1. フィッシュストーリー
時代を超えてある歌が人の運命を変えていく。こういう話、好きだな。中でもやっぱり1975年のバンドの奴らが良い。 [CS・衛星(字幕)] 7点(2020-12-13 08:52:42) |
2. ファンシイダンス
まず、みんな坊主頭なので区別がつきにくいのと名前がわかりにくくて、途中までついていくのが少し努力がいる。あと色々詰め込みすぎな感じかな。最後のシーンはちょっと取ってつけたような唐突感あり。 [インターネット(邦画)] 5点(2020-04-01 18:59:17) |
3. ファースト・マン
宇宙船内の様子や、音・振動によるスリル感は素晴らしく、観ている方も息が詰まる。内容はなかなか硬派というか淡々と進む。ラスト、なぜあそこで娘なのか、理解が及ばず消化不良。 [インターネット(字幕)] 6点(2019-12-25 22:28:16) |
4. 復讐するは我にあり
緒形拳はもちろんだけど、みなさんいい演技をされているし、何より女性陣の色っぽさが凄い。残念なのは親子関係と復讐の不可解なところ。 [インターネット(邦画)] 6点(2019-12-08 00:38:31) |
5. ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない
主人公の成長を描くのであれば、別にブラック企業を舞台にしなくてもいいのかな。個人的にはもっとコメディ寄りが良かった。 [インターネット(邦画)] 5点(2019-11-21 22:42:37) |
6. フラガール
実話モノだけど、ストーリーは王道ともいうべき。何と言っても松雪泰子のダンスシーンの色気が凄い。蒼井優はじめ他のキャストもよく頑張って踊っていた。 [地上波(邦画)] 7点(2017-01-03 18:59:56) |
7. 福耳
主人公のキャラが作りすぎに感じ、そのくせ最後はまともになっててなんだか。登場人物の背景をもっと描いていれば多少は感情移入できたか。 [地上波(邦画)] 4点(2015-12-08 23:52:50) |
8. 武士道シックスティーン
原作を読んだ自分としては磯山はミスキャスト。さすがに剣道のシーンは厳しいとは思っていたけど、登場人物が薄っぺらく、特に主役の二人の悩みは唐突過ぎる。 [CS・衛星(邦画)] 4点(2015-09-20 16:58:56) |
9. BU・SU
石原さとみとよく似た美人だ。本編中と対照的なエンドクレジットの表情も素晴らしい。映画としては、彼女の心境の変化や成長に関しての演出が甘く感じられ、今ひとつ乗り切れない。 [CS・衛星(邦画)] 5点(2014-10-19 08:05:12) |
10. 舟を編む
なかなか世間に知られることのない辞書作りをテーマにしているから、それなりに目新しく面白くなるのは当然という感じ。言葉への愛情は感じられたけど、登場人物に人間臭さが感じられず魅力がないため、どうしても薄っぺらい印象となってしまう。 [CS・衛星(邦画)] 5点(2014-10-05 21:09:24)(良:1票) |
11. 不毛地帯
後半は見応えがあった。 [CS・衛星(邦画)] 5点(2014-04-19 23:06:35) |
12. ブラック・レイン
ブレードランナーを思わせる映像、日米の刑事のやり取りなど見どころはまずまず。松田優作の演技はちょっとやり過ぎか(笑) [DVD(字幕)] 6点(2012-05-15 08:54:39) |
13. 震える舌
暗い病室で口もきけず、発作を繰り返しながら死と闘うなんて、、、ちょっとできないです。そこらへんのホラー映画がかすむ怖さ。 [ビデオ(邦画)] 9点(2012-02-23 00:25:53) |
14. 復活の日
パンデミックの様子がちょっと粗いかなあ。いきなりマチュピチュが出た時に、製作費かけて撮ったんだろうなと思った。 [CS・衛星(邦画)] 6点(2012-01-29 09:53:37) |
15. 武士の一分
内容が現代にも通じるものだけに、たそがれよりは共感できます。でもそれだけかなあ。 [地上波(邦画)] 5点(2009-12-29 00:55:58) |
16. フレフレ少女
ガッキーの魅力で引っ張ってます。決勝戦の臨場感不足とか、自分のことを語っちゃう応援団とか、いろいろ?な部分はありますが、しっかり観ることができます。 [地上波(邦画)] 6点(2009-08-24 00:41:39) |