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1.  ショーシャンクの空に
9点から、点数付け直します。  この映画を語るのに、言葉は要らないし、細かな分析も要らないと思う。今までで一番多く観てる映画だが、何度観ても、バクストンの大木の下にレッドがやってくる名画のようなシーンから美しすぎる太平洋のシーンまでは、泣かずにいられない。僕の精神的支柱になってくれた、唯一の映画です。(←溺愛;;;)
10点(2001-11-17 11:09:09)
2.  七人の侍
黒澤映画は初めて観ましたが、すごい迫力!宮口精二のかっこよさと志村喬のイキな台詞の一つ一つは、特に心に残ってます。少なくとも今まで見た中で最高の日本映画でした。
9点(2002-04-10 15:10:55)
3.  十二人の怒れる男(1957)
99%のシーンがあの部屋で展開されているのに、全く飽きず、逆にぐいぐい引き込まれていった。陪審員の「有罪・無罪」の比に平行して、観てる側の心も次第に無罪に傾いてゆく・・・ん~、、素晴らしい展開!! 1滴の汗のシーンやラストの雨上がりのシーンは、本当に印象的でした。
9点(2001-11-23 10:05:27)
4.  シンプル・プラン
これはホントに面白かった。言ったら怒られるけど、やっぱり怖いのは女性。あの奥さんに「自分の幸せしか目に映らんのかいっ!!」って言いたかった。でも言えない。普通の人間だったら誰もあの夫婦を責めきれない。   ところで、あの赤ちゃんはどうなっちゃうんだろう・・・
9点(2001-06-21 22:29:10)
5.  シックス・センス
いやー気付きませんでした。最期まで。ちょっとマニアックだけど、一番最初に自殺した青年がいい味出してた。
9点(2000-09-28 14:10:30)
6.  深呼吸の必要
仕事に追われ、それこそ息つく暇もないような生活を送っている人にこそ、この作品を観て欲しい。『「逃げてみる」事って意外と勇気がいるし、逃げて一息ついて、初めて気付くものがあるかもしれないよ。』というメッセージを、沖縄の風景と素晴らしい音楽をバックに、優しく説いてくれる作品です。
8点(2005-02-11 10:33:06)
7.  12人の怒れる男/評決の行方(1997)<TVM>
役者陣、カメラワーク、演出そしてエンディングの爽快さといった点で、白黒ながらオリジナルの方が一枚上かなという印象でした。しかし素材がこれだけいいと、既視感はあっても引き込まれて見てしまいますね。 あまりにも前作に忠実に作られていたので、「ラストでジャック・レモンに、カメラに向かって舌でも出させて、『詐欺師だったのかよ!』みたいなオチを付けてみれば面白かったのでは?」などと考えてしまいました。 すいません;; 
8点(2003-10-20 21:22:44)
8.  JSA
1回目観たときは疑問が残りましたが、タヌキさんのREVIEWを見てからもう一回観て、やっと納得できました。<ネタバレ>回想シーンの全てが真実じゃないって言う手法は「ユージュアル・サスペクツ」でも使ってますけど、今回は「ユージュアル・・・」のような「やられた」っていうある種の爽快感が無くて、さらに暗い思いをしてしまっただけでした。ソンシクのせいにしたくなるほど、思い出したくもないつらい行動だったっていう事なんでしょうけど、、、 主題そのものがこんなにしっかりした作品で、そんな手法を使ってまで主人公を自殺させる必要があったのかどうか、少し疑問に感じました。しかし、扱ってる主題自体は興味深いものだし、現にストーリーにも十分引き込まれたので、シュリを超えたのも納得の作品でした。 
8点(2002-08-05 00:05:20)
9.  地雷を踏んだらサヨウナラ
万人受けを狙ってなくて、監督は「撮りたいものを撮った」、浅野忠信は「演じたいものを心から演じた」っていう、作品に対する思い入れが伝わってきて、すごくよかったです。浅野忠信はほとんど英語で話し、そして故郷の佐賀のシーンでは佐賀弁を他のどの出演者よりも流暢に話していて、いい役者だなと思いました。 子供が地雷に飛ばされるシーンは、悲しくて観てられなかった(現実にああいう状態があると思うと;;;)
8点(2002-03-24 13:45:28)
10.  シュリ
「韓国映画なんて」って、かなり侮って見始めたけど、ラストのあたりはハラハラしてました。 「JSA」にも期待してます。
8点(2001-08-30 13:27:55)
11.  シザーハンズ
感情移入なしには観れないっすねー!最高のおとぎ話です!
8点(2001-06-21 21:54:49)
12.  7月4日に生まれて
後半の髪型は好きになれなかったが、トム・クルーズの熱演に感動しました。しかし、ラストはどうかと・・・ 政治に参加していくという終わり方では、観ている一般の人たちに伝わるものが小さくなるような気がしました。
8点(2001-04-03 15:00:36)
13.  真実の行方
エドワード・ノートンって、・・・すげぇなぁーーー!!
8点(2001-03-15 15:42:09)
14.  しゃべれども しゃべれども 《ネタバレ》 
普段なかなか見る機会のない東京の風情ある一面が活き活きと描かれた、魅力的な作品でした。それぞれの人物が感情を内に秘めた好演だったので、ラストシーンの表現に押さえが効かなかった点が唯一残念なところ。
[映画館(邦画)] 7点(2008-02-11 16:06:51)
15.  ショーン・オブ・ザ・デッド
ホラー映画は大抵の場合作りが甘く、製作者の意図しないところで失笑を買ったりするもの。その点今作はホラーの部分はホラーで、笑いの部分は笑いでそれぞれしっかりと成立している。笑いとホラーの各シーンの繋ぎも上手い。『ドーン・オブ・ザ・デッド』よりも数倍楽しめる事請け合いの一本。
7点(2005-03-18 23:33:58)(良:1票)
16.  死に花 《ネタバレ》 
あの年代の役者さんだからこそ醸し出す事の出来る「親近感」のようなものが映画全体を包んでいて、純粋に楽しめました。盗んだお金の使い方も彼らのキャラクターに合っているし、山崎努のラストも切なさの中にもどこか開放感が感じられて、最後の最後まで味のある作品に仕上がっていたように思います。
7点(2005-01-11 22:53:34)
17.  ジョゼと虎と魚たち(2003)
原作が良すぎるのかもしれませんが、どうも「映像化したことでプラスになっている」部分が少ないように思えました。どなたかが書かれていましたが、目を閉じて脚本の朗読を聞いているのと変わらないような。役者の演技が良かっただけに演出不足でそういった印象が残ってしまった事は残念。それにしても、池脇千鶴はこれほど立派に役を演じきれる「女優」だったんですね(ヌードは不要ですが)。大阪弁も上手いし、キャラクターの個性をきっちりと掴み取って演じきれていて好印象でした。
7点(2004-12-05 17:36:13)
18.  十二夜(1996)
シェークスピアの舞台がオリジナルなんだ、、、現代の観客でも十分に楽しめる演出だと思います。「全てのストーリーがあの道化師の掌の中で展開していた」っていうのも、すごくシャレた感じでいいです。
7点(2003-06-05 22:40:38)
19.  シュレック
ディズニーの皮肉はほんとに痛快。これで『モンスターズ・インク』押しのけてアカデミーまで取ったんだから、製作者はしてやったりでしょうね。 ただ最後のお祭り映像がちょっとしつこく感じましたが;;「I'm A Believer」で終わってくれたほうがすっきりしてたと思います。
7点(2003-02-22 18:30:44)
20.  少林サッカー
CM見た段階では面白くなさをある程度覚悟してましたが、実際には普通に楽しめる作品。 CGの使い方が上手く、本場のワイヤーアクションもハリウッドとは比べ物にならないほど良いので、そういった技術が上手く作品に貢献していたと感じました。
7点(2003-01-26 10:47:44)
050.74%
160.88%
2121.76%
3273.97%
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