1. チャーリーズ・エンジェル フルスロットル
《ネタバレ》 フルスロットルと銘打った続編ですが、相変わらずの楽しさでした。 ただまぁ、前作を超える要素は見当たらなかったかな。 安心して楽しめる続編ではあると思います。 [CS・衛星(字幕)] 7点(2015-09-23 20:32:06) |
2. チャーリーズ・エンジェル(2000)
《ネタバレ》 ドリュー、ルーシー、キャメロンの弾けるような魅力が満載! セクシーでカッコよくて、面白い。 撮りかたもウマイし、彼女たちもキレッキレ! こーゆー系の映画の最高峰と言っていいんじゃないかな。 観てる人を楽しませよう!って気概溢れる作品です。 [DVD(字幕)] 8点(2015-08-15 00:34:32) |
3. ちゃんと伝える
《ネタバレ》 これも園子温監督っぽい作品でした。 脇を固める園子温キャストのおかげかな? いやいやこーゆー内容の映画を撮るのって大事だし、 撮り切れるあたりがさすが園子温監督だなって思いました。 [CS・衛星(邦画)] 6点(2015-05-23 07:50:22)(良:1票) |
4. 着信アリ
《ネタバレ》 死の予告電話。 ケータイ文化の副産物ですかね、こんなハナシができるのも。 なんだか下品な印象の映画でした。 それにしても柴咲コウさんはどうしてこう独善的な演技しかできないんでしょう? 歌は良いモノのを創ると思うんですけどね。 [地上波(邦画)] 4点(2013-09-07 00:11:25) |
5. チーム・バチスタの栄光
《ネタバレ》 観る前に、とあるサイトで犯人を知ってしまい(しかも役名じゃなく役者名で)、ミステリーとしては致命的な状態で観たんですが、それでも楽しめました。 結構『犯人は誰でしょうね~』的な内容、宣伝だったので、いっそ知った上で観ることも違う角度からこの映画を楽しめた要因かもしれません。 なもんでちょっと特殊な楽しみ方だったかもしれませんが、竹内さん、阿部さんのコミカルな進行と吉川さんの落ち着いた雰囲気がそう思わせたのかもしれませんね。 『心臓の鼓動が戻らない時の恐怖』凡人のわたしは患者目線でしかわからなかったことを知れたのも結構貴重な体験でした。 [DVD(邦画)] 6点(2012-10-23 10:10:06) |
6. チャーリーとチョコレート工場
《ネタバレ》 ティム・バートン独特の美術と世界観。こまっしゃくれたガキどもの招待券の当選の経緯と工場見学中の酷い目の遭い方は、もはやコメディではありません(笑)いわゆるブラックコメディっていうんでしょうね、これは子供向けの作品とは言い難いでしょう。 ウィリー・ウォンカやウンパルンパのキャラクターは強烈で一度見たら忘れられません。たぶんお子ちゃまが観たら人格形成に影響をあたえるでしょう! [DVD(字幕)] 7点(2012-04-21 15:36:47) |
7. 地球が静止する日
テレビ版だからでしょうか、全然面白くありませんでした。面白そうな雰囲気があったので、公開当時、映画館で観ようかな?→いやいやちょっとあぶなそう。レンタル開始時、お!レンタル始まったなら観ようかな?→いやいや、なんかあぶなそう。結局テレビ版まで待って大正解でした。 [地上波(吹替)] 2点(2011-06-02 01:42:00) |