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1.  ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序
アニメ・漫画ともにエヴァを見るのは初めてでしたが、パチンコでなんとなく世界観をつかめていたので(笑)結構すんなり入り込めました。暗い場所での絵の描写がとてもきれいでしたねぇ・・・エヴァの蛍光色とか、うっすらと見えるキャラの表情とか。続編やDVDも見てみたいですね。
[映画館(邦画)] 7点(2007-09-27 19:43:07)
2.  怪談(2007) 《ネタバレ》 
純粋な「怖さ」を期待して映画館に足を運びました。なるほど、美しい町並みを背景に、漠然とした危うげな雰囲気、常にどこからか監視れているような圧迫感はよく表現されています。どの役者もハマり役。黒木瞳の虚ろな目をした死体にはゾクっときました。しかし、「怖さ」が売りの映画なはずなのに、ところどころに蛇足ではないかと思われるようなお笑い要素が・・・あの芸人 は登場しただけで緊張感が薄れ、おどろおどろしいはずの累ヶ淵にはほのぼのとした書体で書かれた看板が・・・カマを持って戦うシーンは、暴れん坊将軍か水戸黄門か・・・新さん強すぎるよ(笑)
[映画館(邦画)] 6点(2007-09-02 19:42:01)
3.  キサラギ 《ネタバレ》 
傑作。台詞が多いにもかかわらず、説明的にならず、とてもわかりやすくまとめられており、あっという間の2時間でした。最後のアニメソングのような曲のダンスは、それ単体で見れば笑ってしまうところでしょうが、なぜかこみ上げてくるものがありました。ここで終わっていれば・・・演技は5人全員すばらしかったんだけど、アイドルオタク・警視庁・いじめられっこの家元のキャラ設定だけは小栗くんと合っていないような気もしました。
[映画館(邦画)] 9点(2007-09-02 19:11:22)
4.  僕たちの戦争<TVM>
期待せずにテレビをぼ~っと眺めていましたが、いつのまにかストーリーに引き込まれてしまいました。2人のケンタ、どっちも応援したくなるような演出やキャラづくりは上手いと思います。ラストが最高に切ないですね~2時間ドラマではもったいないくらいのよい作品でした。
[地上波(邦画)] 9点(2007-05-27 22:50:09)
5.  天国は待ってくれる(2007) 《ネタバレ》 
詳しくは書きませんが、突っ込みどころ満載、ベタな展開テンコ盛り。なんといっても主役クラスの三人が地味ですね。テーマになってる三角関係も「どっちとくっついちゃうんだろ・・・!」的なドキドキ感がなく、途中からは「どーでもいっか・・・」と思わせてしまう辺りが悲しいです。しかし、宏樹たちを取り巻く父親・母親・妹・市場の従業員などの脇役のキャラはなかなか味があってよかった。石黒さんが医者として出てきたときには「またお前か!」って思っちゃったけど(笑)。蟹江さんの存在感に+1点です。
[映画館(邦画)] 5点(2007-02-26 21:01:22)
6.  犬神家の一族(2006) 《ネタバレ》 
原作も映画も見たことなかったので、おどろおどろしいのを予想してたんですが、そこまでダークな雰囲気ではなく、少し拍子抜けしました。笑いの部分が中途半端というか、真面目にやっているのかふざけているのかが判断しにくいところもあり、石坂さんが生首を見つけて「はあああああああー!?」と叫ぶシーンは、そのリアクションはねーよ!と笑いをかみ殺すので必死でした。
[映画館(邦画)] 6点(2006-12-26 00:32:00)
7.  ルパン三世 カリオストロの城
少し哀愁漂う雰囲気と音楽が見事にマッチしています。もちろんルパンシリーズの要であるアクションや笑いのツボもしっかり押さえてあるところはさすがです。
[DVD(邦画)] 9点(2006-11-29 01:30:03)
8.  フラガール
松雪さんの色気にやられました。フラダンスあまり知らなかったけど、綺麗だな~って楽しめた。お兄ちゃんの髪型が気になって仕方がなかったです。
[映画館(邦画)] 6点(2006-11-29 01:23:18)
9.  花田少年史 幽霊と秘密のトンネル
笑い、涙、ちょっと怖いシーンと、バランスが取れている家族向けの映画です。西村雅彦には笑わされました
[映画館(邦画)] 7点(2006-11-29 01:09:43)
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