141. 007/ゴールデンアイ
戦車のシーンは凄かった。戦車から顔を出すボンドがシュールだった。 [地上波(吹替)] 5点(2011-05-29 03:16:14) |
142. ファミリー・ゲーム/双子の天使
難しく考えず楽しめる映画ですね。度を過ぎたイタズラはありましたが笑。執事やお手伝いさん?の存在も家族の暖かみに花を添えていました。しかし双子と思い込んでいたがCGだったのか。まったく気付かなかった。 [CS・衛星(字幕)] 7点(2011-05-27 12:44:28) |
143. ナチュラル
《ネタバレ》 昔の野球の感じが出てて雰囲気のいい映画だけど、なんで撃たれたんだろうというのが頭にずっと引っかかってしまった。天才過ぎる野球選手っていうのも野球の良さが出にくい感じがした。 [CS・衛星(字幕)] 4点(2011-05-26 14:06:29) |
144. クリムゾン・タイド
《ネタバレ》 情報が限られた中で何が正しいのかをめぐる2人の男の戦いはスリル満点。権力やモラルに対する観念の揺らぎに本気度を感じ画面から目が離せない。結末は無難なものだが、これ以外のものは受け入れられないという感じもする。 [CS・衛星(字幕)] 7点(2011-05-24 14:26:10) |
145. チャーリーとチョコレート工場
ウィリー・ウォンカは面白いが、全体としては何だこりゃという感じ。テーマがよく分からない。 [地上波(吹替)] 4点(2011-05-23 17:06:26) |
146. ロッキー2
続編にしては意外に良かった。赤ちゃんの髪が黒々していた。 [地上波(吹替)] 6点(2011-05-23 07:31:05) |
147. ロッキー
不器用な男の頑張る姿とあのテーマソングに心が震える。スポ根かと思いきやラブストーリーなんですね。 [地上波(吹替)] 6点(2011-05-22 18:23:07) |
148. おしゃれ泥棒
泥棒をする動機が一捻りあって面白いし、泥棒のところも出来すぎ感はあるが巧くやっていてドキドキ感もあって良い。特に鍵開けのシーンが好きです。オードリーも親父も目がデカいね。 [CS・衛星(字幕)] 7点(2011-05-22 00:41:47) |
149. アパートの鍵貸します
《ネタバレ》 とにかく脚本が良い。伏線が利いてるし、それが小道具だったりでなんかシャレてる。設定の割には品があって不快な感じは無いが、ただ最後の方は流れについていけなかった。フランの心の移り変わりがわからない。バクスターもなんだか可愛いやつでめでたしめでたしな気もするが、上司に不倫の場を与え出世を目論む狡賢いやつというのが頭に引っ掛かる。まあでも台詞や演技も味わい深いし、次見るときは違った見方ができる作品だと思う。 [CS・衛星(字幕)] 6点(2011-05-21 15:53:25) |
150. バニラ・スカイ
分かりづらい感情移入できないオチがつまらないという感じでした。 [CS・衛星(字幕)] 3点(2011-05-21 00:14:55) |
151. 初恋のきた道
最初は微笑ましく見ていたんですが、だんだんあざとく感じてしまった。父と教え子の熱血ドラマの方が良かった。 [CS・衛星(字幕)] 4点(2011-05-14 08:34:37) |
152. グッドナイト&グッドラック
単純なアメリカ的正義で終わってないところが良い。メディアのあり方を問うメッセージ性の強い作品。映画としてはそれほど見どころがなかったがコンパクトにまとめてあって見やすい。 [CS・衛星(字幕)] 5点(2011-05-14 01:29:10) |
153. 海辺の家
《ネタバレ》 家の構築とともに家族の絆が出来ていき反抗的な青年の成長するというベタに感動できるストーリーだとは思うが、本筋とはあまり関係のない部分で出てくる人物が自由すぎてイマイチ物語に入れない。特に3人の女性にそれを感じることが多く理解できない行動が多かった。アメリカってあんなんなんですかね… [CS・衛星(字幕)] 6点(2011-05-10 00:40:05) |
154. 小説家を見つけたら
《ネタバレ》 偏屈爺さんが友情をきっかけにして殻を破るところは感動した。なかなか良いストーリーであったが何より面白かったのはフォレスターとジャマールの会話で、発せられる以上のものが溢れている彼らの世界に見応えがあった。 [CS・衛星(字幕)] 7点(2011-05-08 22:24:04) |
155. マイ・フェア・レディ
面白かったけど歌はあっさりしていてミュージカルとしての見応えはそんなに無かった。字幕の人も頑張っていたとは思うけど、英語がしっかり出来たらもっと楽しめるのかもしれない。 [CS・衛星(字幕)] 6点(2011-05-04 12:07:45) |
156. ラスト・オブ・モヒカン
対立している片方を悪く見せすぎて違和感があった。 [CS・衛星(字幕)] 3点(2011-05-03 23:49:21) |
157. バウンティフルへの旅
《ネタバレ》 郷愁って彼女のように辛い気持ちが高まったり死が近づくにつれ大きくなるんだろうな。少しの安らぎ得、似たような気持ちを持つ息子の今を受け入れる気持ちに触発されて余生をたくましく歩もうとする彼女の姿に勇気をいただきました。 [CS・衛星(字幕)] 6点(2011-05-02 18:23:08) |
158. 旅するジーンズと16歳の夏
そんなに大した話は無いですが、若い青春のエネルギーを感じます。充実してない子の方が見ていて面白く感じました。 [CS・衛星(字幕)] 5点(2011-05-02 01:41:39) |
159. ヘヴン
《ネタバレ》 一連の事件について道徳的に許されることは無いですが、フィリッパは悪人ではなく罪悪の意識も痛いほど伝わってきました。そんな彼女が純粋な愛で救われる様子は自然で美しかったです。またこの作品は視覚的にも美しく、特にイタリアの田舎に入ってからはそれこそ天国に近づいたかのような不安感からの解放を味あわせてくれました。ただもう少し不幸な彼女を演出すれば道徳的に受け入れやすいものになったのかもしれないと思いました。 [CS・衛星(字幕)] 7点(2011-04-29 00:01:17) |
160. ネバーランド
《ネタバレ》 細かな人物描写が無くて心境の変化に「あれっ」と思うことがありましたが、この映画のメッセージは好きです。大人になっても心から信じること、子供のように素直に受け入れることで救われたり生活が豊かになることがあると思います。もちろん現実にはそれを利用する悪い人もいるということを知っておかなければいけませんが、そういう気持ちを忘れたくないなと思わせてくれる良い映画でした。 [CS・衛星(字幕)] 6点(2011-04-27 23:44:53) |