アウトブレイクのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。3ページ目

Menu
 > 映画作品情報
 > 映画作品情報 ア行
 > アウトブレイクの口コミ・評価
 > アウトブレイクの口コミ・評価 3ページ目
 > (レビュー・クチコミ)

アウトブレイク

[アウトブレイク]
Outbreak
1995年上映時間:128分
平均点:6.39 / 10(Review 266人) (点数分布表示)
公開開始日(1995-04-29)
ドラマサスペンス医学ものパニックもの動物もの
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2023-03-29)【イニシャルK】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
監督ウォルフガング・ペーターゼン
助監督ダンカン・ヘンダーソン(第二班監督)
ジョン・ラスク(第二助監督)
バディ・ヴァン・ホーン(第二班監督)
演出バディ・ヴァン・ホーン(スタント・コーディネーター)
キャストダスティン・ホフマン(男優)サム・ダニエルズ大佐
レネ・ルッソ(女優)ロビー
モーガン・フリーマン(男優)ビリー・フォード准将
ドナルド・サザーランド(男優)ドナルド・マクリントック少将
ケヴィン・スペイシー(男優)ケイシー
キューバ・グッディング・Jr(男優)ソルト少佐
パトリック・デンプシー(男優)ジンボ
デイル・ダイ(男優)ブリッグス大佐
J・T・ウォルシュ(男優)大統領補佐官(ノンクレジット)
ジェーン・ジェンキンス(女優)
ゼイクス・モカエ(男優)
野沢那智サム・ダニエルズ大佐(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
宮寺智子ロビー(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
前田昌明ビリー・フォード准将(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
納谷悟朗ドナルド・マクリントック少将(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
仲野裕ケイシー(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
田原アルノ(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
水野龍司(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
田中敦子〔声優〕(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
藤城裕士(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
大木正司(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
鈴木勝美(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
田中正彦(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
寺内よりえ(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
松本大(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
大黒和広(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
小野英昭(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
喜田あゆ美(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
磯辺万沙子(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
大和田伸也サム・ダニエルズ大佐(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
小山茉美ロビー(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
坂口芳貞ビリー・フォード准将(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
田口計ドナルド・マクリントック少将(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
牛山茂ケイシー(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
家中宏ソルト少佐(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
山路和弘(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
野島昭生大統領補佐官(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
斎藤志郎(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
山野井仁(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
さとうあい(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
伊藤栄次(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
津村まこと(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
中博史(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
堀之紀(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
柳沢栄治(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
小島敏彦(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
坂口賢一(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
古田信幸(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
石井隆夫(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
脚本ロバート・ロイ・プール
音楽ジェームズ・ニュートン・ハワード
編曲ジェームズ・ニュートン・ハワード
クリス・ボードマン
ブラッド・デクター
撮影ミヒャエル・バルハウス
マーク・ヴァーゴ(第二班撮影監督)
デヴィッド・M・ダンラップ(カメラ・オペレーター)
製作ウォルフガング・ペーターゼン
スティーヴン・ブラウン〔製作〕(共同製作)
アーノルド・コペルソン
ゲイル・カッツ
製作総指揮ダンカン・ヘンダーソン
アン・コペルソン
配給ワーナー・ブラザース
特殊メイクマシュー・W・マングル
特撮マーク・ヴァーゴ(視覚効果スーパーバイザー)
ジム・ライジール
美術ウィリアム・サンデル(プロダクション・デザイン)
衣装エリカ・エデル・フィリップス
編集スティーブン・E・リヴキン
ウィリアム・ホイ
ニール・トラヴィス
録音ロン・ベンダー
ゲイリー・A・ヘッカー
ドナルド・O・ミッチェル
字幕翻訳戸田奈津子
その他デイル・ダイ(軍事アドバイザー)
ジャネット・ハーシェンソン(キャスティング)
ジェーン・ジェンキンス(キャスティング)
あらすじ
アフリカの小さな村に発生した極めて致死性の高い未知のウイルスが発見される。そのウイルスが、あろうことか、1匹の小猿を通じて、カルフォルニアの町に大規模な感染を起こす。陸軍の研究者ダニエルのチームとダニエルの妻ロビー(政府の疾病管理予防センターの研究者)は、謎のモタバウイルスを制圧すべく必死に闘う。しかし、その裏には、米陸軍の秘密が…
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
(ネタバレを非表示にする)

【クチコミ・感想】

別のページへ
新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順】
1234567891011121314
>> お気に入りレビュワーのみ表示
>> 全レビュー表示

>> 改行なし表示
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ
226.《ネタバレ》 これまで何度か観ましたが、やっぱり面白い。
軍とのやりとりはいかにも映画的ですが、ウイルスの拡がりっぷりは映画だからこそ表現できるものだしパニック映画としてよく出来ている印象です。
ある意味ホラー映画よりコワイですがw
ろにまささん [地上波(吹替)] 8点(2014-08-05 06:08:02)
225.めったに見ないパニック映画ですがやっぱりえぐい。。
HRM36さん [地上波(字幕)] 5点(2014-06-26 10:58:15)
224.《ネタバレ》  すばらしく面白い作品でした。8点~10点の間で迷ったのですが、他の方も言及されているように、軍の陰謀が明らかになる後半、言われて見れば普通のB級サスペンスアクションものになってしまった感がありますね。よって残念ながら満点とは良い難いのですが、とにかく感染が複数の経路から広がっていく様子の緊迫感が尋常ではなかったので、10点に近い9点かと思われます。
 こちらのレビューを見るまでは気付きませんでしたが、なるほど、感染症一本に絞ったほうが映画の完成度、面白さは格段に増したかもしれません。それは裏を返せば、映画のテーマを表現するための本作品のクオリティが非常に高いということでしょう。ですがあえて別れた妻との復縁ドラマや、軍の重要機密(=細菌兵器)という複数の要素を盛り込もうとするアメリカ映画のサービス精神は嫌いではありません。むしろ真面目に作りすぎず、娯楽作品としての立ち位置をぶれさせない姿勢は潔いかもしれません。それでもソルト少佐(キューバ・グッディングJr)の「できました」は笑っちゃいましたが。ワクチンの出来上がりがマックより早いです(笑)
 スピード感、緊張感、どれもこれも一級品のオススメ作品です。
たきたてさん [ブルーレイ(字幕)] 9点(2014-03-27 03:35:53)
223.話にリアリティがあるので、そこそこ怖がらせてくれるパニック娯楽作ではあるのですが、なんというかこの豪華すぎるキャスティングが嬉しいというより勿体ないという気持ちにさせられる。鑑賞中は「うわー、怖いなあ」「こんなに主演級出さなくてもさあ」の行ったり来たりで気持ちが落ち着かなかった。猿特定できたのは凄いな。
tottokoさん [CS・衛星(字幕)] 6点(2013-11-25 00:05:54)
222.●病気の拡散を軍隊の封鎖で阻止する。大変リアリティを感じました。●町を灰にするかしないかのシーンは緊迫感があり良かった。●しかし一度見たら十分な作品です。
次郎丸三郎さん [DVD(吹替)] 6点(2013-10-12 13:11:26)
221.《ネタバレ》 ウイルス感染“赤面出血病”、恐るべき形相。ダスティン・ホフマンとモーガン・フリーマンが出ているからこそ観ることのできるウイルス感染パニック。
獅子-平常心さん [DVD(字幕)] 6点(2012-11-04 23:17:42)
220.《ネタバレ》 ペーターゼン監督の手腕がいかんなく発揮された社会派パニックムービー。演技派の俳優たちに恵まれて、かなり説得力のある作品に仕上がっていると思います。ちゃんと娯楽作品としての枠を踏み外さず、それでいて多くを救うために多少の犠牲はどこまで許されるのかという重いテーマもほんのりと考えさせて終わっていきます。
かたゆきさん [DVD(字幕)] 7点(2012-05-20 20:41:41)
219.《ネタバレ》 冒頭に「人間の最大の敵はウイルスだ」なんて意味ありげに出てくるが、私が思うにウイルス以上に怖いのは人間自身だと思う。ウイルスを用いて細菌爆弾を作るのも人間、ウイルスの被害を最小限に止めようと感染した村を犠牲に破壊するのも人間、不都合な事実を隠蔽しねじ曲げるのも人間だからだ。
この映画はそういった驚異も表しているが、途中からは正義のホフマン対邪悪のサザーランドのようなB級アクションドラマに成り下がっている。驚異のウイルスを食い止めるのであれば、スタンドプレーではなくもっと地道なチーム体制でなければならないはずだ。あれで本当の解決だろうか。
ESPERANZAさん [CS・衛星(字幕)] 4点(2012-05-12 22:17:00)
218.典型的SFパニックだが攻めてくるのは宇宙人ではなくウィルスで主人公もウィリスじゃなくてホフマン。少しの変更でここまで変わるもんである。ウィルスの脅威に関してはしっかりと考証してあるようでSFとしての陳腐さも感じない。むしろその脅威がアクションシークエンスの大味さを優れたエンターテイメントに昇華している。後年のコンテイジョンも静的でいいスリラーだったが、動のこっちもいいね。
Arufuさん [DVD(字幕)] 8点(2012-04-12 15:16:08)
217.強い伝染力を持ったウイルスという内容は、現代では多くの人が興味を惹く題材かも。
お話自体は昔ながらのオーソドックスなパニック映画に、リアル性を持たせていて結構面白い。
ただウイルス関連のストーリーはいいんだけど、主人公と奥さんの夫婦関係が核になっていて、
こちらは中身が薄く、とってつけているような感じで、ドラマとしては少々物足りなかったかな。
純粋にB級パニック映画として観れば、普通に楽しめる作品ではないかと思う。
MAHITOさん [ビデオ(字幕)] 5点(2012-02-19 19:47:00)
216.急速に拡大するウィルス感染になす術も無い市民と、対策に立ち上がる人間のドラマを見せる前半は良かったと思います。しかし後半は軍内部の対立を見せる時間帯が無駄に長く感じられました。それよりも、ウィルスの感染源を捜索する人間と、それを待つ人々の刻一刻を争うドラマをメインに持ってきた方が良かったのではないでしょうか。
とらやさん [地上波(吹替)] 4点(2011-10-30 15:18:30)
215.実態のないウイルスという恐怖がよく描かれていて怖いですね。ゾンビとかそういうモンスターよりリアリティがある分なおさら怖さがあります。キャストも豪華で上手いし無駄なくスリルとアクションを楽しませてくれる。
ケ66軍曹さん [ブルーレイ(字幕)] 8点(2011-03-16 08:50:00)
214.似たような話があるので区別つきにくい。
たこちゅうさん [地上波(吹替)] 6点(2011-02-07 01:43:02)
213.咳が…怖くなります
さわきさん [地上波(吹替)] 5点(2010-12-28 12:15:51)
212.まあまあ楽しめます。ないようはありきたりだと思うけど。
のははすひさん [DVD(吹替)] 6点(2010-10-22 00:09:00)
211.モンキーウイルス恐るべし!感染率も恐るべし!
トムワサビーニさん [地上波(吹替)] 5点(2010-10-05 00:49:34)
210.この作品を映画館で見てたら他人事じゃなく恐怖を感じたかも知れないけど、テレビで見たので、ちょっと安心。
リングをビデオで見てしまったときのような不安感はありませんでした。
感染経路を追い掛ける前半は面白かったです。
結構簡単に破れる防疫服とか爆笑でした。
後半は軍内部の内輪揉めみたいになってしまって、なんだかなぁって感じでしたけどね。
あと、マルセルの活躍する姿を見られて、懐かしさを覚えました。
もとやさん [地上波(吹替)] 6点(2010-10-02 04:02:56)
209.ウイルスの怖さを実感させられますが、スケールが大きそうでその実、密度の薄い物語で満足感は今ひとつです。存在感が光っていたケビン・スペイシーが印象に残ります。
The Grey Heronさん [DVD(字幕)] 6点(2009-10-27 04:38:30)
208.咳からの空気感染が怖すぎる。この映画を見た後はしばらく映画館に行けなくなりそう。。
山椒の実さん [地上波(吹替)] 5点(2009-09-06 11:24:55)
207.《ネタバレ》 当時この映画が流行っていたとき、たまたま学校の書店で売っていたエボラの実録ものを読んでしまっていた。著者はCDCの専門家らしい。

で、このせいで映画向けに脚色された部分に違和感を感じてしまって楽しく観られなかった。感染して組織がボロボロになった人が直っちゃう(”治る”どころの騒ぎではない)、空気感染する、ワクチンがあっという間に出来る、防疫手段がない、とかそういう映画のためのおいしい演出をそういうものだって思えるくらいの時間をおくべきだった。

はっきり言って、これだけ強力なウィルスと、その対抗手段を模索する人間の戦いって素直に観ていれば相当面白かったはず。ちょっと余計な知識を入れたがために知ったか振りたい無意識の欲求に負けて斜に構えて観てしまっていた。現実のウィルス知識を披露したければ、映画相手ではなくそういう学校に入り直してしかるべき場所でやるべきであった。とは言え、そういう人たちもこの映画は面白くちゃんと解釈するだろう。

この映画を観たあと数時間して「しまった!」と我に返って、映画は創作設定を素直に楽しむべきだと後悔した。だって作った人たちはこっちが突っ込んでる程度の知識は徹底的に取材済みで、余計な部分は切り捨てて作ってるに決まってるんだから。無念。ちなみに、同時に借りてきたアクション映画も全く同じ突っ込みをして台無しにしてしまい後悔している。
黒猫クックさん [ビデオ(字幕)] 4点(2009-08-14 02:39:00)
別のページへ
新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順】
1234567891011121314
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 266人
平均点数 6.39点
000.00%
100.00%
210.38%
331.13%
4145.26%
54918.42%
67126.69%
77427.82%
84316.17%
9103.76%
1010.38%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 6.57点 Review7人
2 ストーリー評価 6.40点 Review15人
3 鑑賞後の後味 6.57点 Review14人
4 音楽評価 6.14点 Review7人
5 感泣評価 5.00点 Review7人
chart

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS