007/トゥモロー・ネバー・ダイのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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007/トゥモロー・ネバー・ダイ

[ダブルオーセブントゥモローネバーダイ]
Tomorrow Never Dies
1997年上映時間:119分
平均点:6.24 / 10(Review 106人) (点数分布表示)
公開開始日(1998-03-14)
アクションサスペンスアドベンチャーシリーズもの小説の映画化スパイもの
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2024-03-31)【イニシャルK】さん
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監督ロジャー・スポティスウッド
助監督ヴィク・アームストロング(第二班監督)
演出ヴィク・アームストロング(スタント・コーディネーター)
ディッキー・ビアー(スタント・スーパーバイザー)
フィリップ・コク(スタント・コーディネーター)
伊達康将(日本語吹き替え版【フジテレビ/テレビ朝日】)
キャストピアース・ブロスナン(男優)ジェームズ・ボンド
ジョナサン・プライス(男優)エリオット・カーヴァー
ミシェル・ヨー(女優)ウェイ・リン
テリー・ハッチャー(女優)パリス・カーヴァー
リッキー・ジェイ(男優)ヘンリー・グプタ
ゲッツ・オットー(男優)スタンパー
ジュディ・デンチ(女優)"M"
デズモンド・リューウェリン(男優)"Q"
サマンサ・ボンド(女優)ミス・マネーペニー
ヴィンセント・スキャベリ(男優)カウフマン博士
ジョー・ドン・ベイカー(男優)ジャック・ウェイド
コリン・サーモン(男優)チャールズ・ロビンソン陸軍参謀長
ジュリアン・フェロウズ(男優)国防長官
テレンス・リグビイ(男優)ブカーリン将軍
ジュリアン・リンド=タット(男優)チェスター艦士官
ヒュー・ボネヴィル(男優)ベッドフォード艦乗員
ジェラルド・バトラー(男優)デヴォンシャー艦水兵
マイケル・バーン[男優・1943年生](男優)ケリー提督
フィリップ・コク(男優)チャン将軍
マイケル・G・ウィルソン(男優)トム・ウォーレス(ノンクレジット)
ロッキー・テイラー(男優)(ノンクレジット)
神谷明ジェームズ・ボンド(日本語吹き替え版【ソフト】)
谷口節エリオット・カーヴァー(日本語吹き替え版【ソフト】)
相沢恵子パリス・カーヴァー(日本語吹き替え版【ソフト】)
島香裕ヘンリー・グプタ(日本語吹き替え版【ソフト】)
筈見純ローバック提督(日本語吹き替え版【ソフト】)
此島愛子"M"(日本語吹き替え版【ソフト】)
田口昂"Q"(日本語吹き替え版【ソフト】)
稲葉実カウフマン博士(日本語吹き替え版【ソフト】)
大川透ジャック・ウェイド(日本語吹き替え版【ソフト】)
水野龍司ロビンソン(日本語吹き替え版【ソフト】)/チェスター艦艦長(〃【テレビ朝日】)
江原正士ジェームズ・ボンド(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
小川真司〔声優・男優〕エリオット・カーヴァー(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
佐々木優子ウェイ・リン(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
田中敦子〔声優〕パリス・カーヴァー(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
宝亀克寿ヘンリー・グプタ(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
青野武カウフマン博士(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
内海賢二ジャック・ウェイド(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
谷育子"M"(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
斎藤志郎(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
北村弘一"Q"(日本語吹き替え版【フジテレビ/テレビ朝日】)
藤本譲ローバック提督(日本語吹き替え版【フジテレビ/テレビ朝日】)
田中秀幸ジェームズ・ボンド(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
羽佐間道夫エリオット・カーヴァー(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
深見梨加ウェイ・リン(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
渡辺美佐〔声優〕パリス・カーヴァー(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
辻親八ヘンリー(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
中田和宏スタンパー(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
千田光男カウフマン博士(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
池田勝ジャック・ウェイド(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
佐藤しのぶ【声優】ミス・マネーペニー(日本語吹き替え版【テレビ朝日】
青山穣チャールズ・ロビンソン陸軍参謀長(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
沢田敏子"M"(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
原作イアン・フレミング(キャラクター創造)
脚本ブルース・フィアスティン
音楽デヴィッド・アーノルド
作詞ドン・ブラック"Surrender"
作曲モンティ・ノーマン「ジェームズ・ボンドのテーマ」
デヴィッド・アーノルド"Surrender"
編曲ニコラス・ドッド
主題歌シェリル・クロウ"Tomorrow Never Dies"
撮影ロバート・エルスウィット
ジョナサン・テイラー〔撮影〕(第二班撮影監督)
製作マイケル・G・ウィルソン
ユナイテッド・アーチスツ
MGM
バーバラ・ブロッコリ
アンソニー・ウェイ(ライン・プロデューサー)
制作東北新社日本語版制作(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
配給UIP
特撮ジョン・リチャードソン[特撮](ミニチュア)
シネサイト社(視覚効果)
美術アラン・キャメロン(プロダクション・デザイン)
ピーター・ヤング(美術)(セット装飾)
ダニエル・クレインマン(タイトル・デザイン)
衣装リンディ・ヘミング
録音グラハム・V・ハートストーン
字幕翻訳戸田奈津子
日本語翻訳岸田恵子(日本語吹き替え版【VHS・DVD・BD】)
松崎広幸(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
スタントフィリップ・コク
デレク・リー(ノンクレジット)
ロッキー・テイラー
ディッキー・ビアー(ノンクレジット)
その他ニコラス・ドッド(指揮)
ジャネット・ハーシェンソン(キャスティング)
ジェーン・ジェンキンス(キャスティング)
カラム・マクドゥガル(ユニット・プロダクション・マネージャー)
あらすじ
シリーズ18作目。第三次世界大戦勃発を企てるメディア王カーバー(ジョナサン・プライス)とそれを阻止するためにイギリス諜報部員ジェームズ・ボンド(ピアース・ブロスナン)が立ち向かう。(119分)
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
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36.ブロスナンのボンドはチェイスシーンが前作の戦車といい、少し長目でしつこい。もう少し短い方が私は好きです。しかし、この頃のボンド作品は、派手ですけど、内容が薄いような気がします。見てるときはスカッとしますが、もうあらすじ忘れてきつつあります。(1週間前鑑賞)
代書屋さん [DVD(字幕)] 6点(2021-02-14 16:07:45)
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35.メディア王が登場することで現代風なストーリーになっているが、全体的に印象が薄い。 相変わらずボンドを殺せるシーンが幾つあったことか…。 それでもバイクシーンは手に汗握る展開、ミシェール・ヨーは香港警察3以来ご対面でキレのあるアクション。 この2点は満足。
mighty guardさん [CS・衛星(字幕)] 6点(2021-01-23 23:03:49)
34.《ネタバレ》 シリーズ第18弾。女ったらしのオイラ、今作では前半と後半で二人の人種の違う美女を愛す。なんてゼイタクなんだ。凶暴なメディア王との戦い。アクションシーンの迫力はかなり現在のモノに近づいている印象。
獅子-平常心さん [DVD(字幕)] 6点(2020-09-13 23:46:15)
33.《ネタバレ》 登場シーンから中国の諜報員ってバレバレのミシェル・ヨーだけど、後半頑張ってました。敵の弾は笑えるほど当たらないが、女性が強いと作品が締まる気がする。「私を愛したスパイ」も女スパイとの共闘で見応えがありました。ボンドガールが飾り物じゃなく、しっかりストーリーやアクションに絡んだ作品の方が、概して出来映えが良いと思います。情報操作の為のハードが通信衛星と24時間回り続ける「輪転機」って、時代を感じます。本作はインターネットが普及する直前の製作で、メディアは発信側が一方的にパワーを持っていた。この映画ではその先端が新聞の一面の見出し。現在の視点では、明らかに10年以上前の映画って印象です。1962年から始まったこのシリーズだけど、時代の変遷は作品ごとに解り易く伝わってきます。Qの秘密兵器なんかも時代を映す指標。ここまで息が長いと、一種の記録映画的意味もありますな。
アンドレ・タカシさん [CS・衛星(字幕)] 6点(2010-05-25 21:46:11)
32.若干の中だるみ感はあったが、近年の007はよりスタイリッシュで洗練されていて、格好良い。ジェームズ・ボンドのユーモアもこじゃれていたし、車等の小道具も良かった。
lalalaさん [DVD(字幕)] 6点(2010-05-01 12:59:17)
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31.《ネタバレ》 人を殺すことにいちいち理屈をつけなきゃいけないような邦画のサスペンスを見ることが最近多かったので、全くこれっぽっちもためらいを感じないボンドには痛快感を感じました。(特に昔の愛人の仇をうつとことか) 携帯とか自動車とかの小道具も面白かったし、ミッシェル・ヨーもSAYURIの時よりは随分魅力的でした。   ただ、二度見ると、例えばものすごく大がかりなことをやってるわりには、警備陣のあまりの手薄さとか、キーボードに漢字がふられてる悪ふざけとか細かいことが気になりました。 (このシリーズ二度目はどうしても減点になることが多いんで見ないほうがいいんかしらw)
rhforeverさん [地上波(吹替)] 6点(2009-10-09 11:23:37)
30.《ネタバレ》 あのクソ重いBMWのバイクを二人乗りでウィリーさせるなんて・・・ ここだけでも凄すぎる。
たくわんさん [映画館(字幕)] 6点(2009-01-27 19:30:11)
29.ボンドガール、初のアジア人ということでなんか嬉しくなってしまう。
あるまーぬさん [ビデオ(吹替)] 6点(2007-07-24 20:26:38)
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28. できるかどうかはともかく……飛行機からスカイダイビングしてそのままスキューバで水中に入っていくなんて楽しいじゃないですか。ちょっとやってみたい感じもします。そういう技術を持った人が射撃もうまくて、運転もうまくて、格闘技ができて、女にもてて、っていうツッコミはこういう作品では不要です。 
海牛大夫さん [ビデオ(吹替)] 6点(2007-01-21 14:54:03)
27.このシリーズはもう何も考えずに気軽に観ることが必要ですね。その点では面白かった。
あしたかこさん [地上波(吹替)] 6点(2007-01-15 09:16:07)
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26.《ネタバレ》 往年の作品に似た雰囲気になっており、素直に楽しむことができた。 マニーペニーとボンドの会話がつまらなくなった分、Mとマニーペニーの会話は面白くなったのは良かった。Mについては慎重派、理論派ということは描かれていたが、前作でスパイに懐疑的だったMがすっかりスパイを信用し切ってしまうのはいかがなものか。 カーアクションはなかなか工夫がされている。無人のクルマが右往左往するというのは面白いアイディアであるし、整備されたアイテムも多彩で効果的に使用されている。手錠に繋がれた二人によるオートバイアクションもより緊張感を増す展開となっている。 しかし、銃撃戦に関してははっきりいって面白くない。何百発、何千発とボンドに撃ち込まれようと、銃弾がかすることも、傷つくこともないのは、逆に緊張感をそぐものだ。なんらかの改善が必要だろう。 また、本作は、なかなか面白い視点が描かれている。ボンドと同等程度に戦うウェイリンの存在である。「私を愛したスパイ」でもロシアのアニヤもいたが、彼女は対等とはいえない存在であった。敵として戦う相手としては、「美しき獲物たち」のメイディなどはいたが、共同して戦うボンドガールは彼女が始めてではないか(消されたランセンスのパムは単なる協力者)。 面白いのは、同等に戦うだけでなく、スパイとしての質についてボンドとリンは互いに比較されていることがよく分かる。カーヴァーの新聞社に潜入した際は、ボンドは屋上から用心深く侵入したものの、不用意に侵入し、警報を鳴らしたのはリンである。 ラストのステルス艦においても、ボンドは監視カメラをかいくぐりながら、爆弾を設置していたが、リンは監視カメラに注意せずに爆弾を設置していたため、囚われてしまう。リンのミスのせいで、自分の立場が危うくなった際でさえ、相手の兵士を使って、自分の死を偽装するというスパイとしての腕の違いを思う存分見せつけている。しかし、そうはいっても常にボンドが優位であるばかりではない。手錠バイクの危機を脱して、二人で仲良くシャワーを浴びている際には、リンはボンドに一杯食わせている。スパイとしての腕ならばボンドは負けることはないが、女の魅力には負けるという洒落が利いたことをしているのはなかなか良い。 メディア王カーヴァーは悪くないが、彼の陰謀は言葉として理解できるが、過去の悪役と比べ、イマイチピンと来ない部分はある。
六本木ソルジャーさん [DVD(字幕)] 6点(2006-11-30 23:49:00)(良:1票)
25.《ネタバレ》 バイクのシーンや車をリモコンで操作するシーンは好きだが、まとまりに欠ける。ラストの決闘もあまり盛り上がらず終わってしまった。
TOSHIさん [地上波(吹替)] 6点(2006-08-30 20:13:25)
《改行表示》
24.2021年:6点:おもろい。毎回こんな感じでアクションやってくれればうれしいけど、ダニエル・クレイグの次は誰かね? 2006年:6点:おもろい。毎回こんな感じでアクションやってくれればうれしい。
センブリーヌさん [DVD(吹替)] 6点(2006-03-02 14:18:28)
23.ギミックがいっぱい出てきて楽しいわけで。ミシェルヨーがなー・・・。
masonさん [地上波(吹替)] 6点(2005-11-04 23:10:01)
22.初めて007なるものををしっかりと見たんだけどなかなか面白かったです。へぇ~こんな感じなんだね。昔の作品も見てみようと思いました。
イサオマンさん [地上波(吹替)] 6点(2005-09-19 21:13:08)
21.《ネタバレ》 アジアが舞台だけど、今回はニンジャが出てこなくてヨカッタ(笑)。狂気のメディア王はなかなか良かったけど何も彼自らキーボード叩いて記事作る必要は無し。二人羽織アクションは楽しめた。Newボンドカーは最高!ただ各種スポンサーのロゴだらけなのは気になる...
マイケルさん 6点(2004-03-17 09:48:58)
《改行表示》
20.《ネタバレ》 今まで007シリーズを見たことが無くて、今回始めて見たのですが、かなり設定が「ミッション・イン・ポッシブル」と似ているんですね。いろんなアイテムが有るし、ド派手な爆破シーンとアクションは見ていて爽快感すら有ります。最初の戦闘機のシーンで、背後の敵のパイロットを、脱出スイッチで飛び出させて上空を飛んでいた敵機にぶち当てたところなんか、思わず笑ってしまいました。個人的にジャンルはアクションコメディーに入ると思います。とにかく、馬鹿馬鹿しくなるほど豪快なアクションが連続します。 あと、ミシェル・ヨーは綺麗になりましたね。得意のカンフーアクションは控え目でしたが、以前よりも存在感が増したような印象です。 このようなおバカアクションは苦手なのですが、以外と最後まで見れました。
おはようジングルさん 6点(2004-01-09 12:26:50)
《改行表示》
19.《ネタバレ》 それなりに楽しめましたが。昔に比べると銃撃戦が激しくなりましたねえ。 <追記>16年ぶりに再見。「メディア王」というのも今となっては死語になりつつあり、時代を感じさせる。過去の歴史を振り返れば、日清・日露戦争を起点として戦争によってメディアが利益を拡大してきたのは紛れもない事実。よってメディアが事件や戦争を創作する(戦争美談の捏造や戦果の誇大報道等)というのも無きにしも非ずだが、実際に戦争起こしちゃうというのはちょっと荒唐無稽かな。逆に言えば007シリーズらしいとも言えるが。昨今はSNSを主体としたフェイクニュース流行りで時代の変化を感じるが、ボンドの「メディアは信用しない」という台詞は印象的。ミシェル・ヨーの活躍は中々よくて、浜美枝から比べると、アジアの台頭や女性の台頭を感じさせる作品でもある。
東京50km圏道路地図さん [CS・衛星(吹替)] 6点(2004-01-09 03:23:46)
18.ひえーー!TV放映、わざとなの? これってミシェル・ヨーのアクションでモッてるようなもんやのに、バイクぶっ飛ばすシーン自体がぶっ飛ばされてるやん、ちょっとがっくり。 欲こくメディア王のジョナサン・プライスはいつもながら素っ敵でしたッ。毎度お楽しみラストのキスシーンはなかなかで、ヨー姉さんの唇さばき、ご馳走樣でした。
かーすけさん 6点(2004-01-08 22:50:03)
17.ブロスナンとミシェル・ヨーの二人が手錠をかけたままビルから飛び降り、大きな旗(?)をつかんで、破りながら下がっていくシーン。シャンハイ・ナイトの予告に似たようなシーンがあった。
ガッツさん 6点(2003-11-21 19:14:43)
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【点数情報】

Review人数 106人
平均点数 6.24点
010.94%
100.00%
200.00%
321.89%
443.77%
51917.92%
63633.96%
73331.13%
865.66%
910.94%
1043.77%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 8.75点 Review4人
2 ストーリー評価 6.28点 Review7人
3 鑑賞後の後味 6.71点 Review7人
4 音楽評価 8.42点 Review7人
5 感泣評価 1.33点 Review3人
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【ゴールデングローブ賞 情報】

1997年 55回
主題歌賞シェリル・クロウ候補(ノミネート)"Tomorrow Never Dies"

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