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1.  バンド・オブ・ブラザース<TVM>
観賞後、これほどの感動に包まれようとは思いませんでした。存命の兵士たちのインタビューに目頭が熱くなりました。
[DVD(字幕)] 10点(2010-08-15 02:08:21)
2.  バック・トゥ・ザ・フューチャー
最高の映画。古典になってしまったけど、ちっとも色褪せないですね。
[映画館(字幕)] 10点(2008-12-21 00:04:42)
3.  博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか 《ネタバレ》 
むかし第一回の「ぴあテン・もあテン」に参加した。雑誌「ぴあ」で読者投票により一位となった作品を鑑賞するフェスティバルだ。しかし、もう一度見てみたい映画第一位の「2001年宇宙の旅」は当時日本で公開不可能な状況だった。当日、「2001年」を上映できない旨の説明があり、替わりの映画が、タイトル不明のまま上映開始された。それが「博士の異常な愛情」だった。脳天にがつんと一発、衝撃的だった。後年、渡米した最初の夜に、海江田四郎が原子力潜水艦やまとからニューヨークに向けて水爆を発射する夢を見てしまったではないか。映画上映後、予告編特集と称して、いろいろな映画の予告編をさらに3時間もぶっ続けで見せられた。企画した「ぴあ」もすごいが、耐えた俺も若かった。 追記;2011年8月4・18日号で「ぴあ」が廃刊となった。映画情報誌として、かけがえのない存在だった。ありがとう。
[映画館(字幕)] 10点(2006-12-29 20:33:54)(笑:3票)
4.  バック・トゥ・ザ・フューチャーPART2 《ネタバレ》 
続編でもこんなに面白い作品ができるんだ、と感動しました。一作目でジェニファー役だったクローディア・ウェルズが出演していなかったのが残念でした。
[映画館(字幕)] 9点(2008-06-15 01:21:11)
5.  バックドラフト 《ネタバレ》 
ユニバーサルスタジオジャパンへ行くのでその予習と称し、子供と観賞し直しました。子供に見せるには早いかな、というシーンがあり、それを失念していてちょっと反省しました。初見のときは犯人像やクライマックスに不満を感じ、自分の中では低評価でしたが、やはり入魂の名作です。役者の演技力とスタッフの技術力に拍手ですね。音楽も素晴らしいです。
[DVD(吹替)] 9点(2006-12-30 22:27:15)
6.  パピヨン(1973)
「ゲッタウェイ」「パピヨン」「タワーリングインフェルノ」と出演作の続いたこの頃のマックィーンは実に渋くていい男です。公開直前に少年誌に読み切り漫画が掲載されて、それを読んで大変興味を抱いたのを覚えています。公開時の本作のキャンペーンはなかなか巧みで、大ヒット間違いなしを予感させるものでした。そして作品は、期待を裏切らない素晴らしいものでした。「流刑」の過酷な描写、切ない音楽に、二人の名優の競演と、実に見応えがあります。思い出深い作品です。
[映画館(字幕)] 8点(2011-01-30 02:49:25)
7.  パブリック・エネミーズ
私はウォーレン・オーツ主演の「デリンジャー」が大好きなのですが、この作品もとても良い出来で、満足しました。「デリンジャー」は牧歌的でどこかのんびりした作風でしたが、こちらはドライでダークなイメージです。マイケル・マン監督らしく、じっくりねっとり描いているので、テンポはゆっくりです。そこが好みの分かれるところかもしれません。ジョニー・デップの素顔を久々に拝ませて頂きましたが、しびれるほどにイイ男ですね。全編に流れる音楽がまた素晴らしいです。
[映画館(字幕)] 8点(2009-12-27 15:07:42)
8.  蝿男の恐怖
じわりと来る恐怖感がありました。鑑賞はずいぶん昔のことですが、印象的なシーンがいくつもあります。古典はやはりいいですね。
[地上波(吹替)] 8点(2008-09-01 00:32:42)
9.  ハタリ!
ハンティングあり、笑いあり、ロマンスあり。名作と言ってよい作品だと思います。一発撮りの荒々しさをうまく生かしていますね。私たちが動物園で出会う動物たちは、実はこんな風にして捕獲されていたのか、と気付かさせてくれます。悪人が出てこないので、安心して見ていられるのも良いです。役者では、レッド・バトンズの演技が良かったと思います。彼は「ポセイドン・アドベンチャー」でも存在感を見せてくれていましたね。「子象の行進」は本当に名曲です。
[地上波(吹替)] 8点(2007-11-18 00:25:40)(良:2票)
10.  バルジ大作戦
私の中で「ヘスラー大佐=映画史上もっとも格好良いドイツ軍将校」です。
[地上波(吹替)] 8点(2007-10-27 22:21:50)
11.  バグズ・ライフ 《ネタバレ》 
初見は今ひとつかなという印象だったが、見直して、改めて素晴らしいと感じた。他の優れたピクサー作品と比べてしまうと、確かに一枚落ちる。が、ストーリー、絵、音楽、どれも一級品だ。ホッパーは悪役として描かれているが、リーダーとして首尾一貫していて、立派な存在だと思った。搾取する者は力と恐怖で、弱い者を支配しなければならない。それが非生産者の彼らの生きる術なのだ。そんな彼らも、より強い者には哀しくも、かなわない。
[DVD(吹替)] 8点(2007-09-08 12:02:45)
12.  白鯨 《ネタバレ》 
子供の頃にテレビで見たのが最初の鑑賞です。乗組員が腕を振るエイハブに招かれ、助かるはずのない戦いに向かうシーンに戦慄を覚えたものです。白鯨の特撮はなかなか良くできていると思います。日本語吹き替えも子供にわかりやすく良かったです。原作を読みましたが、読むのに骨が折れる大作です。その大長編を原作に非常に忠実によく映画化したと思います。ぼくは銛打ち名人クイークェグが好きでした。
[地上波(吹替)] 8点(2007-01-14 14:18:28)
13.  ハート・ロッカー
「ハートブルー」が大好きな作品なので、その監督がアカデミー賞監督賞を受賞し、実に嬉しいです。作品はエンターテインメント性が排除され、シリアスかつリアルです。重いテーマですね。爆発のシーンには映像美すら感じさせてくれます。
[DVD(字幕)] 7点(2012-12-16 11:32:44)
14.  ハリーとトント
試写会での鑑賞でした。試写会を見つければ応募しまくり、ジャンル問わず映画を見ていた頃です。私の好みのジャンルではなく、おそらく前売り券を買って見ることはなかったと思いますが、この映画は「当たり」でした。ほのぼのとして実にいい映画でした。ハリーくらいの歳になったら(生きていられるか?)、じっくりとまた鑑賞します。
[試写会(字幕)] 7点(2012-08-27 23:09:57)
15.  バルスーズ
試写会で見ました。女性を求めてやまない二人の男のロードムービーです。女優陣はそうそうたるメンバーです。大胆であっけらかんとした性描写が当時話題となりました。けれど、ぼかしがかかっていて肝心の部分がよく見えませんでした。起承転結がはっきりしないこともあり、鑑賞後はちょっともやもや感がありましたね。ノーカット、ぼかしなしでもう一度見てみたい映画です。
[試写会(字幕)] 7点(2011-02-16 01:49:41)
16.  PARTY7
ぐふぐふ、と笑いながら見ました。最初と最後でお話がくるりと輪を描いて閉じたのは見事。しかし、役者がセリフを咬んでいるのにしばし唖然。取り直ししなかったのね。全体に、安上がりに作ったな~という印象です。
[地上波(邦画)] 7点(2009-02-15 22:01:16)
17.  バッテリー 《ネタバレ》 
実に面白かったです。野球のシーンは歯を食いしばって見てしまいました。子役達がよいですね。とくに弟・青波君が素晴らしかったです。一緒にお風呂に入って、体を洗ってあげたいぞ。子役達がこれから大いに活躍して欲しいと強く思いました。 しかし、せっかくの盛り上がりだったのに、難点はラストです。天海祐希の「フレー、フレー」は、流れをぶち切る最悪の演出にして最悪のセリフですね。なんだか恥ずかしいです。また、勝負無しでは、いかにも消化不良で残念でした。勝負がこの話の主題ではないにしても、最後くらい巧がびしっと三振取って、スカッとしたかったです。作り手は、なぜ見る者が求める結末をあえてはずすのでしょうか。
[DVD(邦画)] 7点(2007-12-22 14:58:23)
18.  ハリケーン(1937)
幼少のころテレビで見て、えらく興奮したことを覚えている。当時それと認識していなかったが、ジョン・フォード監督作品ということに、改めて驚きを覚える。映像技術の進歩した今、出来映えに稚拙と感じる部分もあろうが、歴史的な価値は失せないだろう。
[地上波(吹替)] 7点(2007-10-21 12:53:27)
19.  バニシング・ポイント(1971)
70年代の半ばから後半だろうか、映画の名ラストシーンといえばこの映画がよくテレビ番組でとりあげられた。破滅に向かってひたすら疾走する主人公が良かった。
[地上波(吹替)] 7点(2007-01-28 20:24:06)
20.  ハッピーフライト(2008) 《ネタバレ》 
いわゆる業界もののお話で、興味をそそられました。さてさて、スケールの大きな設定なのですが、話は意外にこぢんまりとまとまっています。青竹踏みが強烈な印象でした。
[地上波(邦画)] 6点(2012-02-08 23:47:35)(良:1票)
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