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401.  あぶない刑事
当時、高校生に進学した時に知り合った友人から勧められ、ゴールデン放送をリアルタイムで観ましたが、これが面白くて当時は夢中になりました。夕方の再放送もくり返し飽きずに何度も観れたのは、個性的なキャラ設定がなんとも言えずに良かったし、何より80年代を彷佛とさせるこのストーリー展開にグッと来る。リアリティを追求すれば当然現在との温度差が如実に表れ、思わずツッコミたくなるシーンばかり。この時代だからこそ良かった…と言えるどこか憎めない刑事モノ作品。
5点(2003-10-19 21:56:48)
402.  TAXi
このテンポとノリにどう乗っかれば良いのか…(苦)。少しでも気が緩めば、すぐに置いてけぼりを食らわせられるハチャメチャな展開…。所々面白いシーンは有ったが、個人的にどうもサミー・ナセリと言う俳優が好きになれない。
4点(2003-10-19 21:52:45)
403.  快盗ルビイ
原作は外国作品と言う事で、なんとなく頷けるストーリー展開とキャラ設定。ルビイ(小泉今日子)のお洒落な快盗と、そんな彼女に好意を持つ徹(真田広之)が盗人業を通して恋愛に至る…まァ、犯罪は犯罪でも軽いタッチで描かれているしそんなに悪くないが、途中でミュージカルに切り替わる演出がどうにも痛い…(苦)。
4点(2003-10-19 21:50:52)(笑:1票)
404.  フィフス・エレメント
いくら表面上だけ良くしても、中身がなければ話にならない。結局何が言いたかったんだか皆目見当つかず…(苦)。人気俳優を使い、美術道具に凝ってシナリオを叩き込む。金持ちの怠慢映画としか見えません。…でもミラ・ジョヴォヴィッチだけは光ってました。
3点(2003-10-19 15:44:17)
405.  グリーン・カード
ラブストーリーにしては少々盛り上がりに欠ける地味な作品だが、全体的な雰囲気は悪く無い。グリーン・カード(労働権)取得の為の偽装結婚…そして二人の生活と価値観に、さり気なく恋愛を絡めている。欲を言えば、ストーリー上で起承転結の「転」の部分に、もっとインパクトのある出来事が来て欲しかったかな…と。
4点(2003-10-17 22:35:40)
406.  炎の少女チャーリー(1984)
名子役・ドリュー・バリモア主演の映画。“念力発火能力”という発想が、なんともスティーブン・キングらしい。後半のブチ切れチャーリーの暴れん坊ぶりがもうスゴイ! 正に怒り爆発…とでも言うべきか。ちなみに、これを観て同原作の「キャリー」を思い出してしまった。当時の水準としては炎のSFX処理はそんなに悪くなかった(今観るとどうかわからないが…)。この邦題はインパクトが有りますが、やはり損しているような気が…。
5点(2003-10-17 16:21:41)
407.  1000年女王 《ネタバレ》 
今からこのストーリーを振り返るとまんまハルマゲドン。なんともスゴイ話ですが、当時は夢中で観てました。「銀河鉄道999」・「宇宙戦艦ヤマト」・「キャプテン・ハーロック」などが目立つ松本作品の中で、舞台が宇宙から遠いので地味な話に見えますが、このストーリー展開はいつ観てもワクワクしてしまう。また、潘恵子さんの声で「私は1000年女王…」なんて言われた日にはグッと来ます。雪野弥生・雨森始の主要キャラと、限られた設定で物語が進行し更に雪野弥生が実は大物だった…なんて言う所はやや「銀河鉄道999」のキャラ設定にも通じる。 
7点(2003-10-17 14:56:15)
408.  ジュマンジ
象が車の上をガンガン踏み付け…壁からサイが突き破って来る。当時の宣伝CMで散々視ただけにスゴイ期待して観賞したものの、アラン(ロビン・ウィリアムス)がゲームを始めるまでが長い長い! プレイするとゲーム内容が現実に反映される…とだけ聞いていたので、前半のアランとゲーム盤“ジュマンジ”との関係が詳細に描かれ過ぎて、とにかくダルく感じる…(苦)。クライマックスからラストは期待以上のものは無かった。…と言うか、宣伝CMやメイキングなどで主要なシーンを見せ過ぎ! 娯楽作品にしては娯楽になりきれていない所が中途半端。 
4点(2003-10-17 13:33:22)
409.  ひき逃げファミリー 《ネタバレ》 
結果論から言ってしまえば、あ~あ良かった…で済んでいますが、題材が“ひき逃げ”なだけに、その内容は笑って良いのか悪いのか…ちょっと微妙。自首すれば家族がバラバラになってしまうと考えて、家族総出でひき逃げした車をバラして証拠隠滅しようとするなんて…自分だったら出来ませんな。偏に父親は家族の為に、家族は父親の為に…って言う家族の絆を扱ったものとしては悪くはなかったが、途中から変なリアリティを感じると、もしもどこかで本当にこんな事をしている家族がいたら…と想像するだけで不快な気分になる。結果的にハッピーエンドで終われば全て良し…か。 
4点(2003-10-16 22:47:57)
410.  ポリスアカデミー
当時、中学生の頃にTV放映で観ましたが、あの時はいや本当に爆笑でした。…が、つい最近見直したらスゴイ寒い映画な事に気付き、とても観賞に耐えられませんでした…(正直、アレ!? こんな映画だっけ!?…と思ってしまった)。子供の頃に観ると同時に、当時の時代だから面白かった…と言うのが有りますね。ただ、個人的には個々のキャラクターにどうしても愛おしみを感じてしまいます。ちなみに、当時の吹き替えでマホーニー(本当は“マホニー”と呼ぶと友人から聞いたが、当時の吹き替えではやはり“マホーニー”と聞こえたので…)の事を“魔法瓶”と呼ぶお決まりのギャグが有りましたが、電器ポットへと変わった現在では時代の差を感じずにはいられません。
6点(2003-10-16 21:59:10)
411.  代打教師 秋葉、真剣です! 《ネタバレ》 
わ…若い。や…痩せてる。次いでセリフが…クサイ(苦)。怖いもの見たさで2回も観賞してしまった…(苦)。初見では全然気付かなかった山本太郎が生徒役で出ていた他、良く見ると有名な俳優が出演していて一見無意味に見える配役。内容はそう、まるでマンガ…って原作はマンガじゃん。それでも映画の演出が変! コントみたいにビール瓶で殴られたかと思えば次のシーンではいきなり海岸ッ!? ストーリー展開おかし過ぎ。セリフはクサ過ぎて鼻に付く。コレを観て「スチュワーデス物語」時代の古臭いドラマを思い出しました(昔はこういうパターンのドラマって多かった)。ちなみに、ラストでラグビーの試合で殴る蹴る…って、反則の領域を越えて無効試合にするべきなんじゃ…。
1点(2003-10-15 18:17:25)
412.  クレヨンしんちゃん 爆発!温泉わくわく大決戦
これはシリーズ通してもあまり面白くなかったなァ…(苦)。“温泉Gメン”って言われても、子供たちに通じるかどうか…。温泉に対して無理なこじつけや設定が多くて強引過ぎる。“金の魂の湯”…略してって言うフレーズもかなり微妙。
2点(2003-10-15 12:35:07)
413.  ウルトラ6兄弟VS怪獣軍団
嗚呼…こういう集合モノに思わずそそられてしまう…。また“ウルトラの母”に出られた日には…。記憶からスッカリ薄れた“怪獣軍団”がダレだったかは置いて、この6兄弟&ウルトラの母がアレコレと話し合うシーンはある意味貴重かも。舞台がタイ王国なので合作になっているのも是また珍しい。ただ、この手の映画をより良く楽しむには、6兄弟(…のうちダレか)を知っている事が大前提なので、あまり万人には薦められません…。個人的にはこの手の作品は好きですが。
4点(2003-10-14 18:35:54)
414.  CAT’S EYE/キャッツ・アイ(1997)
かなり昔、やはり実写版でドラマ化(2時間)されていた「キャッツ・アイ」。その時は瞳を早見優がやっていたが、まだその方がマシかもしれない(←あッ、でも俊夫は西城秀樹だからなア…)。映画化したものの、ミスキャストで構成された3姉妹にキャッツ・アイの魅力ナシ。しかも、あのセクシーコスチュームはいただけません。大体、原作を誇張する意図が理解できない。表面上だけ良くしても、基本となるストーリーがメチャクチャならば、原作を映画化する意味はない。
2点(2003-10-14 18:27:52)
415.  トゥルーライズ
当時のキャッチコピーは「今度は生身だ」ですか…。「T2」とは真逆の内容が全てを物語る(苦笑)。核の取り扱いが実にアメリカらしい。夫婦揃って核爆発を微笑んで見ているのは、アメリカ国民をまんま表わしているようで逆に面白い。ハリー(シュワルツェネッガー)の奥さんこと、ヘレンを演じるジェイミー・リー・カーティスのノリノリのセクシーダンスは何度観ても笑えます。が、全体的に見るとコメディなのか…? アクションなのか…? どちらにしても中途半端で、終始ハチャメチャな展開に戸惑います。※ちなみに自分のレビューは、核に無知識・無頓着なアホなアメリカ人を、ある意味皮肉に描いた…と言う意味で有り、決して外観的な意味で核描写を「面白い」と発言した訳ではありません。なんでも聞くところによると、ジェームズ・キャメロン監督はエライ日本びいきなのだそうで、わざとアイロニーな描写にしているのでは…??? と言う個人の勝手な見解でのレビューです。なんとな~く、誤解されているようなので…(←己が悪いのだ)。それでも疑う事があれば「風が吹くとき」のレビューを是非…。 
5点(2003-10-12 16:56:55)
416.  潮騒(1964)
吉永小百合・浜田光夫組。初見は小学生の頃。三島さんには悪いが原作は相変わらず未読。「その火を飛び越して来い。その火を飛び越してきたら…」の例の名シーンはお子様だった自分にはかなり衝撃的。以後、相当なリメイク作品が出来たので混乱してますが、やはり初期の作品の方が好きです。粗筋をザッと振り返っても、時代の差を感じずにはいられない。
7点(2003-10-12 15:53:15)
417.  潮騒(1975)
リメイクは沢山有りますが、唯一コレだけは許せる山口百恵バージョン。とにかく、百恵ちゃんの眩いセミヌード…グッと来ます。初々しい表情で「その火を飛び越して来い」なんて言われた日にはまた…。ちなみに、掘ちえみのリメイクは…もうやめてくれ(苦)。
6点(2003-10-12 15:43:19)
418.  コンタクト
子供の頃に「2001年宇宙の旅」を観て以来、宇宙にただならないロマンというやつを感じてならない。なので、この手の映画には思わずそそられてしまう。ストーリーに対して長い印象が有り序盤はダレるが、あの宇宙からの信号を拾った所からヒトラーの映像が出てくるあたりは面白かった。後は宇宙人との接触の問題。ポットから落ちて行くクライマックスのシーンは、「2001年」を意識したような創りで悪くなかったし、映像的には良いと思うが…如何せん行った先に待っていた者がアレじゃ…(なんとなくそうかと思ったが)。ちなみに、ジョディー・フォスターが撮影の為に来日(北海道)した際、様々なインタビューを受けていたのを芸能ニュースなどで視たが、一体どこのシーンを撮りに来たのか…全然確認できませんでした。まさか宣伝名目の来日だったのか…?
5点(2003-10-12 15:31:00)
419.  子象物語 地上に降りた天使
戦時下の動物園で、猛獣が壊れた檻から逃げたら困る…と毒殺・銃殺で動物を殺し、象も…って言うのは「かわいそうな象」の話でこれは有名。一方、この映画ではかなり美化されているので、あくまでも表面上な話に過ぎない。日本がこういう話を創ると必ず感動クサくなる演出もどうかと思う。ただ、こう有って然るべき…とは思いたい。動物は自分の住む所を選べるわけではない。勝手に連れれて来たんだから、最期まで面倒みてやれ。例え軍に銃殺されても、不可抗力だとしても、最期まで守ってやるのが当たり前だろう。そんな気持ちの代弁みたいのは通じる所有り。実際、戦時下で象がどうなったのか…はアニメ映画「象のいない動物園」・「ぞう列車がやってきた」でも語られているが、何故そうなるのか腹立たしい。「この映画で戦争の無いより良い平和教育を…」なんて別のサイトで見たが、充分にわかったのは人間のエゴイズムのみ! 所詮、動物園なんて檻に閉じ込める“動物虐待”のようなもの。…なので、この手の映画を観て戦争否定をする気は更々無い。
4点(2003-10-12 15:17:39)
420.  ポリスアカデミー'94/モスクワ大作戦!!
序盤で、ラサール校長が他人の葬式に紛れこんじゃうシーンは笑いました。ただ後はダラダラと続く、笑って良いのか悪いのか…なんとなく笑いには微妙なものが…。 
3点(2003-10-12 14:42:24)
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