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1.  レッド・ドラゴン(2002) 《ネタバレ》 
羊前夜、優秀な捜査官がいたんですね。 ほぼレクター博士は関係ないけど、虐待系サイコ犯人のおかげで緊張感をもって観られました。 延長戦については、蛇足とも思えますが、無駄死にした出歯亀の死体があまるので仕方なかったとしましょう。 奥さんがトドメを刺すあたりは『もうやってらんねー』感があって良かったです。
[CS・衛星(字幕)] 7点(2022-01-22 04:38:38)
2.  レディ・プレイヤー1 《ネタバレ》 
へー、こんな映画あったんですね。 地上波初放送とやらの宣伝を見なければ気がつきもしなかったかも。 それだけ、映画館から遠ざかってたのかな。 まー出るわ出るわ、思い出のてんこもり。 シャイニングは縮刷版といってもいいぐらい出てた(笑) 制作費のほとんどが著作権料なんじゃないかと心配するほどのお祭りでした。 しかし、アバターとか映画の中のSF話かと思ってたら、現実の中の話になってきたんだから恐ろしい。 映画やゲームの熟成期を楽しめて、総決算的なおもちゃ箱映画を楽しめる私たちは、しあわせな世代なんでしょうね。
[地上波(吹替)] 6点(2020-07-04 06:32:55)
3.  レプティリア 《ネタバレ》 
ワニワニパニックのほうが怖い。 金髪のねーちゃんに2点献上。
[CS・衛星(字幕)] 2点(2019-12-18 05:54:01)
4.  レザーフェイス―悪魔のいけにえ 《ネタバレ》 
理解不能な怖さが売りのオリジナルに理由付けをするような本作品。 本末転倒というか蛇足というか、要らないでしょ。エピソード0的な。 なんかムカつく暴力が多くて、怖いってよりはイラつく映画でしたわ。
[CS・衛星(字幕)] 4点(2019-08-20 00:08:48)
5.  レミーのおいしいレストラン 《ネタバレ》 
ネズミがつくったモンなんか喰えるか! ってのが大前提。 アニメだからそこは置いといてもリングイニのポンコツぶりがエグい。 なんですか、ネズミに操縦されるって!? 開いた口が塞がりませんでしたよ。 ただ、ラタトゥーユのビジュアルは美味そうでした。
[地上波(吹替)] 5点(2015-06-13 08:07:14)
6.  レジェンド・オブ・メキシコ/デスペラード 《ネタバレ》 
アントニオ・バンデラスもジョニー・デップもカッコイイんだけど、まぁそれだけかなぁ。 グロさとメキシカンなテイストは好みの分かれるところかも。 個人的には、撃ちまくれば撃ちまくるほど興醒めしちゃいました。
[地上波(吹替)] 4点(2013-06-05 12:44:28)
7.  恋愛適齢期 《ネタバレ》 
これは面白かったですねぇ! ラブコメディーは若いモンだけのものじゃないことをジャック・ニコルソンとダイアン・キートンが体当たりの演技と円熟の演技で魅せてくれました! オトナの恋愛とゆーことで描かれる関係性がとても魅力的で、コメディ部分も思わず吹き出す面白さ!いやぁ素晴らしい。 キアヌ・リーブスだけがワリを喰うような展開になってしまいましたが、まぁ致し方なしですかね、ラブコメですから。 っちゅーかあの役にキアヌの名前は重かったかな。 それにしてもダイアン・キートンはゴッドファーザー、花嫁のパパ、今作と観るたびにはじけてきてて、とってもチャーミングでした。 この映画、主演二人のキャスティング次第の内容だと思うんですが、それが見事にハマってて安心して楽しめました。 まぁ家族ではチョット、見づらい映画かな(笑) 
[地上波(吹替)] 8点(2013-03-21 18:16:08)
8.  レイダース/失われたアーク《聖櫃》 《ネタバレ》 
アイデア満載の冒険活劇、修羅場だらけで失われたアークを追い求めるインディのタフなことといったら! ヒロインとアークの天秤にアークをとってしまうインディ、汗ばむ肌、汚れたシャツ、無精ひげ…彼はやっぱり考古学者であって正義のヒーローではないんですよね。 だが、そこがイイ! 結果それがインディのセクシーさ、映画のおもしろさに直結しています。 いま観てもそうとう面白い。 DVDのデジタルリマスターの効果は初見当時以上の美しさで、ソフト制作の方々にも感謝感謝ですね。
[DVD(字幕)] 9点(2012-11-05 08:46:06)
9.  レナードの朝 《ネタバレ》 
『奇跡』の起る時間が早かったのでこれはヤバいんじゃないかと思ったら…。 たった2時間の上映時間のなかで、ここまで見事に状況や主人公たちの気持ちの変遷を描き切った作品はそうは無いんじゃないでしょうか。 そしてそれぞれの人に影響を与える人、人、人。これほど人間関係だけで出来上がった映画って面でも珍しいですね。 レナードたちは突然やってきて、またいってしまった。 それでもわずかな『奇跡』の時間に確実に残したものがあって、彼らは以前も、これからも生きていることを証明してみせました。 これがこの種の不治の病と戦う(いや、戦うと言うかそんな日常に疲れきっているかもしれません)人々にどれほどの影響があったことか。 実験的投薬のエスカレートが示すようにロビンは患者たちに対して医師から友人になっていました。 もちろん倫理的な問題はありますが、あの人づきあいが苦手な医師が、あの時間のとまってしまっていた患者たちにです。 ラストもこの物語を締めくくるにふさわしいエピソードで、なんだか切なくなりました。 そしてロバート・デ・ニーロのおそろしいまでの演技力がこの映画を支えていたことは言うまでもありません。
[CS・衛星(字幕)] 9点(2012-10-31 06:27:51)
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