Menu
 > レビュワー
 > にじばぶ さんの口コミ一覧。16ページ目
にじばぶさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 3235
性別 男性
自己紹介 監督別鑑賞作品数

成瀨巳喜男 69
溝口健二 34
川島雄三 41
小津安二郎 37
石井輝男 24
豊田四郎 19
石井岳龍 18
矢崎仁司 12
西川美和 8
山下敦弘 15
今泉力哉 21
フェデリコ・フェリーニ 24
ミケランジェロ・アントニオーニ 14
ピエル・パオロ・パゾリーニ 16
ルキノ・ヴィスコンティ 17
ジャン=リュック・ゴダール 35
フランソワ・トリュフォー 24
ルイ・マル 17
ジャン・ルノワール 15
ジャック・ベッケル 13
ジャン=ピエール・メルヴィル 11
ロベール・ブレッソン 12
イングマール・ベルイマン 27
アルフレッド・ヒッチコック 53
ジム・ジャームッシュ 15
ホウ・シャオシェン 19
ウォン・カーウァイ 14
ジャ・ジャンクー 9

表示切替メニュー
レビュー関連 レビュー表示
レビュー表示(投票数)
その他レビュー表示
その他投稿関連 名セリフ・名シーン・小ネタ表示
キャスト・スタッフ名言表示
あらすじ・プロフィール表示
統計関連 製作国別レビュー統計
年代別レビュー統計
好みチェック 好みが近いレビュワー一覧
好みが近いレビュワーより抜粋したお勧め作品一覧
要望関連 作品新規登録 / 変更 要望表示
人物新規登録 / 変更 要望表示
(登録済)作品新規登録表示
(登録済)人物新規登録表示
予約データ 表示
評価順1234567891011121314151617181920
2122232425262728293031323334353637383940
4142434445464748495051525354555657585960
6162636465666768697071727374757677787980
81828384858687888990919293949596979899100
101102103104105106107108109110111112113114115116117118119120
121122123124125126127128129130131132133134135136137138139140
141142143144145146147148149150151152153154155156157158159160
161162
投稿日付順1234567891011121314151617181920
2122232425262728293031323334353637383940
4142434445464748495051525354555657585960
6162636465666768697071727374757677787980
81828384858687888990919293949596979899100
101102103104105106107108109110111112113114115116117118119120
121122123124125126127128129130131132133134135136137138139140
141142143144145146147148149150151152153154155156157158159160
161162
変更日付順1234567891011121314151617181920
2122232425262728293031323334353637383940
4142434445464748495051525354555657585960
6162636465666768697071727374757677787980
81828384858687888990919293949596979899100
101102103104105106107108109110111112113114115116117118119120
121122123124125126127128129130131132133134135136137138139140
141142143144145146147148149150151152153154155156157158159160
161162
>> カレンダー表示
>> 通常表示
301.  くりいむレモン 《ネタバレ》 
全編に漂う虚無感が、やはり山下敦弘風味。 まるでボニーとクライドの様な破滅的ストーリーで、エロ部分抜きでも普通に楽しめた。
[インターネット(邦画)] 7点(2022-12-11 21:44:04)
302.  日の名残り 《ネタバレ》 
疲れのこない穏やかで大人の映画。 仕事熱心とやらを完全否定している私的には感情移入は難しかったが、恋心がほのかに香るストーリーは実に味わい深い。
[インターネット(字幕)] 6点(2022-12-11 00:10:02)
303.  ハズバンズ 《ネタバレ》 
ワンシーンがいちいち長く、そして退屈。 一人一人が歌をうたう場面、おばさんをいじめるシーンも最悪。 オッサンたちの悪ふざけに付き合わされた2時間超だった。
[インターネット(字幕)] 3点(2022-12-10 18:47:17)
304.  ウイークエンド(1967)
自身のゴダール作品鑑賞数も本作で30本を数え、ついにゴダール30本を達成することができた。 その記念すべきゴダール30本目は、やっと観れましたの『ウイークエンド』だ。  60年代ゴダール作品としては、唯一未見として残っていたのが、大物の本作。 まあ、観られただけでも嬉しいかな。  ストーリーは当たり前の様に無視ということで。 印象的なシーンは、やはり中盤の長回しによる渋滞シーン。 耳をつんざく様なクラクションの雨あられ。 その渋滞の先にあったものは・・・  何となくサスペンスな雰囲気に満ち溢れ、退屈なのに何故か目を離せない魅力に満ちている。 だけど、どこか退屈。 だけど刺激的でもある。 そんな不思議な魅力を持った作品だ。  しかしフランス映画は、やっぱり体を張った危険なシーンが無意味に出てくるなぁ。 本作でもその特徴は散見された。 一歩間違えたら撮影中に事故が起りそうなシーンの数々は、フランス映画のスパイスとしてどれだけの役割を果たしているのだろうか。 これだけのフランス映画、ゴダール映画を観てきた現在においても、それは判然としないのである。  さて、ゴダール30本達成に安堵の想いをはべらせつつ、本作のレビューを閉じたいと思う。
[映画館(字幕)] 5点(2022-12-04 21:02:46)
305.  鬼が来た! 《ネタバレ》 
ストーリーは重厚かつしっかりしているが、そこまで楽しくはなかった。 香川照之の熱演は光る。 ラストシーンはなかなかに強烈。
[インターネット(字幕)] 6点(2022-12-04 20:59:40)
306.  プープーの物語 《ネタバレ》 
『20世紀ノスタルジア』を思わせるアイドルものだが、こっちの方が映画としては好き。 ぶっ飛んだストーリーを楽しみつつ、上原さくらのスベスベで白くて、細いのに柔らかそうな肌を堪能する映画かと(自分基準)。
[インターネット(邦画)] 8点(2022-12-04 12:13:46)
307.  恐怖分子 《ネタバレ》 
一昔前の退屈な台湾映画の典型。 最後も夢オチでしっくりこない。 群像劇にありがちな分かりにくさも混在。
[DVD(字幕)] 4点(2022-12-03 13:10:09)
308.  無理心中 日本の夏 《ネタバレ》 
かなり大島渚らしさが出ている奇妙な作品。 これって無理心中ではなくて、合意の上での心中じゃなかろうか。  一番死にたがっていた佐藤慶が、最後まで生き残るが面白い。 ついでに、ネジ子はとにかく色気がない。  小松方正の服装は意味が分からない。 あのフンドシルックは一体なんなんだ?? この作品最大の謎。
[インターネット(邦画)] 6点(2022-12-02 20:00:16)
309.  悦楽 《ネタバレ》 
中村賀津雄をはじめとして、出演陣に全く魅力を感じない。 幻想シーンも多く興ざめ。 大島渚作品の中でみて、間違いなく失敗作。
[インターネット(邦画)] 3点(2022-11-29 21:51:29)
310.  今、僕は
場所は下北沢のK2シモキタエキマエシネマ、竹馬靖具特集上映にて鑑賞。  10年以上前から見たかった日本映画。 今回、竹馬監督の特集上映情報を事前に入手し、なんとか念願の鑑賞にこぎつけた。  ニートでひきこもりの20歳の少年が主人公。 ちなみにこの少年は監督自身が演じている。  この少年は一人で生きていく生活能力がない。 母親の知り合いが必死に手を差し伸べようとするが、少年はそれを受け入れようとしない。 そうしてる間に、悲劇が起こり…  小林政広監督の『バッシング』に似たヒリヒリとした空気感が漂い、その映画世界に引き込まれた。 天才監督の誕生を予感させる素晴らしきデビュー作。
[映画館(邦画)] 8点(2022-11-28 18:59:42)
311.  千年女優 《ネタバレ》 
今敏作品の中だけでなく、今まで見てきた全てのアニメ映画の中で一番良かったかも。 絶頂期に突然姿を消した大女優を30年ぶりに訪れるという設定が、もうワクワクするし、何しろ音楽がずば抜けて良い。
[インターネット(邦画)] 8点(2022-11-28 03:21:24)(良:1票)
312.  の方へ、流れる 《ネタバレ》 
場所は下北沢のK2シモキタエキマエシネマ、竹馬靖具特集上映にて鑑賞。 上映後には竹馬監督のトークショーもあった。 この映画館、とても新しく綺麗、だけど現金払い不可で入口も分かりにくいというハードルあり。  こういう日本映画、大好きだなぁ。 この空気感、絶対に日本映画でないと出せないヤツだ。  出会ったばかりの男女が交わす会話の数々。 探り合い、狐と狸の化かし合いが実に軽妙で楽しい。 ラストもこうきたか!と唖然。  唐田えりかが誠に美しい。 タバコを吸う姿や、やさぐれたセリフさえも魅力的。 唐田えりかを主演に選び、この魅力を引き出した竹馬監督のセンスに脱帽。
[映画館(邦画)] 9点(2022-11-27 17:04:03)
313.  ドラゴン・タトゥーの女 《ネタバレ》 
あらゆることに万能な天才女性ハッカーも、好きな男の心はハッキングできなかったか…  変態デブオヤジにイタズラされるシーンが最大のインパクトだった、恥ずかしながら。 細かい謎解き部分はほとんど理解できず、これも恥ずかしながら。  ただし、長い上映時間の割に長く感じず見られたのは、音楽と映像センスの良さ、展開のスピーディーさ、そして見せ方の巧さのせいか。
[インターネット(字幕)] 7点(2022-11-26 19:29:29)
314.  わらの男 《ネタバレ》 
途中までは、「毒にも薬にもならない映画」という感じて観ていたが、都合の良すぎるラストに憤然。 何でもハッピーエンドにすればいいってもんじゃない。 当時はヒットした作品らしいが、その後、語り継がれていない理由が解った気がする。
[ビデオ(字幕)] 3点(2022-11-23 22:23:19)
315.  無法者の掟(1948) 《ネタバレ》 
確か裁判官は強制異動になるはずだったのに、裁判官としてシチリアに残り使命を全うする? ラストの裁判官による演説がどうも理解できず、スッキリしない。 それとも、異動させられるまでは裁判官として頑張るという意味かな?  男爵夫人は裁判官とシチリアを出るところだったのに、置いてけぼり? これも酷いなあ。 裁判官としての使命感を貫くのもいいけど、彼女はどうなるんだよ…
[DVD(字幕)] 4点(2022-11-23 22:13:21)
316.  絶対の愛 《ネタバレ》 
整形手術の是非は別にして、話として面白かった。 ホラー系が苦手なので、お面のシーンとか怖かったけども。  もし愛してる相手の顔がガラリと変わったら、どうするか? 今まで通り愛せるのか? この問題提起はとても面白い。  最後に男が轢き殺されるのはどうなんだろな。 再会して素直にハッピーエンドの方が良かったと思うが、そこはキム・ギドク監督だから無理か…
[インターネット(字幕)] 7点(2022-11-23 17:42:32)
317.  明日の太陽(1959) 《ネタバレ》 
大島渚が松竹の新人紹介短編を撮った模様。 大島渚らしさは微塵も感じられず、言ってみればただのCM。 ただし本作が、後々の個性豊かな大島作品の起点と考えれば興味深い。
[インターネット(邦画)] 3点(2022-11-23 15:08:11)
318.  ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語 《ネタバレ》 
ここでの点数が高かったので見てみたのだが、全く自分には合わなかった。 品行方正というか、人畜無害感がどうにも性に合わない。 退屈で、とても長く感じた。
[インターネット(字幕)] 3点(2022-11-22 21:58:35)
319.  最愛の子 《ネタバレ》 
子供の誘拐が中国で社会問題化してるかは知らないが、自分には実感の湧かない内容だった。 それと、いくら育ての親で夫が誘拐してきたのを知らなかったとしても、後から誘拐してきた子だと知ったなら、素直に諦めるべきだ。 という訳でいまいち感情移入できず、長く感じてしまった。
[インターネット(字幕)] 4点(2022-11-20 21:16:43)
320.  おとなのけんか 《ネタバレ》 
キャラの全く異なる4人による会話が実に面白かった! 後半、携帯を花瓶に投げ入れたり、ハンドバッグを投げ捨てたりと大暴れ。 不思議とスカッとした。  (追記) タイトスカートを履いたケイト・ウィンスレットが妙に色っぽかった。
[インターネット(字幕)] 6点(2022-11-20 07:08:25)
0431.33%
1762.35%
21344.14%
32507.73%
42898.93%
563819.72%
685126.31%
769621.51%
82016.21%
9471.45%
10100.31%

全部

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS