ゼンダ城の虜(1937)のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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ゼンダ城の虜(1937)

[ゼンダジョウノトリコ]
The Prisoner of Zenda
1937年上映時間:101分
平均点:8.00 / 10(Review 1人) (点数分布表示)
ドラマアドベンチャーモノクロ映画リメイクロマンス小説の映画化
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監督ジョン・クロムウェル
キャストロナルド・コールマン(男優)ルドルフ・ラッセンディル/ルドルフ国王
マデリーン・キャロル(女優)フラビア王妃
ダグラス・フェアバンクス・Jr(男優)ヘンツォ伯爵
C・オーブリー・スミス(男優)ザプト
デヴィッド・ニーヴン(男優)フリッツ
レイモンド・マッセイ(男優)マイケル
メアリー・アスター(女優)アントワネット
モンタギュー・ラヴ(男優)デッチャード
原作アンソニー・ホープ
脚本ウェルズ・ルート
ドナルド・オグデン・スチュワート
ベン・ヘクト(ノン・クレジット)
シドニー・ハワード(ノン・クレジット)
音楽アルフレッド・ニューマン
撮影ジェームズ・ウォン・ハウ
バート・グレノン(ノン・クレジット)
製作デヴィッド・O・セルズニック
美術ライル・R・ウィーラー
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【クチコミ・感想】

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1.1952年版とほぼほぼ一緒な起承転結。

ロナルド・コールマン>スチュワート・グレンジャー    
気障であっても嫌味のない台詞回しが冴えてます。ラストのやせ我慢もきまってます。

ダグラス・フェアバンクス・Jr<ジェームズ・メイソン  
チャライだけで史上最高の悪役には遠く及びません。

マデリーン・キャロル <デボラ・カー         
美しさでは少し負けているかな。

ソードファイトシーンは1937<1952           
淡白でした。コールマンVSメイソンを妄想しながらのリプレイタイムとなりました。

戴冠式は1937>1952                  
セット装飾の荘厳さが見事。

1952年版と遜色無い出来栄えで大いに楽しめました。
The Grey Heronさん [DVD(字幕)] 8点(2019-10-22 04:07:17)
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【点数情報】

Review人数 1人
平均点数 8.00点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
400.00%
500.00%
600.00%
700.00%
81100.00%
900.00%
1000.00%

【アカデミー賞 情報】

1937年 10回
作曲賞(ドラマ)アルフレッド・ニューマン候補(ノミネート) 
美術賞(白黒)ライル・R・ウィーラー候補(ノミネート) 

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