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mhiroさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 1016
性別 男性
自己紹介 世の中後ろ向きで退屈なことも多いですが、楽しく夢や希望を与えてくれる映画が好きです。
単純な話でも、見終わってから素直でやさしい気持ちになれるような作品には甘い点数を付けちゃいます。

逆に、多数の人間が出てきてストーリーがややこしい映画は苦手です。
ホラー映画・むやみに銃で人を殺す映画・暗い気持ちになる映画も、おおむね点数が低いです。

もし映画監督に注文をつけるとしたら、ドキュメンタリー映画等で演出を加えた部分をはっきりと示してほしいです。『〇〇のストーリーに基づいて』と観客にアピールしながら、どこまでが現実でなかったのかを書かないのなら、いっそすべてフィクション映画としたほうがすっきりします。

自分にとってこのサイトはとても有意義です。批判的なレビューも多く、きちんと映画を観ている人の割合が大きいので、より真実に近いと思っています。
自分が明日いなくなっても、レビューは半永久的に残るのだから、自分のレビューを見て、少しでもインスパイアされた人がいるなら嬉しいです。

当面やりたいことは、世界中を旅すること。レビュー数1000達成。

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21.  ホワイト・プラネット 《ネタバレ》 
ところどころ綺麗で感動的なシーンはあるが、やや平凡か。 問題なのはこの映画のバックミュージック。よく流れる音声入りの音楽が、せっかくの映像美と生の音がぶつかり合う迫力を打ち消して集中力をなくさせる。 環境保護を声高に謳わない点は評価できるが、見るのに根気がいる作品。
[CS・衛星(吹替)] 5点(2013-08-02 22:19:52)
22.  ほしをつぐもの
下の方と同じく、リポーターの存在とか必要ないのではと感じる序盤はともかく、おじちゃんのとぼけた優しさがこころにしみ・・・ないか。でも最後まで見て、悪い映画ではないと思ったので5点献上。
[地上波(吹替)] 5点(2007-07-13 21:38:45)
23.  鉄道員(ぽっぽや)(1999)
日本的な情緒溢れる作品といったら言い過ぎだろうか。雪景色の中に、いつまでも変わらない男の友情と家族の絆が描かれる。ただ、同じ赤川次郎作品としては大林宣彦監督の「あした」のほうが、個人的には好きだ。この作品も情感はあるものの、ベタな場面は多いし、せっかくの娘との再開も最後に広末という強烈な個性を持ってきてしまっては違和感がある。(VIDEO)
5点(2005-01-25 14:00:05)(笑:1票)
24.  ポーラー・エクスプレス
こういう大仰なお音楽で、ジェットコースター的なお子様向けの映画は好きじゃない。 ほんと、ココアくらいゆっくり飲ませてくれよ。 主人公のうかつな行動で状況が悪化していくという悪夢みたいなストーリー。 フルCGだかなんだか知らないが、子どもの顔の表情が不気味だった。映画館で観ると映像が圧倒的にきれいなんだろうけど。 ただし、いろんなアイデアが詰まっていて感心させられた部分もあった。4点献上。
[CS・衛星(吹替)] 4点(2022-12-26 19:54:28)
25.  ホタル(2001) 《ネタバレ》 
何だか薄っぺらいんだよね、セリフが。雰囲気は悪くないし、健さんと田中裕子という組み合わせだけで幸せなはずなんだが。 いろいろ詰め込みすぎて分かりづらいし、特攻隊っていうだけで感情の起伏を強要している感じがする。 っていうか田中裕子はこのとき40代半ばでしょ。健さんと釣り合いをとろうとしたんだろうけど、老けメイクまでしてこんな暗い映画に出させるべきじゃないと思う。 タンチョウの舞のシーンだけは評価する。よく健さんサイドがOKを出したもんだ。
[CS・衛星(邦画)] 4点(2021-01-09 18:50:11)
26.  火垂るの墓(1988)
反戦とか平和とか言っている前に、この映画を子供に見せたほうがずっといい。戦争の悲惨さなんてものは、言葉で己の体験を語ってもなかなか伝わるものではないと思う。包帯を全身に巻かれ、ウジ虫にまみれた亡き母の姿。果物を盗んでボコボコに殴られる体験。子供のころに見た強烈な映像というものは、大人になっても消えないものだ。
[地上波(字幕)] 4点(2005-08-17 22:08:03)
27.  ボクサー(1997)
テーマが重すぎて自分には合わないことが明白な作品だった。「父の祈りを」の時にも感じたことだけれど、自分はエンターテインメント性を重視しているので、政治的なセンスがいい人でないと面白くないのかなと思う。中盤まではともかく、最後の最後まで重い展開で、頭が付いていかなかった。期待していただけに残念な気持ちが大きく、正直がっかり。
[ビデオ(吹替)] 4点(2004-10-13 18:06:21)
28.  ぼくと、ぼくらの夏
大ヒット曲メドレーのオンパレードで、ミステリーをからめた爽やかな学園ドラマといいたいところだが、テキ屋の娘と刑事の息子という設定は不要かと。とくに和久井映見はふつうの女の子でかまわないとおもう。事件の行方も中途半端で、おすすめできず。
[地上波(邦画)] 3点(2008-07-07 12:52:19)
29.  ボルベール/帰郷
すみません、正直言って登場人物は多くないのに人間関係がよく分からず、最後までのめり込めませんでした。改めて分かったのは、やはり女性はしたたかってことぐらいですかね。はあ。頭悪いな、オレ。
[映画館(字幕)] 3点(2007-08-27 08:21:37)
30.  北斗の拳(1995)
どうにもまいったね、こりゃ。っていうか、北斗の拳を実写化しちゃダメでしょ。そこからすでに間違っている。頑張っているのは分かるけど。バットを殺しちゃいかんでしょ。師匠を殺したのはシンじゃないし。あの北斗百列拳はなんてこった。いいマッサージになりそうな按配じゃねえか。ユリア役の鷲尾いさ子の美しさと、ケンシロウ役の人が頑張ってアクションしていたことにのみ1点ずつ献上。
2点(2004-08-17 18:55:45)(笑:1票) (良:1票)
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