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バンデットQ

[バンデットキュウ]
Time Bandits
1981年上映時間:116分
平均点:6.94 / 10(Review 48人) (点数分布表示)
公開開始日(1983-03-05)
アドベンチャーファンタジー
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2021-02-12)【イニシャルK】さん
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監督テリー・ギリアム
キャストジョン・クリーズ(男優)ロビン・フッド
ショーン・コネリー(男優)アガメムノン王/消防士
シェリー・デュヴァル(女優)パンジー
イアン・ホルム(男優)ナポレオン・ボナパルト
マイケル・パリン(男優)ヴィンセント
ラルフ・リチャードソン(男優)創造主
ピーター・ヴォーン(男優)人喰い鬼ウィンストン
ケニー・ベイカー〔1934年生〕(男優)フィジット
デヴィッド・ワーナー(男優)魔王
ジム・ブロードベント(男優)司会者
チャールズ・マッケオン(男優)劇場の支配人
デリック・オコナー(男優)強盗団のリーダー
浪川大輔(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)/(日本語吹き替え版【BD追加録音】)
石田太郎(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
村山明(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
魚建(日本語吹き替え版【BD追加録音】)
村越伊知郎(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
羽佐間道夫(日本語吹き替え版【テレビ朝日/BD追加録音】)
辻村真人(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
上田敏也(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
郷里大輔(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
宮川洋一(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
小島敏彦(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)/(日本語吹き替え版【BD追加録音】)
大滝進矢(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
鵜飼るみ子(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
野島昭生(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)/(日本語吹き替え版【BD追加録音】)
納谷六朗(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
多田野曜平(日本語吹き替え版【BD追加録音】)
池田勝(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
天田益男(日本語吹き替え版【BD追加録音】)
宇山玲加(日本語吹き替え版【BD追加録音】)
玄田哲章(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
宮内幸平(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
吉村よう(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
田原アルノ(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
大塚芳忠(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
田中亮一(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
嶋俊介(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
塚田正昭(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
村松康雄(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
若本規夫(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
池水通洋(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
脚本テリー・ギリアム
マイケル・パリン
主題歌ジョージ・ハリソン“オ・ラ・イ・ナ・エ”
撮影ピーター・ビジウ
製作テリー・ギリアム
製作総指揮ジョージ・ハリソン
デニス・オブライエン
配給東宝東和
美術ノーマン・ガーウッド
衣装ジェームズ・アシュソン
編集ジュリアン・ドイル
録音マイク・ホプキンス[録音]
字幕翻訳戸田奈津子
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3.《ネタバレ》 -Time Bandits-“時空強盗団” さて、邦題のバンデットQの“Q”って何よ?問題ですが、当時日本で子供向け映画として上映された本作。チラシなんかに“6人の小人Qが…”とか書いていて、それぞれ愛のQ、ロマンのQ、冒険のQとか役割があって…もうこの時点でサッパリ謎だけど、誰がどの役割とかはないみたいで、ただ6つ役割があるってだけ。それで『6つのQが集まって面白いことするよー』って、そんな意味を持たせたかったらしいです。普通の小人症の人たちと違って、彼らは創造主が作り出した特殊な小人“小人Q”なんだよ。って。 後のビートル・ジュースやバタリアンの、寒い悪ノリの前身ですね。この辺で止めておけば…  今回始めて観たけど、けっこう苦手な映画かもしれない。タイムホールを記した地図を使って盗みをする設定は良いけど、タイムボカン見たく『〇〇の時代に行って、基地に戻って、今度は△△の時代に行って、基地に戻って』なら解るんだけど、次々各時代を巡るから、ゴールとか彼らの目的(ナポレオンの財宝だけじゃダメなのか?)とかが、イマイチ解らなくなって、この話はどうなれば終わるんだ?って集中力が続かなかった。映像は綺麗で、作品全体から漂う不思議な感じも味わい深いんだけど… ロビンフッドの部下が貧民を殴るところ(なんでだ?)とか面白かった。お婆さんも殴るの、容赦ないな。船の下に無口な巨人がいたのには驚いた。そして特にストーリーに絡まないのも新しい。ガラスの壁や中空の牢獄からの脱出は手に汗握る。こんな風に場面、場面は楽しめてるんだけど、全体を通しては乗れなかったようだ。  最後、家の火事で目が覚めるところ。今までの冒険は部屋に散らばる玩具や写真が元ネタで、実は自分の空想が生んだ夢オチ。…と思わせといて、インスタントカメラの写真で実は!って。なんかオズの魔法使を思い出した。でも最後の両親爆死は、あまりに唐突。ケヴィン君の今後の人生がハード過ぎる。 まぁ結末が自分が期待してたのの斜め上だったとしても、観てる途中が楽しめればそれで良いんじゃないかな。本作はテリー・ギリアムの良い味が出ていたし、たぶん結末を知った上で再視聴すれば、違う角度で楽しめるかもしれない。
K&Kさん [インターネット(字幕)] 5点(2022-01-22 17:47:10)
2.《ネタバレ》 テリーギリアムの作品と言うことで鑑賞。ここでの高評価にちょっとビックリ。子供向けのように見えたし、これぞっていうテーマ性も薄い。洋風のネタが多いんで、日本人には難しいか。大オチが現時点では不明。レビュー読ませてもらってからか。
タッチッチさん [DVD(吹替)] 5点(2014-11-13 19:17:53)
1.《ネタバレ》 アイディアが突飛なら、奇想天外なら、お話が面白くなるかといったらそれはまた別のハナシなわけで。人を引きこむお話の力って一体なんだろう。“自分だったら”と思わせるリアリティとか共感を覚えやすいキャラが立っているかどうかかな。え、そうなるのか、という楽しい驚きもほしい。いずれの要素もちょっと大したことなくて、映像にも目が驚かないしで期待はずれといったところ。冒険して戻ってきただけなのに親を失うってのは一体何の因果が応報しているんだ?
tottokoさん [CS・衛星(字幕)] 5点(2013-11-04 01:34:46)
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【点数情報】

Review人数 48人
平均点数 6.94点
000.00%
112.08%
212.08%
336.25%
424.17%
536.25%
6714.58%
7918.75%
81225.00%
936.25%
10714.58%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 4.33点 Review6人
2 ストーリー評価 7.50点 Review6人
3 鑑賞後の後味 6.00点 Review6人
4 音楽評価 8.50点 Review4人
5 感泣評価 6.00点 Review4人
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