セロ弾きのゴーシュ(1982)のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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セロ弾きのゴーシュ(1982)

[セロヒキノゴーシュ]
1982年上映時間:62分
平均点:7.10 / 10(Review 21人) (点数分布表示)
ドラマファンタジーアニメ青春もの動物もの音楽もの小説の映画化
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2021-05-31)【イニシャルK】さん
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監督高畑勲(演出)
演出奥脇雅晴(演出助手)
白石冬美ねこ
肝付兼太かっこう
高橋和枝子だぬき
高村章子野ねずみの母
横沢啓子野ねずみの子/ヴィオラの娘
雨森雅司楽長
槐柳二コンサートマスター
千葉順二チェロ主席
矢田耕司司会者
峰あつ子団員
橋本晃一
原作宮沢賢治「セロ弾きのゴーシュ」
脚本高畑勲
音楽間宮芳生
作詞宮沢賢治「星めぐり愛」
作曲宮沢賢治「星めぐり愛」
間宮芳生「インドの虎狩り」/「愉快な馬車屋」他
ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン交響曲第六番ヘ長調「田園」
企画小松原一男
配給日活
作画高坂希太郎
美術椋尾篁
録音浦上靖夫
大熊昭(音響)
その他東京現像所(現像)
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未見の方は注意願います!
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【クチコミ・感想】

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21.《ネタバレ》 宮沢賢治の原作通り、イメージする世界を上手く表現しています。高畑勲監督が動物、特に猫好きなのがよく分かります。先生の奏でる音楽に合わせて踊る猫の動きの見事さ、その他鳥の音楽への憧れやら歌声等、動物の表情の巧みさ、鳥の声が何とスネ夫だよと思ったり、声を聞いてるだけ色々な楽しみを感じることができる。小さいネズミの親子、狸に対する優しさ、宮沢賢治大好きな私の世界観を忠実に描いて見せてくれてありがとうございますと言いたい。ありがとうと言えばアルプスの少女ハイジ、赤毛のアン、母をたずねて三千里、じゃりン子チエといった名作アニメ、映画でも沢山の素晴らしい作品を私たち映画ファンに見せてくれた事、一生忘れません。本当に心からありがとうございましたと言わせてください。
青観さん [DVD(邦画)] 8点(2018-04-06 16:30:13)(良:2票)
20.チェロの音と動物たちの関係というファンタジーが青年の成長記録と見事にマッチした良作です。教育的側面もある地味な作品だけど、心の機微をシンプルに素直に表現してくれるのでとっても見やすいかった。時間的にも60分にまとめたのは好印象ですね。不思議な出来事も人間と動物が近しい背景のせいか、違和感なく先へ進めるんですねえ。それに訪れる動物たちが、なんとも健気で愛しいんです。夜の帳の中、外でじっと耳を傾ける動物たちの姿はとても美しいシーンでした。エンドロールにかぶさるゴーシュの生活風景とラストの虫の声も印象的です。
カリプソさん [DVD(邦画)] 8点(2009-01-25 22:11:51)(良:1票)
19.高畑勲監督による「セロ弾きのゴーシュ」の映画化です。原作はもちろん宮沢賢治です・・・あれから(というのはこの映画を登録していただいた時のことですが)ようやく原作を読み、それから改めてこの作品を見てみたのですが、おかげでこの作品が、かなり原作に忠実な作りになっていることがわかりました。ただ、原作つきの映画を作る際には、製作者による原作の「読解力」が問われると思うのですが、その点高畑監督はきちんと「読解」しているように感じました。単なる忠実な「再現」に終わっていない、独立したアニメーション映画としての雰囲気を備えていると思います。しかしこの作品に登場する動物達は本当に愛らしいですね。
マーチェンカさん 8点(2002-06-12 01:40:19)(良:1票)
18.音楽には疎い者ですが、60分音楽漬けで心地良かったです。動物たちの動きもユーモラスで良い(特に「たぬきの子」の振舞いが可愛すぎる!)。そして、ジブリについて、私はこの古い時代ののっぺりした絵柄が好きなんだと再認識しました。
次郎丸三郎さん [DVD(邦画)] 9点(2020-03-15 12:58:57)
17.子どもの頃読んだ宮沢賢治の童話に驚くほど忠実、いやそれ以上かもしれない。間宮芳生の音楽と相まってすばらしいものとなった。演奏会の曲目は原作では第六交響曲としか書いてないらしいが、やはりベートーヴェンの「田園」以外には考えられないだろう。毎晩の訪れる動物たちによってゴーシュが成長していくのもよくわかる。素朴だけどそれがやはり賢治の世界だろう。
ESPERANZAさん [DVD(邦画)] 7点(2015-03-23 20:42:31)
16.素晴らしいですね!セリフもほぼ原作通りだし、宮澤賢治の世界観を見事に表現していると思います。チェロの演奏シーンでは、運指がかなり正確なのには驚きました。最近のアニメならともかく、あの時代にここまでこだわっていたなんてすごいです。ただ「インドの虎狩り」の曲のイメージは、自分のとは少し違っていたのが残念でした。
ramoさん [CS・衛星(邦画)] 9点(2013-12-25 12:37:52)
15.《ネタバレ》 良かったです。最初のネコの表情にしびれました。ベートーベンの「カッコウ!」も、演奏中にトリップするところもアニメならではの良さがたっぷりでした。
トントさん [DVD(邦画)] 7点(2013-04-10 08:53:47)
14.退屈でした。たぬきに3点。
たきたてさん [DVD(邦画)] 3点(2011-07-05 22:39:56)
13.《ネタバレ》 いろんな動物が主人公を助けてくれるあたり夢があっておもしろかった
ホットチョコレートさん [DVD(邦画)] 6点(2010-08-01 14:38:53)
《改行表示》
12.牧歌的なファンタジーでありながらも、一切の手を抜かずに丹精込めて作られている。その仕事っぷりが見事というべきか、さすが宮沢賢治の魅力(未読)というべきか。  予断だが、セロって、チェロみたいな音がするのな?と、思った。(バカ発言)  
aksweetさん [DVD(邦画)] 7点(2008-07-05 22:16:03)
11.好きですこの作品。宮沢賢治が好きだった。
あしたかこさん [CS・衛星(字幕)] 7点(2007-01-29 03:13:26)
10.うらやましいライフスタイルです。上手く感想がかけません。。癒されすぎて頭がはたらかないのかも・・。
junneisanさん [DVD(字幕)] 7点(2006-06-06 00:04:58)
9.やっぱり宮沢賢治は・・・いいですねぇ。と再認識した一本でした。
yoshi1900olololさん [ビデオ(字幕)] 7点(2006-02-10 03:01:39)
8.良い雰囲気ですよね。特に動物たちの仕草がかわいい。その中でもたぬき君が最高にかわいい!!たぬき汁には絶対できない。ディズニーに負けていない愛らしさ。
オビワンケノンコさん 6点(2004-07-19 17:38:26)
《改行表示》
7.地味でまじめな作りの良作だと思います。が、しかし、あまりに地味でまじめすぎて、 個人的にはきわめて退屈なアニメでした。   こういうのは向いてないですね、私には..  
あばれて万歳さん 4点(2004-04-02 16:16:54)
6.小学校の頃に学校でこのビデオを見せてくれて、最初に登場した猫がちょっとかわいそうだと思ったり、最後のほうの「インドのトラ狩りを弾いてやるから!」で、みんな笑っていたのを覚えてます。今になって観ても、やっぱり良い作品と思えます!動物達のキャラクターも面白いし、明治・大正の、今は貧しいけど夢を追っていて、ちょっと頑固でイキがっているようなゴーシュの書生風キャラとか、厳格な楽団長、同僚のおしとやかな女性など、当時の日本人像がリアルに表されているカンジで、声優さんの話し方も当時っぽくてなんだか良かった。田園や街並みの風景も綺麗で、ほのぼのとさせられます。原作は読んだことないけど、宮沢賢治の出身地近くの東北の都市部、仙台あたりの城下が舞台地なのかな!?と考えたり、この当時の日本に行ってみたいと思えました。あと、「インドのトラ狩り」の実際のチェロ演奏を聞いてみたいとも思いました。
kiku☆taroさん 9点(2004-01-10 01:58:18)
5. これはいいです。地味ですが良心的な作品だと思います。たぬきがタイコを叩く所、何度くりかえしてみたことか。
ロイ・ニアリーさん 9点(2003-12-12 12:54:58)
4.ぽこぽこぽこっ、って。ああ、ちびタヌキが愛らしい・・・。ネコは前衛芸術みたいなコトになっちゃってましたが。高畑監督の映画では、これがいちばん好きです(もっとも他は全部あんまり好きじゃないんですけど)。田舎の風景の中にふわふわたゆたってゆく映画。最初の方で登場するタヌちゃんの印象があまりに強くて、それ以降の他の連中がワリを喰っちゃった印象はありますが、サラリとした、心穏やかになる映画でした。ちなみにこれは劇場公開作品ではなくてホールでの自主上映だったのですが、鑑賞環境は映画館(邦画)で正しいのかなぁ?
あにやん‍🌈さん [映画館(邦画)] 7点(2003-12-09 21:41:31)
3.宮沢賢治の原作にほぼ忠実な「セロ引きのゴーシュ」です。忠実な分だけ遊びの部分が少ないですが、安心して観られるのはとても気持ちがいいです。一番印象的だったのはベートーベン。「カッコウ!」の一言しか台詞ありませんけれど、かなり強烈でした。窓から見える風景も綺麗。
山岳蘭人さん 7点(2003-11-08 21:58:13)
2.のどかな田舎の風景にクラシックが重なって、とても気持ちの良い映画でした。ただ背景の水彩画のような繊細さが素晴らしかっただけに、人物のクッキリした色遣いに違和感を感じたり、ゴーシュ役の声優さんの笑い声などがカン高くて純朴さが足りなかったのは残念。同じ宮沢憲治原作なら「注文の多い料理店」という15分位のアニメーションを観た事がありますが、これは本当に全体が一枚の絵画のように美しかったです。とはいえ動物たちの愛らしさにはクスクス笑いがこぼれて、特に子狸なんてほんとに「食べちゃいたい」くらい愛らしかったです。音楽+背景+動物達=8点ということで・・・
Reiさん 8点(2003-07-16 10:26:54)
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【点数情報】

Review人数 21人
平均点数 7.10点
000.00%
100.00%
200.00%
314.76%
414.76%
500.00%
6314.29%
7838.10%
8419.05%
9419.05%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 Review0人
2 ストーリー評価 7.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 7.00点 Review1人
4 音楽評価 8.00点 Review1人
5 感泣評価 Review0人
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