Menu
 > レビュワー
 > 東京50km圏道路地図 さんの口コミ一覧。3ページ目
東京50km圏道路地図さんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 2604
性別 男性
自己紹介 単なる鑑賞備忘録・感想文です。


※2014年11月10日高倉健逝去。人生の大きな節目。

表示切替メニュー
レビュー関連 レビュー表示
レビュー表示(投票数)
その他レビュー表示
その他投稿関連 名セリフ・名シーン・小ネタ表示
キャスト・スタッフ名言表示
あらすじ・プロフィール表示
統計関連 製作国別レビュー統計
年代別レビュー統計
好みチェック 好みが近いレビュワー一覧
好みが近いレビュワーより抜粋したお勧め作品一覧
要望関連 作品新規登録 / 変更 要望表示
人物新規登録 / 変更 要望表示
(登録済)作品新規登録表示
(登録済)人物新規登録表示
予約データ 表示
評価順12345
投稿日付順12345
変更日付順12345
>> カレンダー表示
>> 通常表示
41.  恋は舞い降りた。
まあアリガチなファンタジーストーリーですが、なかなかよかったです。ちょっと唐沢の演技がオーバーかな?逆に江角は自然体で良かったと思います。
6点(2004-02-18 05:07:49)
42.  ゴースト&ダークネス
アフリカの雄大な自然も良かったし、ライオンも「ジョーズ」バリの恐怖感があってなかなか良かったです。単純に楽しめると思います。実話というのも驚きです。
6点(2004-02-08 05:03:49)
43.  恋は嵐のように
テンポがよいので飽きずに最後まで見られた。
6点(2004-01-07 04:36:56)
44.  恋のマノン
冒頭の空港ナンパには驚いたよ。
6点(2004-01-03 21:55:00)
45.  皇帝のいない八月
子供の頃に見た時は題名が印象的で重厚な作品だなあという感想を持った記憶があるが、大人になってから見るとクーデターとしては準備不足で稚拙だし、オマケに作戦が早々にバレてしまうし、殆どがさっさと鎮圧されてしまってこんな小さな話だったっけ?という印象に変化。まあ、自身の成長?は感じられたかな。
[CS・衛星(邦画)] 5点(2023-08-26 01:36:44)
46.  ゴーストライター 《ネタバレ》 
過去を暴かれたら困るのに自伝を出そうとするとか、借りた車でカーナビ使っちゃうとか(で、殺したのに消去もしてないとか)、監視されまくりの別荘で奥さんとデキちゃうとか、部屋には鍵もなく誰でも出入り自由とか、ネットの検索で陰謀が暴かれるとか、設定にマヌケな部分が多々あるものの、それなりの緊迫感はあり飽きずに最後まで見られる。
[CS・衛星(字幕)] 5点(2023-08-21 13:14:53)
47.  コーダ あいのうた
24時間テレビのドラマ的な所謂「障害者モノ」の感動作に位置付けられるんだろうが、最初から展開と結末が見える予定調和的作品ではある。もうちょっとヒネリやペーソスが欲しかった。
[地上波(吹替)] 5点(2023-06-17 23:38:05)(良:1票)
48.  GOEMON
荒唐無稽ながらも、映像・脚本・役者等々各々それなりに頑張ってはいたのかなと。期待しないで見ればそれほどヒドイということもない。ただし、広末はミスキャストかな。
[CS・衛星(邦画)] 5点(2023-02-21 16:22:31)
49.  子ぎつねヘレン
少年は常にマイペースに我を通しただけでそんなに成長は感じられない。成長というか変化したのは周囲の方ではないのかと。
[CS・衛星(邦画)] 5点(2022-11-10 13:44:40)
50.  恋のためらい/フランキー&ジョニー
いい年してずいぶん子供っぽいなあと思っていたのだが、設定は30代と40そこそこか。30年前の作品だが、昔の映画ってついつい時間がスライドしちゃっていつまでも役者と自分の年齢差が変わらないように思えてしまうんだが、当たり前だけど作品内の役者の年齢は永遠に固定されていて、いつのまにか自分が追い越しちゃうってことにあらためて気が付かされた。それにしても、もうちょっと成熟していてもいいようにも思えるが、吹替だと軽くなってしまうのかも。
[CS・衛星(吹替)] 5点(2022-05-27 12:26:27)
51.  荒野のストレンジャー
「正義」なき世界のリアリズムを表現した作品と言えるのかもしれないが、とは言っても近代社会はそれなりの法秩序や行政機能があるわけで、昔の小さな田舎町だからこそ成立する物語であるとも言える。「力」がものをいう時代を批判的に描いているとも言えなくもないが、スッキリはしないし後味が良くない作品ではある。
[CS・衛星(字幕)] 5点(2020-12-26 11:11:34)
52.  こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話
障害者が図々しくて我侭である(ように見える)のは関わりのある人なら常識だろう。基本的人権は万人に与えられている権利であるし、それを主張する事も当然である。ただし、その事と「自分の気持ちに正直に生きる(それを言動や態度で示す)」というのは別問題であり、それが生きることの難しさなのかもしれない。そもそも本当に「自分の気持ちに正直に生きる」事は可能なのか?(本当に主人公は自分の気持ちに正直に生きたのか?)という疑問や、果たしてそれは「善い事」なのか?という疑問や沸き起こるし、さらには「自分の気持ち」とは何なのか?(「自分の気持ち」を認識する事は可能なのか?)という疑問も生じる。という意味では意義深い作品ではあるが、作品全体としては平凡でありきたりで盛り上がりに欠ける。
[地上波(邦画)] 5点(2020-12-06 01:04:45)
53.  コララインとボタンの魔女 《ネタバレ》 
親も大変なんだからワガママ言うなって事なんだろうか。さもなければ魔女に目玉取られて殺されるってのもどうかと思うが。こういう罰や恐怖よって子供が成長していくってのはキリスト教的価値観なのかもしれないが、日本人ウケするのかは疑問。ただし、不思議ワールドの映像世界はそれなりに楽しめる。
[CS・衛星(字幕)] 5点(2020-08-19 13:36:28)
54.  この世界の片隅に(2016) 《ネタバレ》 
原作はずいぶん前に読んでいて、実写ドラマも見ていた。アニメ版は人物の「揺らぎ」が気になって少々見にくかったように思う。が、こういうマイルドテイストが現代的にはウケルのかもしれない。戦時中の人々が不幸であったというのは現代人の妄想であって、その時代にはその時代の喜怒哀楽があるという歴史認識を広く提示できた事は本作品の功績であるように思う。客観的視点に立てば、呉は軍の町であって、軍と共に生きている人々という特殊性をどう相対化するべきか?という問題点はあり、これが一般的な庶民の暮らしかというとそうでもないようにも思える。所詮フィクションなのでリアリティーを求めるものではないが、一点気になったのは玉音放送直後に、大韓民国の国旗が掲揚されたシーンである。これは臨時政府の国旗だろうか?呉の山間地域で、しかも8/15の時点で即座に掲揚されるというのはかなりの違和感があり、ここに政治的意図が働いているとしたら作品を汚す残念なシーンである。 <追記>大韓民国の国旗掲揚は原作にもあったようだが、すずの台詞は変更されたようである。細かい点には気がつかなかった。本件については様々な論争があるようなので、興味のある方は検索してみるといいかもしれない。作中における最も問題あるシーンだと思うので。
[地上波(邦画)] 5点(2019-09-12 02:33:42)
55.  言の葉の庭
確かに映像はキレイ。制作当時監督は40歳のハズだが、40にもなってこれだけの妄想が出来るってのはある種の才能がある人なんだろうな。主人公は15歳にしてはかなり大人びてはいるが。
[地上波(邦画)] 5点(2017-03-05 23:40:51)
56.  ゴースト・オブ・ガールフレンズ・パスト
喪失や裏切りを恐れて他者を避けていると、待っているのは孤独死。べつに葬式に誰も来なくても構わない派の自分としては大きなお世話的作品だった。でも、過去の自分があって、今の自分があり、そして未来が形成されていくのだな。という事をあらためて認識できたのはよかったかな。
[地上波(字幕)] 5点(2016-07-22 13:04:14)
57.  午後の遺言状
「生」と「死」を映像的に表現しようと試みたようだが、ややまとまりに欠ける。もっと堂々と「生」の喜びと「死」の苦しみに正面から向き合ってもよかったのではないか。死に際で重要なのは自分の人生を肯定できるか否かだろうな。
[DVD(邦画)] 5点(2016-07-13 12:47:45)
58.  コマンドー
たぶん昔見たような気もするのだが、中身は全く覚えてなかった。この頃はスタローンの二番煎じみたいのが出てきたなあという印象で、あらすじ見てもランボーぽいのかなと思ったら、肉体推しオンリーで想像以上に軽くて中身がない事に驚いた。音楽・テイストが80年代米映画という感じで懐かしくもあり、シュワルツェネッガーはバブル時代ど真ん中の思い出深い俳優ではある。(その後、まさか政治家になるとは思わなかったが)
[CS・衛星(吹替)] 5点(2016-02-18 10:15:22)
59.  コップランド
所謂警官不祥事モノで真面目な作品ではあるのだが、あまりサスペンスにはなっておらずストーリーは退屈。物静かなスタローンは初めちょっと違和感も感じたのだが、見ているうちにこれはこれで悪くはないかなと思えてくるようになる。
[CS・衛星(字幕)] 5点(2016-01-22 10:40:59)
60.  極道の妻たち 最後の戦い 《ネタバレ》 
女が見るヤクザ映画。男がしょうもないから女が立ち上がるというワンクッションがあるので、純粋な組同士の対立というよりは男女関係がメインになているような。また、これは実録なのか任侠なのかイマイチ判別がしにくい。女優4人の四者四様の生き様は際立っており、女性観客相手に女の生き様を提示はしている。不器用なかたせ梨乃、バカな夫に見切りをつけて筋を通す岩下志麻がメインではあるのだが、カネのために男の庇護狙いの石田ゆり子や岩下志麻に復讐する若きキムラ緑子の腹の座り具合・しぶとさも中々ではある。要するに、女の敵は女であるという事か。そして、高倉健で山口組を撮ってきた山下監督が、晩年近くでこのヘタレ四代目を撮る事になろうとは・・・。時代の変化を感じる作品でもある。
[CS・衛星(邦画)] 5点(2015-07-11 11:12:37)
040.15%
140.15%
2130.50%
31304.99%
438614.82%
566625.58%
671527.46%
744016.90%
81746.68%
9501.92%
10220.84%

全部

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS