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おしりはばとびさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 58
性別 男性
年齢 43歳
自己紹介 あえてレビューとか、何様的なことをドンドンやっていこうと思います。皆さんの意見も参考になります。

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1.  天空の城ラピュタ
ラスト近く、シータとパズーがラピュタを離れるとき、再び主のいなくなった城の庭園でロボットが小鳥たちと戯れているシーンがすごい。”人間の愚かさ”や様々なものをこの1カットで一気に語り尽くしてる!この1カットで一気に絶頂へ!
[ビデオ(吹替)] 10点(2005-04-17 07:01:11)
2.  ちびまる子ちゃん わたしの好きな歌
隠れた名作だと思います。私が映画を好きになったきっかけとなった作品の一つです。小学校の頃、友達と映画館に見に行きました。で、十数年ぶりに観ましたが、今観ても良かった。歌に合わせていろんな空想の世界に入っていけます。ちびまる子ちゃんワールド満点でした。いくつかのシーンは『トレインスポッティング』とかよりハイなんじゃないかと思えてきます。おねえさんとのお別れシーン、お馬の歌と重ね合わせてしまってグッときます。大切な人との別れをこんなにも素直に、のびやかに描いた映画を他に思い出せません。「うれしいお別れは悲しくない」という台詞がいい。さくらももこの世界とぴったり合っていて、さわやかな気分にさせてくれます。エンディングに流れる音楽「だいすき」も、小学校の時に一度聴いただけなのにまだ覚えてました。
[ビデオ(字幕)] 10点(2005-04-04 00:17:01)
3.  セイント 《ネタバレ》 
B級最高!B級とはかくあるべし!!私の大好きな映画のひとつです。本作の熱烈なファンってなかなかいないんではないでしょうか。小道具、セキュリティ侵入、変装、科学者との恋、ロシアへの偏見てんこもり、意味不明な革命、全てが高ポイントです!支離滅裂で陳腐ながら、なぜか昔懐かしく、心地よいストーリー。ではここで、本作をただの駄作B級アクションとお思いの方に、本作の魅力を5点ほど!  1.バル・キルマー&エリザベス・シューのものすごく微妙なカップルの魅力!!地味~でどこか痛々しい感じが最高です。エリザベス・シューはリービング・ラスベガスでも魅力を発揮していましたが、この人はB級でこそ生きる人。すばらしい。  2.ありきたりで幼稚ながらも熱い脚本。秘密の方程式を盗んで逃げてしまったセイント。そこへ追いかけてきたエマ。「言ってくれたら、あなたにあげたのに・・・」シンプルでグッときます。エマもあんなので恋に落ちちゃうんだから、まったく!  3.暖かく、外連味あふれる演出。そこまでやらんでも、というありがち&分かりやすさはさすがフィリップ・ノイス監督。セイントが銃でシャンデリアを撃って衛兵の頭上に落とすシーンに爆笑。  4.熱い音楽。有名アーティスト参加も痛いですが、本作の音楽担当グレアム・レヴェルがまたB級なスコアを書きます。でも、「愛のテーマ」はいいです。  5.聖人のマークがおしゃれ。ビデオのパッケージに書いてあって何なのかと思ったら、最後に「あ、そういうことね」と分かるという。。  よーく見れば、きっと貴方が昔どこかで忘れてしまった素直さにハっとするはずです!
10点(2004-05-29 00:17:05)(良:1票)
4.  サイドウェイ 《ネタバレ》 
この監督、まだ若いのに皮肉っぽくて、それでいてセンチメンタルな作風で好きだ。細かな人間観察が上手で、それでいてキャラクターを捨てない(まるっきり思いこみなマンガ的性格描写をせず、よりリアルな性格を描く)ところがいい。主人公の男2人、ちょっと強調して描いてはいるけれど、なんとリアルなことか(特にダメ男の方)。男って、もともと本音はこんな感じ(ダメ男みたいな性格)だと思う。この2人の友情が熱い。特に本能男の忘れてきてしまった大事な財布をダメ男が取ってくるところとか、微笑ましい。本能男もなんだかんだで情に厚くて、なんかいいやつだなぁ。この2人の描写は、もしかしたら男しか本心からの共感はできないかもしれないが、とても良かった。演出もあだち充みたいな雰囲気があって好みだった。 
[DVD(字幕)] 9点(2005-07-30 03:20:04)
5.  フィールド・オブ・ドリームス
ふわふわした、ぬるま湯に浸かっているかのような気持ちにさせてくれました。トウモロコシ畑が幻想的です。ラストシーンが秀逸。エンドロールのキャスト表示で、「Voice HIMSELF」が熱かった。
9点(2004-07-04 23:54:48)
6.  下妻物語
とても良かった!ここまで良作になったのは監督さんの力量だと思います。脚本も書かれたそうですが、なかなかの腕前。クサくなりすぎず、ギャグに走りもせず、バランスが絶妙。このバランス感覚を持っている監督さんはそういないのではないでしょうか。主人公の生い立ち部分も、このごろ流行の演出とは一線を画し一癖入れています。アニメシーンを入れたりと、工夫が見られて良かったです。しかも4℃とはなんと豪華な!特にラストの「けじめ」シーン。話の流れから興ざめな展開になってしまうのではないかとハラハラしていましたが、何とか大丈夫でした。これで深キョンがもっと滑舌良かったら・・・いや、俳優がヘタなのがこの映画の魅力なのかもしれません。映像のセンスもなかなか。映像の質感や色も場面によって工夫しているし(特に体育館のシーンに一瞬おっ?となりました)、モンタージュもテンポよくまとまってました。斜めからのアングルもかっこよかったです。物語も素直ですっきりしていました。「一人で生きる」のはやっぱりつらいですね。いくら主人公のようにロリータファッションにはまって他人に興味がないと自覚していても、無意識にかかわりを求めてしまう・・・描き方はちょっと変わっていても、その部分が大切にされていた映画でした。また自分は本当は何がしたいのか?ということ(職業にかかわらず)についても、高校生くらいの頃の率直なとまどいが匂ってきて良かったです。これまで日本映画は石井克人的?ギャグ・流行映画と、青春友情的さわやか映画にわかれてしまっていましたが、この2つが1つになり、ありがちを脱したところが創造的で良かったと思います。
9点(2004-07-04 21:35:14)(良:1票)
7.  時をかける少女(2006) 《ネタバレ》 
「待ってられない未来がある」というコピーに恥ずかしながらヤラレた。。過去の作品も含めて全く内容は知らなかった けれど、このコピーのおかげで見に行った。確かに。待ってられない!   で、観た感想は、割とさらっとしててさわやか。そう、高校時代って「とりあえず大きくなったけど、これから何したら いいのかわかんない」という漠然とした未来への不安感とワクワク感がある。無限大の可能性を持てあます贅沢!そういうのが 滲み出ているのが良かった。あと、人の微妙な想いに揺れ動いたり、反対に人はこっちをどう想ってるのか、クヨクヨ悩んだり ・・・いいなぁ。2者間のドキドキ攻防戦!そして何より、高校時代は全てのことが新鮮だし、全てのことに真剣。 まっすぐな主人公たちが輝いていた。演出面でも、あんまり泣かせようとか胸キュンさせようとかせず、上品な感じだった。 音楽もとても良かったし、夏の高校の感じも臨場感があった。キャラクターの作画もさわやか。 唯一、映画の後半、タイムリープという不思議な力の出所について語られ始めるが、これは私はなくても良いかもと 思ってしまった(原作にあるのかも知れないけど・・)。素直に不思議なエピソードにした方が、よりすっきりしたかな思う。でも、それを差し引いてもさわやかでいい映画だった。
[映画館(邦画)] 8点(2006-08-13 21:45:37)(良:2票)
8.  バタフライ・エフェクト/劇場公開版 《ネタバレ》 
『世にも奇妙な物語』の拡大版みたいな不思議なお話だが、いろいろな伏線が美しいまでにきれいに回収されていく様はカタルシス。一回も眠くならなかった。藤子・F・不二雄テイストが満載で、私はとても好きだった(『未来の思い出』という話によく似ていた)。過去を変えて誰かを救うと、誰かがひどい目に遭ってしまうというのも面白い。これを観ていて、「人間って自分だけじゃなくて他の人も救いたいと思うのが自然なんだな」と素直に感じられた。それにしても、あんなに簡単に日記読むだけで過去が変えられるなら、明日からでも日記つけたい。あと、アシュトン・カッチャーかっこいい。あんまり特徴無いけど、シンプルな機能美って感じ。
[DVD(字幕)] 8点(2005-10-30 00:15:57)
9.  バットマン ビギンズ
バットマン史上、最もダークかもしれない。両親が殺されたトラウマ、根本的な恐怖が全編に渡って通奏低音となっていて、震えた。”悪”と対峙する主人公が描かれていて、ただのヒーローものに終わらないドラマがあった。悪を知るには悪になる。人は、理解できないものを恐れる。これらのテーマがしっかりしていてヒーローが魅力的になった。悪役の精神科医がこれまた本当に悪そうで、あのマスク本気で怖い。ラストまでド派手なアクションが持続し、車などの小ネタもちりばめて飽きさせない。音楽も地味ながらハンス・ジマーの悲しげなメロディーが盛り上げる。最大の魅力だったのが、幼なじみのレイチェル(ケイティ・ホームズ)。これがまたかわいい。どことなく陰があって、思い詰めた感じ。「人間は中身より行動で見られるのよ」とか、吐く台詞も辛抱ならん!毒ガスを食らったレイチェルを車で助けるシーンはたまらなかった。ストーリーでは”ダークヒーローはヒロインとうまくいってはいけない”という鉄則をしっかり守ってブルースとすれ違うが、ラストで一気に泣かされた。面と向かって、あんなセリフは切なすぎる・・・しかもキスの後に。クリストファー・ノーラン監督、いいぞ!徹底して暗くしたところがすばらしかった。
[映画館(字幕)] 8点(2005-06-19 02:29:55)
10.  誰も知らない(2004)
子供は子供の世界を持っている。明を中心とした4人は、周りの大人に助けを求めたりせずに自分たちだけで必死に生き抜いていこうとする。確かに子供の頃はこんな風に行動するかもしれない。別に親を始めとした大人への侮蔑とか、プライドとかが原因でこういう風に行動しているわけではなく、子供なりの世界との折り合いの付け方というものがあって、それに従っているだけだと思う。そこが大切にされていて、自分の子供時代を思い出さずにはいられない。それにしても話題となった柳楽くん、なかなかするどい目をしている。あんまり笑わないので、たまに笑うとドキっとする。母親がYOUというのもうまい。普通の女優だったら母親=悪のイメージが強くなってしまって観ている間ずっと母親を憎んでしまうが、YOUならただ身勝手なだけという感じがして映画のバランスをとってくれる。それにしても謎だったのがセーラー服の女の子。どうしてこの4人に付き合ってるんだろう。明が好きだったのか(それはないと思う)、それとも世界に自分の居場所が見つけられなくて、自分と同類の4人に引かれていったのか。音楽が透明感あってとても良かった
8点(2005-03-27 02:44:33)(良:1票)
11.  A.I. 《ネタバレ》 
とてもいいと思う。”愛”の不気味さのようなものが良く出ていた。(以下ネタバレ!)一途に、そして執拗に、母親だけを追い求めるデイビッドを不気味と思うのはなぜか。たとえ何千年も経って世界が滅んでも、好きな人を一日だけ生き返らせたい・・・その姿は客観的に見るとおぞましいけど、実は人間のエゴが鮮明に反映されてしまっているのか。ラストシーンも美しいけど恐ろしい。やさしい音楽が余計に煽る。そういえばこの映画の感想で「いきなり何千年も経ってしまうのはあまりに猪突」というものがあるが、私はそうは思わない。これはどちらかというとおとぎ話だし、お話の上でも必要だったと思う。ラストにデイビッドが母親のためにコーヒーを淹れるシーンが好き。
8点(2005-01-13 00:16:08)(良:1票)
12.  いま、会いにゆきます
とても純粋だけど、良かった。中でも一つだけ、素晴らしいシーンがあります。それは終盤、竹内結子が都会の雑踏を歩いて行くシーン。不意にスクランブル交差点で立ち止まり、「もしここであなたに会いに行かなければ、私は別の人と結ばれてしまうだろう」という独白。クサいし手垢にまみれた表現だけど、ここが良かった。何十億もの人がいて、その中からたった一人、という切なさがこの映画のお話、不思議な雰囲気と合わさって泣かされました。私もスクランブル交差点の真ん中にで立ち止まるのが大好きなので、単純に共感しました。 
8点(2004-12-21 00:52:43)
13.  ジャンヌ・ダルク(1999)
意外とよかったです。最後の方はかなりヒートアップしてきて、ダスティン・ホフマンの”自我”とのやりとりが陰惨な感じでした。私も高校の頃、ジャンヌ・ダルクってヒットラー並の大衆心理操作の使い手か、あるいは超トンデモ少女かのどっちかなんだろうなと想像していたので、イメージにぴったりでした。ただ、残念なのは前半をいかにもな歴史戦争大作映画っぽくしてしまった点。後半がよかっただけに、これでは前半で「こういう映画なんだ」と思いこんでしまった観客は後半の激しく直接的な心理描写に置いてけぼりを食らってしまうでしょう。私も展開について行けずしばし口あんぐりでした。音楽がまるで「カルミナ・ブラーナ」のパクりなのには幻滅。
8点(2004-09-24 23:48:30)
14.  ドッグヴィル 《ネタバレ》 
一言、言いたい。「弱さはそんなに罪なんですかーーーー!!」
8点(2004-07-25 17:15:59)
15.  スパイダーマン2
この映画、いろいろあるけれど結局は「ヒロインが大してかわいくない」というのが最大のポイントです。だからこそグッと親近感が湧き、ひいては情けないヒーローに感情移入も出来るというものです。キャスティングの妙!
8点(2004-07-20 22:03:25)
16.  クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦
クレヨンしんちゃんでここまでやるとは、すごいの一言です。特に姫さまが又兵衛を案じて城を抜け出すシーンがすばらしい!普通ならさらっと流してしまう場面かもしれませんが、ここで魅せるこのセンス!やっとの思いで塀に飛び移る仕草、塀を乗り越える仕草、よろけながらも走る仕草。。。このシーンに思いがぎゅっと凝縮されていて、思わずほろっと来てしまいました。アニメとか、クレヨンしんちゃんとか、関係なく演出がうまい。監督さんの力量だと思います。過去に他人の作品ながら自分の世界を思いっきり出してしまったアニメ監督さんはいるけど、この映画の監督さんほど原作を尊重しつつ良い作品を作った人は見たことありません。客層も考えてあって、あったかい感じです。全てを通じて映画への愛情が感じられました。本当に映画が好きなのでしょう。すごい!!
8点(2004-07-14 00:59:52)(良:1票)
17.  ビッグ・フィッシュ
とにかく映像が楽しくて、美しくて、心地よく不思議な世界に浸れました。お話もうまくまとまっていて、見終わった後ほのぼのとした気分になれます。映画館で見てよかったです。特にヤマはないけれど、どちらかというとかわいいイメージに身をゆだねて遊ぶ感じの映画でした。
8点(2004-05-16 02:10:19)
18.  パンチドランク・ラブ
ポール・トーマス・アンダーソン監督待望の新作。キレ気味で頭のヨワい男に降ってわいた恋の物語。とにかく『奇跡の海』以来、『レッド・ドラゴン』に至るまで変な男に巻き込まれっぱなしのエミリー・ワトソンがたまりません。不思議な色気を出せる人で結構ファンです。全体的におとぎ話のような雰囲気で、不器用な主人公を応援してしまいます。映画の初めにうち捨てられたおんぼろなオルガン?も最後には使ってくれる持ち主を見つけ、めでたしめでたし。でも、あまりに直線的な構図、90度単位にこだわり過ぎなカメラワークやちょっと気取った演出に食傷気味。これが最近の「おしゃれ映画」なのでしょうか。ちょっといやらしさを感じました。でも割と好みかも。時々挿入されるアートは色彩鮮やかで見とれました。
8点(2004-03-10 00:35:06)
19.  ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還
さすがに戦闘シーンは大迫力で、映画館で見てよかったです。そして大団円、感動のラスト!観客はこのシリーズに合計10時間以上お付き合いしているため、現実的に主人公たちと一緒に長い旅路を歩いてきたように感じさせられます。感動もひとしお。ストーリーとは関係なく、画面だけで圧倒されて泣けてしまうようなシーン(攻城戦、戦争準備シーンなど)がいくつかありました。まさに力技。よくよく考えれば内容は先の見えきっているストーリーにお決まりの人物像、戦争シーンの連発で、はっきりいってびっくりするほどでもありません。それを演出力ですべてカバーしています。緻密に練られた構成で飽きないし、雑なところもあまりありません。監督も、戦争は準備シーンが一番燃えるということ、適度な緩急のつけ方、観客が容易に予測できるストーリーは軽く流したほうがいいことなど、ツボを熟知しているようで3時間半もそんなに長くありませんでした(ちょっと長いけど)。ただ、もう少し人(?)の弱さのようなところを出しても良かったんじゃないかと思います。アンチ・ハリウッドな硬派監督、ピーター・ジャクソンすごかった!
8点(2004-03-09 02:29:57)
20.  フォーン・ブース
面白かったです!テンポがいいし、ダイハードみたいな「担当警官と当事者の友情」といったお決まりの流れに持って行かなかったところが偉い!(ネゴシエーターも結局従ってるし・・・。)ラストも「羊たちの沈黙」みたいな感じでかえって良かったです。上映時間も短く、下手に引っ張ったり話をふくらませたりしないところも思い切りの良さを感じました。センスのいい映画だと思います。コリン・ファレル好きなので存分に堪能できました。
8点(2003-11-27 01:08:28)
011.72%
123.45%
223.45%
346.90%
458.62%
546.90%
6813.79%
71017.24%
81627.59%
935.17%
1035.17%

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