツィアノ(女優)ジェローム・ルーリー
アンディ・ロマノ(男優)ラッセル・ヘイズ警察署長
シェリー・ローズ(女優)ジープの女
ディック・ミラー(男優)職員
ジャイモン・フンスー(男優)ビーチの囚人
富山敬マイケル・カー(日本語吹き替え版【VHS / DVD】)
幸田直子カレン・カー(日本語吹き替え版【VHS / DVD】)
田中秀幸ピート・デイビス(日本語吹き替え版【VHS / DVD】)
池田勝ロイ・コール(日本語吹き替え版【VHS / DVD】)
有本欽隆ロジャー・グラハム(日本語吹き替え版【VHS / DVD】)
糸博ラッセル・ヘイズ警察署長(日本語吹き替え版【VHS / DVD】)
原康義マイケル・カー(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
磯部勉ピート・デイビス(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
高島雅羅カレン・カー(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
阪脩ロジャー・グラハム(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
山田栄子ペニー(カレンの友人)(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
寺島幹夫ジェローム・ルーリー(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
大友龍三郎(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
長島雄一(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
宝亀克寿(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
宮寺智子(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
星野充昭(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
篠原恵美(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
藤本譲(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
仲野裕(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
藤城裕士(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
田原アルノ(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
滝沢久美子(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
津村まこと(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
大黒和広(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
大塚明夫マイケル・カー(日本語吹き替え版【機内上映版】)
池田秀一ピート・デイビス(日本語吹き替え版【機内上映版】)
田中敦子〔声優〕カレン・カー(日本語吹き替え版【機内上映版】)
原作ルイス・コリック(原案)
脚本ルイス・コリック
音楽ジェームズ・ホーナー
撮影ジェイミー・アンダーソン〔撮影〕
製作チャールズ・ゴードン〔製作〕
20世紀フォックス
配給UIP
美術ローレンス・G・ポール(プロダクションデザイン)
リック・シンプソン〔美術〕(セット装飾)
衣装エイプリル・フェリー
録音グレッグ・ランデイカー
スティーヴ・マスロウ
字幕翻訳戸田奈津子
スタントコンラッド・E・パルミサーノ
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13.普通は無邪気な笑顔ってのはロビン・ウィリアムズみたいにいい人を演じるときの看板なんだけど、このレイ・リオッタは無邪気な笑顔を見せて怖がらせる。なんつうんだろ、口の中央だけで笑うような感じ。必要以上に表情が澄んでいってしまう。純粋の怖さ、純愛の怖さ、一途の怖さ。この時代、純愛を描くとすると、まるでそれしかないようにサイコ人間のクレイジーな物語になってしまうんだな、ってところが一番怖かった。理想の女性への献身と、邪悪な世界への暴力。正義は己れだけにあるんだ、って義務感の裏打ちがある。ほどほどならいいんだけど、それがドン・キホーテ的な滑稽止まりならいいんだけど、やがてそれをも乗り越えると恐怖映画になってしまう。ストーリーとしてはカードが使えなくなるあたりの鈍い怖さ。この世のシステムがそっくりヤツの側にあるんだ、ってあたり。「健全な社会」ってあくまで夫婦が単位で、独身者はそれを脅かす存在なんだなあ。最後に忍び込んで料理を作っているのも怖いけど、独身者は人に料理を提供するのが夢なんだよなあ。
なんのかんのさん [映画館(字幕)] 7点(2011-12-12 10:23:10)(良:1票)
12.観たのは10年以上前。当時見た中ではダントツで恐ろしかったのを憶えてる。もうこのレイ・リオッタとかいう人の映画は絶対見ないようにしよう!と誓ったぐらい。もちろん今となっては懐かしい思い出ですが。ニコール・キッドマンのデッドカームなんかも似た系統ですが、やっぱりこっちのが出来はいい。多少のエロもgood!
オニール大佐さん [ビデオ(字幕)] 7点(2008-07-22 20:45:09)
11.レイ・リオッタ流石!!映画なのにマジで怖かった。
ゆきむらさん [ビデオ(字幕)] 7点(2005-06-27 13:40:35)
10.レイ・リオッタ、こういう陰湿な役ってすんごいはまってます。顔が悪人面だからなのか、伊良部に似てるからなのか・・。そのタイトル通り不法に侵入する映画でした。
カズレーさん 7点(2003-11-11 18:52:48)(笑:1票)
9.自分もレイ・リオッタたんをこれで見て、少しファンになりました。彼の目、怖いです。この映画では某気流映画より彼の演技が活きてた気がする。
イチェルコさん [地上波(吹替)] 7点(2003-09-12 00:32:58)
8.怖かったです。確かに、カートラッセル主演なのに、あんまり彼のことを覚えていません。だって、レイリオッタ、かなりこわい。また観たいです。
みんみんさん 7点(2003-05-14 23:15:39)
7.まだ日本ではストーカーが浸透してない頃に公開されたので、結構新鮮味があったんで面白かったです。
M・R・サイケデリコンさん 7点(2003-02-13 20:12:22)
6.なかなかよかったですね。もともとレイ・リオッタ好きですが、この映画でもなかなかいい演技してると思います。個人的には「ケープ・フィアー」の方が好きですが、やっぱストーリーが僕好みですね。善人の皮をかぶった悪人家に入る、みたいなの。音楽がジェームズ・ホーナーなんですねぇ。あんまり印象には残らなかったけど、ちゃんと場の盛り上げになってたと思います。
あろえりーなさん 7点(2002-04-14 05:34:39)
5.とにかくリオッタが怖すぎ!だんだんと迫ってくるあの鋭いお目め。いやぁ、怖かった(^^; でもでも、あらゆる設定から、ラッセルがもっと早く妻の危険を察知できるハズなのに・・・と、ちょっとストーリーにムリがある気もした。リオッタも怖いけど、マデリーのお目めも結構鋭くてこわ。
ポンコさん 7点(2001-11-06 18:13:31)
4.当時、大量生産された亜流作品の一つって感じで。何か作品的には今一つって感じがしました。やっぱキレるって言えば「ケープフィアー」だし、「ルームメイト」のようなドンデン返しってほどでも無い気がするし。でも何故かもう一つって感じがする一番の要因は、やっぱ悪役顔のカート・ラッセルの所為でしょうか?(あくまで個人的な主観です)・・・と言いつつ高得点にしたのはマデリン・ストーの美しさゆえです。
イマジンさん 7点(2001-08-08 12:33:16)
3.今ではすっかり有名なM・ストーが惜しげもなく脱ぎまくるのには驚いた(^^)。そのせいか全体的に随分エロティックな映画だったなという印象。それにしてもレイ・リオッタは笑っちゃうくらいに悪役がよく似合いますねー(笑)。
モーリスさん 7点(2001-07-30 05:04:38)
2.結構現実味のある内容、レイ・リオッタのキレた演技も良かった。
T・Yさん 7点(2001-02-12 13:01:02)
1.恐くてじっと座っていられなかった・・・2・3日後まで恐かった
気になるガーフィルドさん 7点(2000-02-23 02:28:38)
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【点数情報】

Review人数 46人
平均点数 6.65点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
436.52%
5715.22%
6919.57%
71430.43%
81123.91%
912.17%
1012.17%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 6.50点 Review4人
2 ストーリー評価 6.50点 Review4人
3 鑑賞後の後味 6.75点 Review4人
4 音楽評価 5.00点 Review1人
5 感泣評価 5.00点 Review1人
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