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とっすぃさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 602
性別 男性
自己紹介 お気楽映画小僧です。 (って、いいトシですが(笑)
原作なんてほとんど読まないですし、
役者や監督がどういう人でどんな作品を作ったかなんて知識も大してありません。
なので、それならば、その映画単体で観て、できるだけ素直にレビューしようと思います。
時に思いっ切りラジカルなことも書きますが、

「『創造すること』は『批評すること』なんぞ比べようもないほど偉大である」

ということは大前提。
どうぞ、大きな心で笑ってやってくださいm(_ _)m

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1.  アバター(2009) 《ネタバレ》 
メインテーマはありきたりで平凡。今の時代これじゃ凡庸すぎると思うけど、でもまあ、誰にでも感情移入できる良いお話です。 設定はあまり深くツッコんでいない。 けど世界観の見せ方がチョー素敵。「彼らは妥協しない。欲するものがないのだから」って台詞に猛烈にしびれた。 彼らの住む世界を丁寧に描いてあったのは素晴らしかった。釈然としない部分は結構あるけど、ファンタジーってことで消化しちゃえます。 青い人達の造形がイマイチ。個人的にツルペタ体型の女性が大好物(笑)なので、許せるっちゃあ許せるんだけど、シガニーアバターくらいの造形に留めておいてくれれば、もうちょっと愛せるかな。  話題の3D。これは確かに革新的だし、これからの映画は全て3Dになるかも、と言われるのも分かる。ただ、メガネをかけてまで見なきゃならないかなぁ? 時々メガネを外して観てみたけど、それでも十分美しい映像だったし、これなら顔面に鬱陶しいものをつけてまで観ることもないかも、というところ。 もうひと革新必要かも。 アクション部分はジェームス=キャメロンの真骨頂ですねぇ。 何よりキャメロンが偉いのは、人間の動態視力の限界を無視していないところ。 CGの発達で何でもできるのは分かるんだけど、ウォシャウスキーBrosやマイケル=ベイみたいに「見せたい見せたい」の気持ちばっかり先走って、何が起こってるんだか分からないって映像は観ててシンドイだけなんだよねぇ。 人間がちゃんと確認しながら驚嘆できる匙加減。 ここ特筆です。 キャメロンえらい! 総じて面白い映画でした。 
[試写会(字幕)] 8点(2010-02-05 18:49:49)
2.  ファンタスティック・フォー:銀河の危機
ひっでぇなぁ、なんだよコレw どこからツッコミ入れたらいいのか分からんくらいハチャメチャだw 特撮そのものはまあそれなりに面白かったけど、それだけですな。 B級感バリバリ。 アメコミヒーローにストーリーなんて求めてないからそんなのは別にいいけど、せめてもうちょっとワクワク感とかスカッと感とか出せないもんですかねぇ? ラスボスも、あんな倒し方でいいわけ??? つーかさー、そもそも主人公4人になんでこんなに魅力がないんでしょうね。 ジェシカ=アルバがキレイじゃなかったら観る価値ないんじゃないの? 
[DVD(字幕)] 3点(2008-11-10 00:42:45)
3.  バイオハザードIII 《ネタバレ》 
あら、みなさん割と厳しいのね。 結構面白かったけどね。 まあ、その。。。B級スレスレのとこにある映画ってのは否定しません(笑) 人類滅亡だっちゅー大災害なのに、スケール感に乏しいし、セットその他、お金かかってねーなーっつーのもかなり見えちゃうわけですが(笑) でも、まあ、アクションはそこそこだし、緊迫感もなかなかですわ。 どこかで見たようなシーンが盛りだくさんだけど(笑) ちょっと駆け足すぎる感もなきしもあらずですが、最後の「アリス軍団大決起」って妄想を膨らませてくれるラストには萌えが入りました(笑)。 まあ、アクション娯楽映画だし、こんなもんでいいんじゃないの? 
[DVD(字幕)] 6点(2008-08-15 04:13:17)
4.  ダイ・ハード4.0 《ネタバレ》 
いやぁ、正直疲れましたわ(^^; もうちょっと緩急使い分けて欲しいなぁ さすがにやりすぎ  まあ、面白かったから別にいいけど、やっぱり「1」には遠く及ばない  映画館の会員優待券で1000円で観たから、十分オツリが来ますけどねー 
[映画館(字幕)] 6点(2007-07-19 18:39:22)
5.  ユナイテッド93 《ネタバレ》 
本当によくできたドキュメンタリー。 凄まじい迫力だ。 まさに、事実は小説よりも奇なり。 つまりは人々の想像を超えた大事件だったわけだ。 膨大な資料や記録を丹念に拾い集め、目一杯想像力を膨らませて作られた映画なのであろう。 おそらく実際の機内は、もっと阿鼻叫喚の世界だっただろうとは思うが、国家の策謀や正義や悪や、そういったものを極力排除し、できるかぎり客観的に描いて、「9.11テロ事件」の一幕を見事に切り出している。 「ワールドトレードセンター」とは格段の違い。
[DVD(字幕)] 8点(2006-12-01 19:41:23)
6.  CODE46 《ネタバレ》 
何を言いたいのかは理解できる。 アーティスティックな映像表現も(こんなの大嫌いだけど)否定はしない。 でもね、こんなテキトーな映画でいいわけがないだろう。 パペルやらクローンやらなんたらウィルスやら記憶消去やら、やたら近未来感漂う設定が出てくるにも関わらず、その社会的重要度(もしくは社会への浸透度や位置付け)が全く説明されてない上に、登場もあまりに唐突。 いきなり「こういう社会システムの中で生きてるんだと理解すると同時に、それに抗う主人公達に感情移入しなさい」なんて、そんなこと言われても無理。 遺伝子学上「生殖」禁止ってのはわかるけど、「性交」まで禁止なのか??? どうやって? 「共鳴ウィルス」や「抵抗ウィルス」はあるくせに、「予防ウィルス」はないんでしょ? (笑) 不倫だぞ? つか、不倫でいきなり妊娠って。。。そんな無茶苦茶な(笑) こんな見境のない馬鹿カップル、応援なんてできますかっての(笑) だいたいさ、ヒロインに全く魅力を感じない上に、恋に落ちる過程も全然理解できない。 なんだ? 母の面影に惹かれたのか? ただの肉欲か? ちゃんと説明しなさい。 平穏な人生を投げ打つほどの絆なんていつ結ばれたんだ? 主人公の心情をもっともっと丁寧に描くべき。 何もかもがテキトー。 統一感なさすぎ。 ラストの一言で泣かせるためだけに、設定を「でっち上げた」映画(に見える)。 こんなので泣けない。
[DVD(字幕)] 2点(2006-09-05 01:22:10)
7.  グラディエーター 《ネタバレ》 
てっきり「ベン・ハー」のようなスペクタクル史劇だと思ってました(^^; いや、もちろん製作者達の気合も画の重厚さも、そのゾーンにある作品だと思うんですが、ストーリーとしては完全にエンターテインメントですね。 そこんところ頭を切り替えておかないと違和感を感じるかも。 いくらなんでもマキシマス強すぎ!とか、皇帝がわざわざ奴隷と戦うか?とか、キャラが類型的過ぎるとか、いろいろね。 なので、「これがアカデミー賞ってのはどうかなぁ」とは思うんですが(^^; まあ、それは置いといて。 単純に面白かったし、濃密な映画だった、というのが素直な感想。 まさに臥薪嘗胆のカタルシスがあります。 そりゃまあ個人的には、元の部下達と挙兵して、腐敗したローマ政府を崩壊させるってシナリオを見せて欲しかったですけど。。。 まあ、ニッポンでいうところのサムライ道ってヤツですかね? マキシマス、かっこよかったです。 欲を言えば、「ルッシラとマキシマスの過去」とか「コンモドゥスの性格形成の過程」ってのを、ちゃんと見せて欲しかったですな。
[DVD(字幕)] 7点(2006-08-11 02:36:47)
8.  イベント・ホライゾン 《ネタバレ》 
うーん。。。SFホラーってことなら、なかなかの秀作かと。 でもねぇ、俺としてはそっち方面にいくより、事件を解明していくSFサスペンスにしてほしかったなぁ。 まぁまぁってところかなぁ
[DVD(字幕)] 6点(2006-06-05 23:37:29)(良:1票)
9.  スカイキャプテン ワールド・オブ・トゥモロー 《ネタバレ》 
凄まじいしょうもなさだな、ぉぃ。。。(-_-;) こんなのをSFと呼んでいいのか。ファンタジーですらない。ただの妄想だ。 こんなに際限ない科学力を持ってきたら、なんだってアリじゃねーか! その上「人類は一度滅んでリセットされるべきだ」なんて、もう使いふるされてカビが生えてるような陳腐なストーリー。 しかも御都合主義と呼ぶことすらはばかられるようなサブい展開。 セピア色の映像処理なんてのは、ただのゴマカシでしかないし! 主人公達の感情になんかちっとも共感できないのに、監督がしたり顔で「どう、この小粋な会話、ユーモアセンスばっちりでしょ」ってニヤついてる(ように感じる)のが気にくわん! 虫酸が走る。 エンディングもクサい! 「これが人類のペアだよん」って見せ方? サブイボ出まくり。 「おバカ映画です」ってのなら許すけど、「痛快アドベンチャー」を期待して観た人には不幸の極み。 最初の30分でリモコンの停止ボタンを押そうかと迷ってたけど、やっぱり「押すべき」だったと、悔恨の念。 西暦2004年(当時)だぞ? よくもまあ今更こんなのを「映画でござい」なんて発表できたもんだ。 3点しかやらん!
[DVD(字幕)] 3点(2006-05-21 17:55:00)
10.  ディープ・ブルー(2003) 《ネタバレ》 
いや、映画じゃないんで何のコメントもないんですけど。 ただただ凄い映像です。 ただそれだけだけど、それだけなのに、です。
[DVD(字幕)] 6点(2006-05-19 00:13:14)
11.  007/ゴールデンアイ 《ネタバレ》 
「こういうスマートな男になりてぇ」と、ずっと大好きだったブロスナン。 彼がなんとジェームス=ボンドに抜擢されるなんて!!! それだけでカンドーなわけで。
[ビデオ(字幕)] 8点(2006-05-19 00:00:58)
12.  SF巨大生物の島 《ネタバレ》 
い、いかんっ このツアー、ムチャクチャ楽しそうだ。。。 ヤバイぞ、ヤバイぞ、ヤバイぞ。 俺も一緒に行きてぇよぉぉぉぉぉっ!  って、しっかし、ひさびさに豪快な映画を観たわぁ。 まさに力技。 つーかゴリ押し(笑) こりゃあ、往年の琴風のがぶり寄りだぁ! 物凄い(笑) 原作ジュール=ヴェルヌも監督サイ=エンドフィールドも、その想像力たるや、もはや「宇宙」。 ここまで突き抜けちゃっていいのか? いいのだーーー!!! (笑)  あたしはあっけなく寄り切られちゃいました、はい。
[DVD(字幕)] 8点(2006-05-16 02:02:16)(笑:1票)
13.  第三の男 《ネタバレ》 
「どう? 凄い映像でしょ?」 うん、凄い!! 「斬新な構図でしょ?」 うん、斬新!! 「陰影の使い方、素晴らしいでしょ?」 うん、素晴らしい!! 「このプロット、秀逸でしょ?」 うん、秀逸!! 「この情感の描き方、深いでしょ?」 うん、深い!! 「このBGM、ハイセンスでしょ?」 うん、ハイセンス!! 「ね!ね!ね! すっごく面白かったでしょー!!!」 ん??? いやぁ、あんまり。。。          そんな映画でした(笑)
[DVD(字幕)] 6点(2006-05-15 23:44:26)
14.  カプリコン・1 《ネタバレ》 
「アポロ計画偽装」のゴシップから発想を得ているらしいんですが、かなり面白いですな。 説得力もあるしね。 ただ、サバイバル映画になってしまったのが残念。 俺が見たいのはそっちじゃないんだよなぁって思いません? 純然たるサスペンスに仕上てくれた方が絶対に面白いと思う。 だいたい、国家の威信をかけた一大プロジェクトなのに、仲間の囲い込み(根回し)が弱い。「関係者をもっとしっかり管理統制しないと」って思ってしまう。 この計画に納得してない主人公達に対する警備なんかも手薄だしね。 「帰還できない」ってシナリオなんだったら、もっと早い時点で確実に口封じすべきなんじゃないの? 主人公が戻ってきて「メデタシメデタシ」ってエンディングだけど、この後の合衆国は、確実に政府崩壊の危機ですぞ? それだったら、「偽装計画はとりあえず成功したけれど、ごく一部の関係者が真相を暴こうと今も奮闘している」的なシメの方がいいなぁ。  とか、文句を垂れつつ8点(笑)
[ビデオ(字幕)] 8点(2006-05-12 04:56:09)
15.  フルメタル・ジャケット 《ネタバレ》 
キューブリック流反戦映画ですね。 シニカルやわ~。。。 勇敢な兵士が(栄誉とか汚名返上をかけて)敵前に飛び込み傷つく→正義感の強い(仲間を救いたい)兵士がその戦友を救いにいってまた傷付く→勇猛果敢(もっと言えばただの向こう見ず)な兵士が敵を倒すべしで突進→その兵士に促されて小隊全体が戦闘を余儀なくされる→その戦闘中に新たな犠牲が出る→敵とは比較にならない大戦力で倒しにかかる→倒した相手はなんとも非力な女性たった一人であった。。。って、ズルズルとベトナム戦争の泥沼にハマっていくアメリカに見える。 「これがお前等のいう『自由をかけた正義の戦い』なのか?」と。  みなさんおっしゃるように、前半ムチャクチャ引き込まれる。 訓練教官(訓練風景ごと)が最高ですね。 「兵士とは英雄なんかではなく、殺人の為に無理矢理作られた単なる兵器なんだ」と訴えている。 しかもそいつらは大して思慮深い連中でもないんですよと(笑) 戦場で使われるノリのいいBGMなんか、完全に揶揄ですもんね。 面白かった 。。。ですけど、果たしてキューブリックは「こんなストーリーを語りたかった」のかな? 「戦争に対する自分流のスタンスを見せるための映像」のような。。。 だって前後半2つのストーリーに実は関連性がないもんね。 まあ、そういうのをひとつの作品として製作してしまえるのがキューブリックらしさなのかもですけど。
[DVD(字幕)] 9点(2006-05-07 19:19:27)(良:1票)
16.  バンド・オブ・ブラザース<TVM> 《ネタバレ》 
もの凄い映画(ではないんだけど)だと思う。 これだけの長編にもかかわらず、一気に観てしまった。 大戦中、一中隊が直面する様々な局面を、様々な角度から描いてあり、見応えは十分だし、その深みも、こんな映画(ではないんだけど)を作ろうとした志も尊敬に値する。 ただ、「勇敢に戦う兵士は英雄だ」的バックボーンが、どうしても受け入れられない。 「アメリカ万歳映画」とまでは言わないけれど、やはり「戦勝国の目線」なのが惜しい。 もちろん「最前線は地獄だ」ということは表現されているけれど、「戦争」というものが放つ「どろりとした」とか「べたっとした」みたいな嫌悪感や恐怖感がもっと伝わってきてもいいんじゃないか? これだけの時間をかけた割りに(そして、ここまで「戦場」を掘り込んだ割りに)、そこが希薄なので減点。 戦場での「絆」や「栄誉」は素晴らしいと思うけど、そのために「その前に戦場に行かなくていいということの方が圧倒的に大切だ」というメッセージが弱くなってしまっては。。。  このバランスだと、危うく「戦場も悪くないかなぁ」って思ってしまいそうだから。 8点。
[DVD(字幕)] 8点(2006-04-20 02:01:42)
17.  戦場のピアニスト 《ネタバレ》 
実話なのかぁ。。。 でも何故だろう、あんまり心に突き刺さってこない。 もちろんスクリーンに映し出される光景は凄惨だ。 けれど、響かない。 あまりにも淡々と進みすぎるからなのか、ナチスの理不尽極まりない振る舞いを見る主人公の視点が「外側から」だからなのか。。。 「逃げて逃げて逃げまくって、最後は幸せに暮らしました」ってだけの印象に終わってしまった。 何故だろう。。。
[DVD(吹替)] 7点(2006-02-06 21:31:37)
18.  プラトーン
面白いか? いや全く面白くない。 じめじめむしむしうじうじどろどろと爽快さのかけらもない。 しかしそれが凄い。 戦場なんてのはそんな世界なんだ。 一兵卒の目線から見た戦争をリアルに描いた作品。 兵隊はみんなカッコ悪い。 怖いもん。 苦しいもん。 正義や大義なんて通用しない。 明日死ぬかもしれない極限の世界だから。 戦場にBGMなんて流れない。 当たり前。 そういう当たり前のことを当たり前に描いてある。 そこが凄かった。  ただね、「本国が戦場になった敗戦国」ってのはもっと悲惨なんだよね。
[ビデオ(字幕)] 8点(2006-01-14 00:55:02)
19.  博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか
あいやぁ。。。 ここまでやっちゃいますかぁ。。。 すごいですなぁ。。。 前半は「これ、ほんとにコメディなのか???」と疑うほど真にせまった映像で、一気に引き込まれる。 こういうネタを真剣に作っておきながら、でもコメディですって落としてしまえる凄み。 しかもあの時代にですよ?  てか、俺もあそこにいたら「ビバ水爆!」って思うだろうなぁ(爆) しかし、キューブリックって、やっぱりアレですね。 「天才となんとかは紙一重」ってやつ(笑) めちゃめちゃ怖いコメディだ。。。(^^;
[DVD(字幕)] 8点(2005-12-14 02:05:12)
20.  フレンチ・キス
たまたま隣に乗り合わせた人とこんな風に一緒に動き回るかなぁ? とか、そういうのはいいんですわ(笑 ケビン=クラインに「ペチャパイで子供っぽい女」と言われてしまうメグ=ライアンが可愛くて愛おしい♪ ジャン=レノとのツーショットもなかなかインパクトありましたねぇ。
[ビデオ(字幕)] 7点(2005-11-22 00:18:12)
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