34.おもしろいなー、安心してみられるなー、このシリーズ。 【センブリーヌ】さん [インターネット(吹替)] 6点(2018-04-30 00:45:58) |
《改行表示》33.さすがのシリーズ。ただ、たまたまワイルド・スピード(sky)の後に観たので、凄さに慣れてしまっていたかも。 映画らしい映画と言えるので、その意識自体は評価したい。 【simple】さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2016-09-04 13:57:32) |
32.特集番組として連続して、このシリーズの放送を見たのですが、疲れが溜まったせいか、一番印象が薄かったです。 【クロエ】さん [CS・衛星(吹替)] 6点(2016-07-19 12:34:23) |
《改行表示》31.正直、ナメてました。気楽に観ていればストーリーを追えるだろうと。しかし中盤、橋の上で襲撃されるシーンで、にわかにわけがわからなくなりました。あれって事故とか事件とかいうレベルではなく、もはやテロでもなく、はっきり宣戦布告のレベルですよね。戦闘兵器で米国本土が空爆されるのは、もしかすると太平洋戦争時の真珠湾攻撃以来かもしれません。大統領が非常事態を宣言し、世界中のメディアが騒ぎ、米軍がスクランブル出動して得意の報復措置に出てもおかしくない。少なくとも、あれだけ派手に被害を受ければ、もうIMFの手に負える案件ではなくなるはずです。 ところが、この一件については完全にスルー。なぜかT・クルーズの〝暴走〟が悪いという話になっている。「問題はそこか?」「どうして全米が泣かないんだ?」と混乱しているうちに、本編が終わってしまいました。IMF的には一件落着したようですが、個人的にはなんともモヤモヤの残る作品でした。 【眉山】さん [インターネット(字幕)] 6点(2015-09-22 02:22:09) |
30.こういう中身のないアクション映画を見ると、時間を浪費したようにも思うが、時間の浪費こそが最高の贅沢とも言えるわけで。ただし、拷問シーンが多いのはちょっとキツイな。昨今のリアルな残忍事件を想起させるし。 |
《改行表示》29.前作が大変酷いものであったからか、凄く楽しめた作品。マクガフィンもうまく使えていて、ストーリーもとても緊張感あるものに仕上がっている。フィリップシーモアホフマンがすごくいいキャラで、なくてはならない人物だった。 こういう話こそ、MIだと思う。 【バトルコサック】さん [DVD(字幕)] 6点(2012-05-29 03:09:52) |
28.Ⅱ未見です。大味アクションの連続、派手なオーシャンズシリーズ。個人的にもう少し静かな緊張感がほしかった。スパイらしい駆け引きが少なくⅠと比べるとやはり評価は落ちます。観たばかりですがすでに所々忘れていて、後に残ったのは「あーおもしろかった!」だけ。娯楽大作としては十分すぎるほどですが、メインディッシュばかりのコースみたいです。腹一杯! なんにも考えないで観るスカッとしたい方におすすめ。 【460】さん [DVD(吹替)] 6点(2012-01-10 00:31:30) |
《改行表示》27.《ネタバレ》 オーソドックスの良さって言うのはあったと思う。 このシリーズは007より面白くってなんか悔しい感じがするんだ。 【黒猫クック】さん [地上波(吹替)] 6点(2011-12-30 03:25:36) |
《改行表示》26.皆が面白い面白いと言うので、つい観てしまいました(笑) 個人的には、苦手のクルーズさんのアップが多すぎて閉口しましたが。 (嫌いなら見るなよと言われそう) アクションも娯楽映画としての完成度も高かったと思います。 【たんぽぽ】さん [地上波(吹替)] 6点(2010-06-03 21:18:52) |
25.3作目にしては十分な面白さをもっていると思います。高いハードルを設定して見なければ普通に楽しめますね。トムクルーズの走りは早送り?ってくらい速かった。 【東京ロッキー】さん [地上波(吹替)] 6点(2009-04-16 14:40:58) |
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24.《ネタバレ》 可も無く不可も無く。面白いのは面白いんですが、デイヴィアンのあっけない死に方は如何なモンかと…。凄ぇ根性ワルで、憎々しいイイ味出してたのに、あの終わりじゃ…。勿体無い。 【キノコ頭】さん [DVD(字幕)] 6点(2009-03-21 10:33:19) |
《改行表示》23.《ネタバレ》 いきなりイーサン最大の危機の場面から始まる。事態は目まぐるしく変化し、スピーディで切れのあるアクションに次ぐアクション、裏切りと真相の意外性、随所にちりばめられたスパイ味、最愛の人の生と死、息をつかせぬ展開で最後まで魅せる。 だが決して良質の映画とはいえない。退屈凌ぎにはなるが、感動や爽快感とは無縁だ。いわゆるご都合主義が多過ぎるせいだ。 最初の女部下救出場面。イーサン参加時点で、既に敵と人質の居場所が分っているのはもったいない。見つけ出す過程が楽しいのに。それに引退したイーサンをわざわざ召集する理由もない。自動機関銃や爆薬を使っての荒々しい救出劇や敵を無慈悲に殺すやり方には問題がある。敵ヘリの攻撃をかわすためにヘリが風力発電の風車群をくぐりぬけるのはよいが、敵ヘリもそれに追従するのは不自然だ。上空からミサイルを撃ちこめばいい。それみたことか、衝突してしまった。それとわざわざ頭蓋に時限爆弾を仕込む理由は無いだろう。 バチカンでの武器商人デイヴィアン確保作戦。本人そっくりに変装したり、声を再現したりするが、嘘っぽい技術だ。そんなことしなくてももっとスマートにやれると思う。それ以外の作戦は巧妙だっただけに残念だ。秘密兵器ラビットフットはデイヴィアンが高額で誰かに売るという話だったのに、イーサンが奪った書類にラビットフットの在処が書かれていて、妻を人質にとられたイーサンがそれを奪う展開になる。あれれ、デイヴィアンは本来どうやってラビットフットを入手する予定だったの?上海での場面。イーサンが人民軍の拠点ビルに振り子の原理で侵入してから、どうやってそれを盗み出したかは省略されている。これももったいない。ここでも簡単に人を殺す。妻命優先、他人命無視が甚だしい。ここから終盤にかけて盛り上がらない。デイヴィアンも真の裏切り者も弱すぎるのだ。瀕死のイーサン妻が銃で敵を仕留めるのは漫画的。そして頭蓋のイーサンの時限爆弾処理の顛末は誰でも予想がつく。 結局のところ観客を興奮させることにばかりに意を注ぎ、繊細さに欠ける脚本に問題がある。組織内に裏切り者がいるという設定は安意だし、後味が悪い。ラビットフットの正体が不明のままで終るのも脱力でしかない。真の娯楽映画は後味が良いものだ。良くも悪くもハリウッド映画の典型。 【よしのぶ】さん [DVD(字幕)] 6点(2008-04-17 02:24:52) |
22.《ネタバレ》 アクション映画としてはまあまあですかね。娯楽映画なので細かい部分にケチをつけるべきではないのですが、どうしても一つだけ納得いかないシーンがあります。それは終盤のトム・クルーズが自ら感電した後、取り残された嫁さん(恋人?)が接近してきた敵に発砲するシーン。取扱いの説明を受けて撃つまではヨシとしましょう。が、今まで銃を扱ったことのない一般女性がベレッタを片手で連射するなんて絶対無理です。ちょっとマニアっぽい内容で恐縮ですが、初体験の人なら一発目を撃った時点でその反動で腰を抜かすか後ろに仰け反るでしょう。実際私はアメリカでベレッタとグロック(共に9mm弾)の実弾射撃経験があるだけに、あのシーンは相当な違和感をおぼえました。連射だ反動だはいいとして、せめて両手で撃ってもらいたかったですね。とても素人の撃ちっぷりには見えませんでした。あとラストの本部で和気あいあいとしているシーンですが、なんとなくどこかで見た事あるようなシーンだなあと思いながら観ていてふと気づきました。ハードボイルド路線から始まり、続編を重ねるごとにどんどん内容が陳腐化していき、最終的には完全なコメディアクション映画に変貌して、もうこれ以上続けるのは無理と最終作のラストシーンで悪役を除く出演者ほぼ全員を集結させ、これでもかというくらいのハッピーエンドぶりを見せつけて最後記念撮影で幕を閉じるというあのリーサル・ウェポンシリーズとそっくりのラストではないか!と。その失笑度合いも両作品相通じるものを感じました。従いましてシリーズはこの作品をもって終了するものと確信しております。・・・以上です。 【デッカード】さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2008-03-25 05:12:10) |
《改行表示》21.こういうスパイもんの映画って好きです。作戦とか見ていて楽しいです。『スパイってこんなんか~』なんて感動してます。(現実世界でこんなんあるのかわかりませんがw) 内容とか映像とかはよかったと思いますが出演者があんまりですね。トムさんはいい。嫁さんもっと綺麗な人がいいかな。あとその周りいまいち。 つまらないということもなかったし、かといって人に勧めるレベルでもなかったので5.5点、四捨五入で6点評価です 【天国のコロ】さん [DVD(字幕)] 6点(2008-01-14 00:57:13) |
20.あの手錠は変体プレイ用?ボールペンの芯で外れるって・・・ 【マー君】さん [DVD(吹替)] 6点(2007-10-27 15:11:52) |
19.アクションを期待してみればそれなりのものが見れると思う。でもストーリーとしてはいまいちだった。 【HK】さん [DVD(字幕)] 6点(2007-04-14 14:52:41) |
18.すごいな~。これだけの完成度があっても『イマイチ』っ反応になるんだ~。シリーズモノって難しいね。 【さら】さん [DVD(字幕)] 6点(2007-02-20 11:20:48) |
《改行表示》17.《ネタバレ》 警告・イーサンハントに告ぐ今回のミッション大変ご苦労であった。 相変わらずの君のガン捌き、巧みな変装どれも素晴らしかったが 一つだけ不安がある、君のワイフは一体何者なんだ?なぜベレッタを 短時間のレクチャーであんなに上手く捌けるのだ?なぜ敵を倒す時に ステンレス製の台に反射した敵を撃つなどという離れ業をやってのけたのだ? はっきり言って君のワイフは怪しい・・・ だからIMFの本部に入れてしまった君の最後の行動は実に理解しがたい。 本作の点数は終盤まで充分8点クラスの秀作であったと思うが 以上の点を差し引き今回は6点とさせてもらう。 なお、このレビューにより君達に何があっても当レビュワーは一切関知しない。 【一番星☆桃太郎】さん [DVD(吹替)] 6点(2007-02-16 09:17:49) |
16.アクションはすごいんだけど、ストーリーのひねりがいまいちな感じがしました。個人的にはパート1と2の方が面白いと感じました。 【MS】さん [DVD(字幕)] 6点(2007-01-28 19:46:42) |
《改行表示》15.《ネタバレ》 最初から最後まで全部アクションでしたねぇ。何というか、観始めてからあっと言う間に終わったって感じです。 一番印象深いのはやっぱり橋の上でのアクションシーンですかね。初めての長編作品でこれだけの大作を撮ってしまうJ・J・エイブラムスさんも凄いです。本作はこれまでの前二作と比べて、イーサン・ハントの私生活を見せているという点で相違があります。恋愛とスパイの二足の草蛙、それ故の葛藤という、新たな魅力がこの作品にはあるのですが、そもそも「ミッション・インポッシブル」はスパイ映画なはず。本来のベースからはかなり逸脱していると言えましょう。それが人によっていいと言う人も悪いという人もいると思うので、そこらへんが評価の別れどころかも。 【あろえりーな】さん [DVD(字幕)] 6点(2007-01-09 02:04:47) |