1. 勝利への脱出
もし、今、日本でのヒットを狙ってリメイクするとすれば、配役は次のようになります。 スタローン→ヨン様 ペレ→ベッカム様 サッカーボール→マラドーナ 大ヒット間違いなし。 6点(2003-12-04 23:01:44) |
2. イル・ポスティーノ
6点(2003-12-04 23:01:12) |
3. 気狂いピエロ
タイトル「気狂いピエロ」とは、ゴダール自身のことか? 6点(2003-12-04 22:56:34) |
4. ノスタルジア
初めて見た時、採点不能だった映画。再度鑑賞して言わんとしている事は掴めたが、相変わらず「分からない」。もう一度見るかどうかも「分からない」。 6点(2003-12-04 22:51:10) |
5. 息子の部屋
《ネタバレ》 タイトルから期待するような事は何もおきない。しかし、息子を亡くした家庭にカメラを持ち込んだようなリアリティがある。悲しみを乗り越えていく過程を丁寧に描いている。既に新しい彼がいてカッケラカンとした彼女の姿に家族が癒されていくところがいい。 7点(2003-12-03 00:46:40) |
6. ギャング・オブ・ニューヨーク
「力作」、ただそれだけ。「傑作」でもなければ「駄作」でもない。 5点(2003-11-24 21:05:53)(良:1票) |
7. ノー・マンズ・ランド(2001)
6点(2003-11-23 22:50:45) |
8. みんな元気(1990)
6点(2003-11-23 22:48:45) |
9. フェリーニのローマ
フェリーニのローマへの愛情がひしひしと感じられる。 6点(2003-11-23 10:21:47) |
10. グラン・ブルー/グレート・ブルー完全版
「海がきれい・・」「イルカがかわいい・・」「料理がおいしそう・・」だけ。イメージ・ビデオで充分。 2点(2003-11-21 20:18:03) |
11. ゴスフォード・パーク
いったい、いつ殺人が起こるのだろうと思って見ていたら、2時間近く経っていた。 4点(2003-11-21 20:07:07) |
12. ライフ・イズ・ビューティフル
親子を描いたイタリア映画でも「自転車泥棒」と対極に位置する作品。この映画を見たおかげで、私の中で「自転車泥棒」の評価が急上昇しました。つまり、「脳天気な嘘っぱち」よりも「厳しい現実」の方が「Life Is Beautiful!」と思えるということです。 4点(2003-11-19 01:45:10) |
13. 無防備都市
5点(2003-11-16 02:25:47) |
14. 甘い生活
5点(2003-11-16 02:24:33) |
15. カビリアの夜
フェリーニの中では「道」と同系統の作品、分かりやすい。「道」が好きな人はどうぞ。 6点(2003-11-16 02:23:57) |
16. フェリーニのアマルコルド
4点(2003-11-16 02:21:02) |
17. 8 1/2
見る人を選ぶ作品の代表格。左脳ではなく右脳で見る映画。これはフェリーニの他の作品にも言える。「考える」のではなく、「感じる」のだ。私はまだ、その域まで達していないようだ。何年か経ったら、もう一度見たい。 5点(2003-11-14 19:45:58) |
18. ひまわり(1970)
ソフィア・ローレンの顔・・、怖すぎ。あれじゃ、帰りたくないのも分かる気がする。 7点(2003-11-13 22:51:50) |
19. 道(1954)
非常にわかりやすく、誰もが共感できる映画。ただ、そこが「フェリーニらしくないな」。 7点(2003-11-13 21:23:32) |
20. ニュー・シネマ・パラダイス/3時間完全オリジナル版
10点(2003-11-13 21:16:48) |