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鱗歌さんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 3870
性別 男性
年齢 53歳

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3781.  リダクテッド 真実の価値
ドキュメンタリーを装う。冒頭で「フィクションです」と断りながら。これは、テレビで「良い子は真似しないように」とか「あくまでCM上の演出です」みたいなテロップを小さい字で一瞬だけ入れて“イザと言う時の言い訳”を準備しておくのに似ている。最初に何を断ろうと、作品のドキュメンタリっぽさが、ホントっぽさに繋がり、リアリティを易々と醸し出され、「コレが真実だ」ってなことになり。いや勿論、「フィクション」というメッセージは、冒頭だけでなく作中にも見られる。テレビ番組を装う場面では、実際の取材カメラではあり得ないようなカメラの切り返しが行われる。あちらこちらで、本作は「映画」として組み立てられている。うん。じゃあ一体、本作で何がやりたいんだ? 言い訳をバラマキつつ、それなりに映画を映画として成立させつつ、我々に“真実”とやらを見せてくれている、ともで言うのだろうか? “真実”って、何なのよ。曖昧だ。曖昧過ぎる。映画の物語は、その場その場に都合よく、極めて都合よく存在してしまうカメラによって、語られていく。“客観性”ということについての、なんという安直で欺瞞に満ちたエセ証明であることか。結局のところ、「映像とは映像であるが故に価値がある」、みたいな思い上がりがあるんじゃないか? 「映像の多面性」を駆使するような体裁はとっているが、ここにあるのは、ただの薄っぺらな「映像の一面性」に過ぎない、と感じられて仕方がない。
[DVD(字幕)] 3点(2010-02-07 09:32:40)(良:2票)
3782.  パペット・マスター/悪魔の人形伝説
単なるシリーズの総集編であって、コレ単体ではサッパリ意味不明。こりゃ軽い詐欺ですよ(笑)。しかし、ショックシーン(?)を非常に効率よく観られるという利点は、確かにあります。これに匹敵する邦画作品は、『宇宙怪獣ガメラ』くらいしか私は知りまへん。できれば、総集編『男はつらいよ/悪夢の失恋伝説』なんてのも作ってみて欲しいんだけど。
[DVD(字幕)] 3点(2007-01-14 10:54:23)
3783.  デンジャーゾーン タービュランス3<TVM> 《ネタバレ》 
要するに、無神論者が最後に改心するというオハナシであって、この基本コンセプトは筒井康隆の『お助け』の影響を大きく受けたものだと思われます。何でやねん。シャウト一発、気合(だけ)でジャンボを着陸させちゃうハードロッカー。顔は鉄拳みたいな白塗りのまま。これがあの、いわゆるロックンロール魂というヤツなのか。もし私がこんな役を演じるハメになったら、親にあわせる顔が無い。
[地上波(吹替)] 3点(2006-07-02 10:58:18)
3784.  超能力学園Z
↓憶えてますとも、「おっぱいポヨン」。あんな見事な「おっぱいポヨン」は後にも先にも見た事ありません。理想的です。完璧です。しかしそれを除くと(除くのか?)この映画、主人公の超能力野郎があまりにもイケ好かなくて、全然魅力がないのがマイナス(もっとも、このテの映画の主人公には果たして魅力が必要なのだろうか?という疑問も)。あと、映画に内容がまったく無い(←タイトル見た時点で気づけよ)。特に、収拾不能のクライマックスからラスト、あれはもう本当にサイテーでしたね。あらたまって言うことでもないか。※この映画は案外、ひそかに映画史に残るかもしれない。
3点(2004-05-03 02:12:52)(良:1票)
3785.  スピル/最終汚染
すでに原作を読んだ後で映画を見る場合、「ああ、そうそう!」と記憶がよみがえる場合もあれば、「何だか原作とイメージが違うなあ」と違和感を覚える場合もあります、が、ごく稀に、観ているうちに原作がドンドン頭から消えていってしまうケースがあります。つまり本作です。創元ノヴェルズから出てる原作本を読んだのは、確かにかなり前ではあるのですが、それでも映画を観る前にはそれなりに内容憶えていたハズ、なのに映画が終わった時にゃ、もう頭ン中真っ白。なんだこりゃ? ま、原作がメチャクチャおもろいかと言われれば、答えに窮するのですが、それでも、病原菌に感染した人の症状に関するエグイ描写、殺し屋の追跡など、それなりに読みごたえはあります。しかしこれらは、映画においては見事に削ぎ落とされてまーす。感染症状の描写に目を引くものはまったく無いし、災厄に巻き込まれたはずの主人公たちの姿も、どう見てもピクニックに来たカップル、実にノンビリしてます。何よりイタイのは、原作を盛り上げるのに重要な役を果たしていた殺し屋が、映画ではまるで活躍しない!クライマックスではせめて活躍するかと思いきや、銃撃戦の何とシケてることか。さてさて、私は原作と映画の違いに腹を立てている訳ではありません。いやむしろしんみりしてしまった面が。脚本は原作者レス・スタンディフォード自身のようですが、もし彼が自由に脚本化させてもらえたとしたら、自ら心血注いだ小説の魅力をこのようにすべて切り捨ててしまう訳がない。自分の小説の魅力は自分が一番よく知ってるハズ。とにかく製作費の予算枠内で、というプロデューサーの意向に沿って、泣く泣く書き上げられた脚本なのではないでしょうか。そう思って観れば何となく映画全体が原作者の涙で湿っているように見えてくるではないか・・・私もサラリーマン、お互いつらいよねえ(泣)。と一定の理解を示しつつコメントを終わろうと思ったが、最後に一言、映画のラストで唐突に社会派サスペンス風にしちゃったのはあまりに強引、失敗の上塗りではないかと思いマス。
3点(2004-04-24 22:13:56)
3786.  千年の恋 ひかる源氏物語
松田聖子が歌いながら空飛ぶ映画だ、という噂は聞いていたのですが、いくら松田聖子でもそこまではしないだろうから、もしかして、まねだ聖子のスタンドインじゃないだろうか?と思ったのですが、よくわかりませんでした。ところで、この映画がヒットした理由、なんとなくわかりますね。有名女優がたくさん出てきて次々にラブシーンを演じ、それでいて相手役の「男優」も実は女性が演じているという、この安心感!!こうでなくては!! ってなところではないでしょうか。内容のブッ飛び具合も、かなりよく飛んでますし、機会があったらもう一回観てもいいなあ。
3点(2004-04-11 16:39:47)(笑:2票)
3787.  親指タイタニック
親指スター・ウォーズを観た時にはもう少し楽しめたと思ったのですが、これはイマイチ。まあスター・ウォーズとタイタニックじゃあ、観る我々としても、元ネタ映画の身に染み付いてる度合いが全然違いますからね、タイタニックのパロディなんて、作るのが早すぎるんですよ。で、そうなるともうギャグの寒さが目につき鼻につくばかり。パロり方が(そんな言葉あるのか)、とにかくフツー過ぎ、ヒネリが足り無い。パロディ作品で展開が読めてしまうのは致命的。ま、しかし、やっぱりあのおバカ顔は何とも憎めないので、キツイ事ばかり言うのもちょっと気が引けてくる・・・。
3点(2004-02-07 00:58:00)
3788.  ザ・セル 《ネタバレ》 
観終わった瞬間の感想、「とんでもないモン観ちゃったな」。悪い意味で、ですよ。連続猟奇殺人の犯人がついに逮捕された、しかし最後の人質がどこかに監禁されたまま、早く救出せねば命が危うい!ってんで、ここでハリー・キャラハン刑事なら犯人を拷問するところだが、肝心の犯人が昏睡状態って事もあり、何故かジェニロペが妙な装置を用いて犯人の脳内に入って行くという----ってオイ!監禁場所の装置は犯人一人で準備できる訳も無し、受注業者とか当たって行けば、容易にアシがつくんじゃないのか?何を回りくどい事やってんの、真面目に捜査しろっての。ジェニロペの方はやはり上手く行かず、案の定ドツボに。しょうがないなあ、と思って観てたら、映画終盤、実は裏でちゃんと捜査は進めてたもんで手掛かりアッサリ掴めちゃったよ、と急転直下、事件は解決、人質も無事。ジェニロペそっちのけ。何やねんこのストーリーは。でまあ、見所と言えば、犯人の脳内映像、ってとこなんでしょうが、残念ながら、「ホラ、色んなイメージ、とりあえず一生懸命考えて作ってみましたよ、どうですか」ってな感じで、どうにも見え透いてます。これなら例えばデヴィッド・フィンチャーの描く「現実世界」の方が余程、根源的に迫ってくるものが。まあそもそも、現実世界の犯人からして、行動が異常とは言え妙に一貫性もあるもんで、異常性が表面的で迫力不足。しかも内面世界の描写まであんな人工的ときた日にゃあ、犯人がちょっと可哀相にすらなってきちゃう。しかもこの映画、悪い事に、さすがにこれだけでは不足だと思ったのか、現実世界の映像までアレコレ凝っちゃったもんで、対比の面白さもヘッタクレも無くなっちゃった。抑えるところは抑えるってのも必要では? ってな訳で、こういう映画の製作は、もっとケタ外れの独自の世界観を持った人でないと、つとまらないでしょう、人目気にし過ぎちゃダメ。そうそう、ハワード・ショアの音楽については、たっぷり堪能させていただきました。
3点(2004-01-25 13:20:07)
3789.  D.N.A.II
ほほー、『D.N.A.』の続編かー、と思って期待しないで観ると、無いハズの期待をさらに裏切るショボ映画。『D.N.A.』とは何も関係なく、『プレデター』を安物にしたような感じ(つまり激安)、うーむ冒頭で見まちがえるべくもなくハッキリと"DNA"というタイトルが出てたのに、何でこんなに『D.N.A.』と無関係な内容なのか…と悩んでいると、ふと気づく。あっヤラレたっ『D.N.A.』はあくまで邦題だったんだ、関係ある筈ないではないか!と。またひとつ人生の勉強をしてしまった。ところで監督は、ウィリアム・メサという特撮マンです。特撮マンならもう少し特撮を大事にして欲しいもんです(おそらく製作費の割には頑張っているのではないか、とは思われます。が、同情されるようになってはイケマセン)。
3点(2003-12-12 22:20:37)(笑:1票)
3790.  地獄の女囚コマンド 《ネタバレ》 
何しろ「地獄」で「女囚」で「コマンド」ですからね。これらのどのキーワードで検索しても軽く百万件はヒットするでしょう(それは大袈裟)。まさにテレビ東京仕様と呼ぶに相応しい映画。90年の時点で、よくもまあ、このベタなタイトルが他の映画に使われずに残っていたもんだ、と妙な感心を。さて、見どころは何と言ってもジョージ・ケネディ、彼さえ出ればどんな映画も大作に見えてくるから不思議だ・・・いや、ココに例外があった。残念。某国にて囚われの革命家を救い出さんがために、世界各地から札付きのツワモノ女性戦士(には見えない)をスカウトしてきてコマンド部隊を結成、火花散る特訓を!!ってどこがやねん、ヘナチョコの極み、もう何だかねえ、自分は今、とてつもなく難解でシュールな映画を見てるんじゃないかとすら思えてきます。敵を欺くためになぜか彼女たちはスーパーモデルに成りすます!いいぞ、これは本編中唯一説得力のあるシーンだ。さていよいよ敵の本拠地へ攻め込む彼ら。やっとドンパチが始まる(B級の癖にドンパチ少ないぞ)。そこへ敵のヘリが! でも何だか地上スレスレで無意味に右往左往してるなーと思ったら、あっけなく主人公が飛び乗ってヘリを強奪、このヘリで脱出しておしまい。何とまあ。一応「女囚コマンド」達の中にも、いがみ合う者、途中で命を落とす者、裏切る者などが現れて、本来盛り上がるはずなのですが、誰が誰やらもうどうでもいいので感情移入ゼロ、ちっとも盛り上がらん。そういや、途中喧嘩ばかりしてる彼女達、プールサイドで喧嘩した挙句、プールに転落するシーンがありますが、わざわざ水中カメラでこれを撮影する念の入れよう、これはさすがにアホだと、ちょっと感心。ちなみにポロリはありません。
3点(2003-11-29 01:06:16)(笑:5票)
3791.  エリザとエリック
この映画。何が言いたいのか何を見せたいのか、正直よくわからんのですよ。エリザとエリックという姉弟が友人とともにアパートの一室でコスプレ&撮影大会をやってるだけの映画。にしか見えへん。テヴネ監督のコメントを見ると、何やら思春期の両性具有的なものを描いているらしいんですけど、うーん、だから何なのよ(両性具有ってのは『ピンク・フラミンゴ』に出てきたアレですかいな)。というわけで、ちーとも面白く無い割に変に印象に残ってしまったもんで、もしこの映画のファンがいらっしゃったら、その魅力について、一度お聞かせ願いたいのです。どうかよろしく。
3点(2003-11-08 11:09:03)
3792.  フロム・ビヨンド
悪名高きエンパイア・ピクチャーズが、ラヴクラウトの『彼方より』を下敷きに自由にイマジネーションを膨らませて独自世界を作り上げたホラー作品。って、ラヴクラフト・ファンにはなるべく内緒で頼む。怒られるからな。上記作品が設定の土台になってることは確かに認められますが、ナニブン大変短い小説であることを幸い、ものすごーい展開を作り上げて(でっち上げて)、もう怒涛の怪進撃。特殊メイク等は、欽ちゃんの仮装大賞とほぼ同じレベルと思われます。
3点(2003-11-01 03:39:37)
3793.  アトミック・トレイン<TVM>
いやあ暴走列車モノって面白いよね!と思いきや。あれあれあれ。後半エライことになってますな。いやそもそも前半からして、列車を止めようとする必死の努力が「超アリガタ迷惑」逆に状況を決定的に悪化させてしまうなんて、もう、なんちゅう脚本書くんだろうと悲しくなってきます。もしかして脚本家自身、列車を止める方法が思い付かなかったのでは? で結局この後とんでもない展開に。これを他の映画で例えるとまるで・・・うーん思い浮かばん。えてしてこういう映画は末永く語られていっちゃたりするので、歴史に残る一本になるのかも。
3点(2003-10-26 14:13:25)
3794.  ジョーズ3
こんなんでも本家ジョーズを名乗っていいの? かなりキツイよね。もう地獄のような映画。で、これってリー・トンプソンのデビュー作なの? すごいよね。
3点(2003-10-19 01:05:03)(笑:1票)
3795.  ロスト・イン・スペース
これは・・・どうしたらいいんでしょう?? 途中があんまり盛り上がらなくても、ラストくらいは気が効いてりゃあ、何かしらいい印象が残るんですけど、本作は、これは、まあ、うん、いやはや。何だか、絶対に起こしてはいけないタイプの大惨事を目撃してしまったような、ものすごい後味の悪さが残ってるんですけど。
3点(2003-10-12 23:27:07)
3796.  スーパーノヴァ(2000)
もー支離滅裂で、不幸にして監督が次々交代したとか何とか言い訳しないと、成立不可能な映画(大体その監督降板劇からして、何となく胡散臭いなあ)。「なんじゃこりゃ」指数では、『イベント・ホライゾン』の方が数段マシです。悔しかったら続編作ってみろっての(←ナゼか喧嘩腰)。
3点(2003-10-12 11:00:23)
3797.  キング・ソロモンの秘宝2/幻の黄金都市を求めて
こりゃヒドイ。前作の勢いも無く、退屈の領域に入ってる、という感想。せいぜい印象に残るのは、体を釣る命綱用のピアノ線が鮮明に見えちゃってるシーンぐらいですかな。
3点(2003-09-20 01:54:07)
3798.  死国
壮大な話かと思いきや、えらくセコイ話でびっくり。昔土曜ワイド劇場が夏場に怪談やってたのを思い出しちゃった。そういやアレは面白かったな。ってことは、もし小学生の頃にこの映画を観てたらかなり怖くて楽しめたのかも?
3点(2003-09-12 22:00:44)
3799.  ブレア・ウィッチ・プロジェクト
これを映画として観て、他の映画と同じような見方で楽しもうとすると、やっぱり辛いですね。いかにも密度薄くて、これでも長過ぎだと思える程。まあでも、製作と宣伝に莫大な金かけた映画に対して、こういう低予算映画がアイデアの力で肩を並べてるというのは、何だか楽しい話ではないですか。
3点(2003-08-24 13:56:07)
3800.  帝都大戦
特殊効果にスクリーミング・マッド・ジョージを呼んで来たもんで、その技術は前作を圧倒的に上回ってますけど。それにも関わらず映画のインパクトが薄いのはちょっと重傷。いくら金積んで選手集めたってジャイアンツが優勝できないのと一緒。守りに入っちゃあ、ねえ。
3点(2003-08-15 21:19:42)
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