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プロフィール
コメント数 4672
性別 男性
年齢 41歳

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481.  るろうに剣心 最終章 The Final 《ネタバレ》 
このシリーズはほんと映像的に良くできてますね。 邦画のレベルをしっかりと引き上げてくれた作品だなと思っています。 超人的なアクションの数々は印象深い。 ストーリーは、以前のような大ごとの世界観というよりは もっと個人的な因縁や後悔というものが主軸なので壮大さはないが、 メッセージとしてはストレートに伝わってきて良かったかなと思います。 姉に対する想いや自分に対する心情は間違っていないが、 その生き方は絶対間違っていると説き伏せるセリフが好きでした。
[ブルーレイ(邦画)] 7点(2021-10-24 16:47:12)(良:1票)
482.  美女と野獣(2017) 《ネタバレ》 
今更美女と野獣を実写化?なんて思って見て見たら、結構楽しませてもらいましたよこれが。 ミュージカル自体はあんまり印象深くないけど、やっぱりストーリーそのものが魅力的だし、 何よりキャラクターがとても魅せてくれる。 時計やティーカップやピアノになっちゃった取り巻きたちがみんな愛らしいキャラで、 彼らが歌い踊るシーンは本当に楽しい。そんな彼らと最初は怒鳴り散らすだけの野獣の対比、 そしてその野獣がベルにどんどんと心を許し、愛するようになっていくのがまた魅せる。 彼らにすっかり感情移入しちゃったもんだから、バラの花びらが全て落ちて取り巻きたちが 完全に物になってくシーンがめちゃ切なかった。自分が子供だったら泣いちゃってたかも。 だから、愛によって野獣が元の王子に戻り、取り巻きのみんなも人間に戻るラストはすっごく幸せな気持ちになりました。 最初のうちは「実写化なんて」と思ってたけど、このカタルシスは実写じゃないと味わえないものだなと。 良作だと思います。
[ブルーレイ(字幕)] 7点(2017-10-14 23:06:42)(良:1票)
483.  ソウ2
なかなか面白かったです。前作よりは密室性が低いからか、若干映画としての持ち味は落ちますけど、グロテスクな描写がいい方向に作用してますよ。これ以上やっちゃうと単なる嫌悪感しか抱かない、というラインの手前でぎりぎりストップしてますから、うまい具合に恐怖へと昇華出来てますね。最初が面白い作品で、その続編てのは大抵コケるのが多い中、これは続編としてはよくやった方ですね。このまま3も素晴らしい出来で完結すれば、コアのファンが出来る伝説の傑作シリーズになるかもしれません。
[DVD(字幕)] 7点(2006-05-04 10:26:24)(良:1票)
484.  アベンジャーズ(1998)
うむ、確かにつまらない(笑)。ユマ・サーマンの体に張り付くボディ・スーツ姿に3点を。
3点(2004-08-24 19:27:14)(笑:1票)
485.  レッドクリフ Part I 《ネタバレ》 
この作品、パート1てことになってますけど、あくまでもパート2が本編でこれはそのパート2を観る為の前章みたいなもんです。パート2をきっちり観る為に、とりあえず人物設定やら背景をこれで理解してくださいね~みたいな。九官八卦の陣とか反射光線の陣とか、それなりに見てて面白いんですけど、これ単体ではストーリーにぐっとくる要素が乏しい。パート2の方は尚香と孫叔材の友情とか、周瑜と妻の小喬の愛情とか、男女の友情、男女の愛情、男同士の友情、兄弟の思慕、策略と駆け引きなど、いろいろあってソフト的にもハード的(赤壁の戦い)にもあちらが本編です。だからパート1は前菜みたいなもんだと思えばいいと思います。
[DVD(字幕)] 6点(2009-04-03 23:16:41)(良:1票)
486.  ラスト サムライ
いゃぁ、それにしても皆さんのこの文章の量はどういうことでしょう?それだけこういう映画はコメントが書きやすい、てことなんでしょうかねぇ?そうだなぁ、勝元の息子さんがまげを切られるシーンあるじゃないすか。泣きっ面をこっちに向けて「うわぁー!!!」て。切ってる人の方がいかにも悪者の態度すぎてあざといと感じながらも、ああいうシーンでうるっときちゃうんだなぁー、、、、。なんていうか、言葉は悪いけど、アメリカさんに愛国オナニー映画をプレゼントされた感じですね、はい。
8点(2003-12-08 22:54:25)(良:1票)
487.  アダプテーション
脚本って、ほんとに難しいよね。カウフマンさんは「マルコヴィッチの穴」でヒットして、次回作が期待されていたからね。相当プレッシャーあっただろうなぁ。奇想天外な脚本家っていうお墨付きがついちゃったから、次書くのは普通のシナリオだったら落胆させられちゃうし、かといってあんまり荒唐無稽なのも、、、すごいの書こうと思えば思うほど書けないんだよなぁ、あーどうしよ、この苦しみ、誰かわかってくんないかなぁ、あ、そうだ、こう考えてるおいらを主人公にすればいいんだ、そうそう、その設定だけで「ちょっと変わってる話」ていうお墨付きはクリアできるな。そんじゃどうせならハリウッド的な話を皮肉ってみれば、おいらの脚本はより崇高なものとして批評家にとらえられて、うまくいきゃ賞も狙えるかもしれないぞ。しめしめ。そうだ。わざとハリウッド的な流れをつくって、客をあっといわしてやろう。無理矢理な展開にして、わざとつまんないストーリー展開にしていけば、高次的な展開に脱帽して、カウフマンは天才だ!という奴続出だな。ひひひ。客と批評家の驚く顔が目に浮かぶぞ。
5点(2004-03-15 00:33:14)(笑:1票)
488.  JAWS/ジョーズ
やっぱり思うんですけど、この映画見てると、観客はいつの間にかあの3人と一緒に自分も船に乗ってるんですよね。それで一緒に檻の中に入って、一緒に襲われて、一緒に銃で撃つっていう、、、。船と言う閉鎖感の上で、共に体験するスリル。スピルバーグって人はアイデンティフィケーションを作り出すのが本当にうまいと思う。
9点(2001-07-19 10:30:18)(良:1票)
489.  ゼア・ウィル・ビー・ブラッド 《ネタバレ》 
さすがは世界一のカメレオン俳優ダニエル・デイ=ルイス。彼の場合は役の人を演じるというより、役の人そのものになる、という感じする。本当に凄い、天性の役者だと思う。さて、「水と油は混ざらない」という言葉がありますが、この作品の場合はその水が「血」になる。主人公のダニエルは育った家庭環境のせいで、人を信用出来ず、憎悪だけが生まれる性格になってしまう。それ故に彼は孤独だから、血のつながり、人のつながりというのを渇望している。自分が弟だと名乗って現れた男をダニエルは受け入れ、共に泳ぎ思い出を語り、「一緒でないと出来ない」とまで言いながら、結局偽物だとわかった途端殺してしまう。そして本当の弟の日記を読んで泣き崩れる。孤児であるH.Wを拾い自分の息子のように可愛がっていたのも、血のつながりを求めている所以である。彼がどん欲なまでに大地の血液である「石油」を追い求めるのは、そういう血のつながりを追い求める深層心理があるからである。しかしその石油がH.Wの聴力をなくしてしまう。成人となったH.Wが石油を掘りたいと言うと、ダニエルはお前とは血のつながりがないと言う。しかし本当は、彼は穏やかな家族を築きたかったんだというのが、その後のフラッシュ・バックによって指し示される。自分が望んでいたつながりは絶たれ、あろうことか望んでもいない偽予言者イーライが自分の親戚関係となる。石油がひきつけたこの自分と表裏一体の人物を、自分の手で殺す。やっと終わった、と。石油は欲望の比喩であり、血はヒューマニズムの比喩である。この2つは水と油のごとく、混ざらない。この2つの分裂、引裂をそのまま表してるのが、ダニエルやイーライが絶叫する懺悔のシーンである。人間は初めから相反するものを内に秘める、根本誤謬な生き物なのである。
[DVD(字幕)] 8点(2008-08-24 21:29:43)(良:1票)
490.  ウーマン・イン・ブラック 亡霊の館 《ネタバレ》 
ハリポタ以降、ラドクリフ君初の 出演作品ということで、まぁそんな たいしたことはないんだろうななんて思って いたのですが、とても正統なゴシックホラーに 仕上がっていました。 当時のイギリスの雰囲気ある館の内部を 見ているだけでも楽しい。 そして怖さの演出もなかなかのものでした。 ぜんまい人形達の不気味さ、そして 母親の霊の見せ方、どれも秀逸でした。 キャー!って声を上げながらスーッと近づいて くるのとか、日本のホラーっぽいなと思わせる演出も。 あんだけ頑張って息子を引き上げてあげたのに、 母親はそれで満足しないのかとか、 ラストの展開には少し疑問もありますが、 ホラー映画としては良作の出来だったかなと思います。
[ブルーレイ(字幕)] 6点(2013-06-07 23:34:27)(良:1票)
491.  PERFECT BLUE
下手な実写作品よりも面白いですよ。これを見るとアイドルはたいへんだなぁと思ってしまいます。やっぱりシナリオがいいんでしょうね。ただ途中から、夢なんだか現実なんだかわからなくなっていくんですが、僕はあまりそういう風にはしてほしくなかったですね。それまでは人物描写がよくできてて感情移入してみれたのに、あんな感じになっていったら感情移入できなくなって、あやふやな印象になってしまいました。まあでもアニメとしては秀作に入るでしょう。
6点(2002-11-05 23:12:10)(良:1票)
492.  エウロパ 《ネタバレ》 
木星の衛星エウロパ。そこは氷の下に、地球を遥かに凌ぐ深さの海があるのではないかと言われている。宇宙好きなら一目置いちゃう特別な存在の天体であります。そのエウロパに有人探査を行うというモキュメンタリー映画が作られたとあって前々から楽しみにしていた本作。ようやく鑑賞できましたが、正直、期待が大きすぎたのかな、、、。展開が、この手の作品にありがちな「一人一人順番に死んでいく」というもので、あまりにありきたりで意外性がない。そして映像も、宇宙船に備え付けられた固定カメラが大半で、臨場感に欠けるのも難点。SF好きとしては、手持ちとか、ヘルメット装着などの映像で、もう少し異星の風景といったものを見せてほしかったな。いやまぁ、予算の問題もあるんだとは思いますが、、、。そびえ立つ氷の地表なんか見て、登場人物が「美しい」と感動するシーン。そうですよ、その美しさをもっと見せてほしいのです。深い海のシーンもそれだけでワクワクするのですから、もっと長く探検気分を味わわせてほしい。ラストにちらっと出てくるタコ型生物。奴に襲われるシーンもそれほど怖さを感じない。もっとおどろおどろしくてもいい。あ~、文句ばかりになっちゃったけど、題材は良いだけに、宇宙好きの自分はどうしても辛口になってしまうのでした。
[DVD(字幕)] 5点(2014-05-25 21:07:36)(良:1票)
493.  コナン・ザ・グレート
ずいぶんと大作で、よくできてるのに、なぜこうもつまらないか?
3点(2003-02-07 00:51:46)(笑:1票)
494.  四十七人の刺客 《ネタバレ》 
う~む、どうも見せ方があんまり巧くないような気がするんだよなぁ。これだけのオールスターキャストで、それが逆に冒険出来ない作風にさせてしまったのだろうか。いやまぁ、他の忠臣蔵作品とはアプローチの仕方が違ってて、その意欲はかいたいとは思うのですが、討ち入りまでのシーンが長い長い。最後15分になってようやく討ち入りだけど、それもまたいまいちぱっとしない。エンディングのコーラス音楽も合ってるようには思えず、上滑りしてるようにすら感じた。
[地上波(邦画)] 5点(2013-02-02 21:42:11)(良:1票)
495.  双生児 《ネタバレ》 
今まで見てきた塚本晋也作品の中では一番良かったと思います。もともと、江戸川乱歩の世界って僕の好みではありましたが、この作品は乱歩の世界と、塚本ワールドが巧い事融合して独特のものになっていると思います。この世界では、全員眉毛がないわけですが、人体の中で眉毛というただ一つの要素がないだけでこうも異世界になるのかと驚き。裕福層の人たちの地味できっちりした服と、貧民窟の極彩色な服との対比。なんともいえない独特な付随音楽も印象的です。そしてなんといっても、本木雅弘の演技ですよね。井戸に落ちた雪雄を罵る捨吉。全く立場の違う二人ですが、捨吉の首を絞める雪雄はもはや入れ替わっちゃったような感じですよね。こんな毒々しく荒々しいもっくんは他では見れないです。りょうの演技もなかなかよかったですね。この人は、なぜか眉毛ないほうが素の顔に見える(笑)。
[DVD(邦画)] 7点(2012-04-10 01:51:04)(良:1票)
496.  バタフライ・エフェクト/劇場公開版 《ネタバレ》 
すご~い! 本当に「切ないハッピーエンド」だ~! いやね、この主人公の特殊能力は、当然のことながら我々には体験しようもない、超常的なものですよ。別の人生を生きる自分にピュッピュピュッピュと行き来するなんてね、神様並みの能力ですやん。にもかかわらず、主人公に肩入れし、そしてラストの決断も深く共感出来るのはなぜか。それはやっぱり、人間誰しも恋愛をし、そして酸いも甘いも苦いも辛いも、みんないろんな経験するからですよ。特に、「好きだからこそ自分が身を引く」っていうのは、自分が不釣り合いだと思ってる片思いの人や、自分よりも別の人と結ばれたほうがあいつは幸せになれるって考えた人が取る行動で、そういうのは多かれ少なかれ、みんな似た様な思いを経験してるはず。そのシチュエーションを、SFの舞台設定によって実に鮮やかに作り上げたことが素晴らしいと思うのね。だから、ストーリーの多少の強引さや粗さも許しちゃう。この舞台設定によって、他の恋愛映画にない「切ないハッピーエンド」を観客は味わえたんだもの。そしてこのハッピーエンドは、むしろ普通のハッピーエンドより観る者を一層癒してくれているように思う。
[DVD(字幕)] 7点(2012-03-12 19:19:46)(良:1票)
497.  テッド 《ネタバレ》 
良いですね~、「アルフ」とか「宇宙人ポール」のポールとかもそうですけど、こういう常にくだらないことをマシンガントークで言いまくるアメリカ的キャラクターが大好きなんです。少年ジョンのもとにやってきたテッドは、可愛らしい声のクマさんなのに、ジョンと一緒に成長して声変わりして下ネタ連発のおっさんキャラになってるのが素晴らしい。そんでまたどのジョークもウィットに飛んでて、しかもかなり危ういものばかり。この毒気がたまらない。しかしウ○チの処理を恋人にやらせるなんて、ジョンは酷い奴ですね(笑)「親指についちゃったー!」と絶叫する姿が最高でした。「E・T」「インディ・ジョーンズ」「エイリアン」など、80年代の代表的作品へのオマージュが見て取れ、それもまた楽しい。「フラッシュ・ゴードン」とかそのへんはちょっとマニアックなので、日本ではどうなんだろうという気もするが、案の定、日本人に伝わりにくい要素は字幕だと「星一徹」とか「クマもん」とかに変更されてる。それ自体にそれほど面白味はないのだが、翻訳者の努力を感じるのであまり言わないことにしよう。精一杯笑った後、お腹ちぎれて息耐えた時に普通のぬいぐるみに戻っちゃうシーンが凄くぐっときちゃった。こんな映画でまさか感動してしまうとは、不覚である。テッドはとてもいいキャラクターなので、個人的には続編を作ってほしいです。
[ブルーレイ(字幕)] 7点(2013-07-26 01:08:01)(良:1票)
498.  クロニクル 《ネタバレ》 
謎の穴を発見し、中に入ると得体の知れない物体に遭遇、という展開はSF好きとしてワクワクするし、不思議な力を得てばか騒ぎする三人は見てて微笑ましい。そういうのをドキュメンタリー風に見せるのは確かに新しいとは思うが、全編手持ちカメラなので若干酔ってしまいました。本作の一番の見せ場はやはり終盤の暴走シーンでしょう。人によって、「AKIRA」っぽいとか「ドラゴンボール」とか、あるいは「キャリー」とかいう声もありますが、それぞれの要素が見て取れ、影響を受けているなというのを感じます。車の中にいる状態で、ぐわ~っと持ち上がってタワーのところまで持ってかれるシーンのスペクタクルさとか、いきなりバスをぶつけられるショッキングシーンとか、雄叫びあげるとビルの窓ガラスがバリバリ割れる終末的シーンとかとても印象深い。低予算なのでCGはそれほどの出来ではないけれど、本作は人間ドラマがちゃんとしていて、一番の元凶はやはりお父さん。不思議な力自体に善悪はなく、父の理不尽さが負の元凶となってあの力を負のパワーとして使っちゃった。母思いだし友人ともうまくいってたので、もしまっとうな家庭ならあの力は素晴らしいことに使えてたと思う。負は連鎖するので、マイナスをプラスに変えるようにしていこう、と思った次第である。
[ブルーレイ(字幕)] 6点(2013-12-18 19:46:23)(良:1票)
499.  ガリバーの大冒険
小人からも巨人からもひどい仕打ちを受けるので、観てるこっちが嫌でもガリバーの味方になっていきますね。それなりに面白かった。それにしても、この大きさの違い、大きさが相対的であるこの世界、とても面白いですよね。
6点(2004-07-05 19:04:50)(良:1票)
500.  ミクロの決死圏
めちゃ面白い。人間の体にミクロ化して入り込むという発想がすばらしいし、それを映画化するということもすばらしい。つまり人体の中を、冒険の活路にしてしまっているのだ。そしてとてつもなくよくできてる。実際に人体の中に入るシーンからようやく音楽が流れはじめ、そこからはずっとおどろおどろしい音楽が続く。この緊張感、緊迫感は時代を経ても変わらないものでしょう。エンターテイメントとしてもすばらしく、それでいてある意味哲学的な内容にも入り込んでいる。
9点(2002-02-21 17:34:25)(良:1票)

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