Menu
 > レビュワー
 > Dream kerokero さんの口コミ一覧。27ページ目
Dream kerokeroさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 824
性別 男性
年齢 60歳
自己紹介 前情報を出来るだけ仕入れずに観ることを心掛けています。評価の基準は、その時々によって変わります。辛めだったり甘めだったりと。なので広い心で受け止めてやってください。

表示切替メニュー
レビュー関連 レビュー表示
レビュー表示(投票数)
その他レビュー表示
その他投稿関連 名セリフ・名シーン・小ネタ表示
キャスト・スタッフ名言表示
あらすじ・プロフィール表示
統計関連 製作国別レビュー統計
年代別レビュー統計
好みチェック 好みが近いレビュワー一覧
好みが近いレビュワーより抜粋したお勧め作品一覧
要望関連 作品新規登録 / 変更 要望表示
人物新規登録 / 変更 要望表示
(登録済)作品新規登録表示
(登録済)人物新規登録表示
予約データ 表示
評価順1234567891011121314151617181920
2122232425262728293031323334353637383940
4142
投稿日付順1234567891011121314151617181920
2122232425262728293031323334353637383940
4142
変更日付順1234567891011121314151617181920
2122232425262728293031323334353637383940
4142
>> カレンダー表示
>> 通常表示
521.  砂漠でサーモン・フィッシング
砂漠で鮭を釣りたい!そんな突拍子もないプロジェクトを、右往左往しながら奮闘していく物語。鑑賞前はそう思っていました。ところがどっこい!蓋を開けてみればまんま恋愛映画じゃあないですか。まあ「釣り」というキーワードと、「恋愛」というキーワードを非常に上手くシンクロさせていて、それはそれで十分に興味深く見ることができたので、とりあえずはありかなと。はい。ただ主人公やヒロインよりも、イエメンの大富豪が一番魅力的で説得力があったのが、なんとも皮肉に思えました。
[DVD(字幕)] 5点(2014-05-21 20:07:23)
522.  ルームメイト(2013) 《ネタバレ》 
ブラピの出ていた映画とそっくりなオチにしないで、深キョンを実在する人物にした方が良かったのでは?そして北川景子を記憶をなくした猟奇殺人者に仕立てたほうが、意外な結末で観客を煙に巻かずに、堂々と演出と演技力で勝負できたのでは?そういったものを期待していました。ただオープニングの作り方や、ちょっとしたカメラアングルなど、創意工夫を感じられてそこは評価したいです。ハリウッド映画お得意の仰々しさが、もっとあっても良かった気もします。邦画界はホラーは山ほどあるけれど、こういったサイコスリラーものは少ないので、もっと精力的に制作していってほしいですね。
[DVD(邦画)] 5点(2014-05-21 11:53:14)
523.  42~世界を変えた男~ 《ネタバレ》 
人種差別を扱った映画としては、少々パンチに欠ける仕上がりに。主人公の苦悩と葛藤が、こう内側から掻きむしられる様な痛みを感じ取る事が出来なかった。あまり意味のない短いエピソードを数珠つなぎにしているせいか、全体的に散漫としてしまっている。試合結果も個々のエピソードもなんか中途半端で終わっていてモヤモヤが残る。野球が題材なのに、手に汗握るような攻防もない。試合シーンも少ない。ハリソンフォードのオーナーがやたらとキリストの話をするせいで、宗教の色合いが濃くなり、黒人選手個人の内面の強さがボケてしまった。もっと野球の試合を通して、チームメイトとのやりとりを丁寧に描いて欲しかった。あと、白人少年のモノマネエピソードは、映像で見せるべきでしょ!語らずにね。
[DVD(字幕)] 5点(2014-04-26 16:56:52)(良:1票)
524.  地獄でなぜ悪い 《ネタバレ》 
アイデア勝負の作品。アイデアは悪くない。面白い。♪全力歯ぎしりレッツゴー♪もいい。耳に残る。役者もみな魅力的。特に組長の娘役の二階堂ふみがたまらない。幼さと色っぽさをいい具合に醸し出している。ガラスのキスシーンは鳥肌もの!映画バカの真っ直ぐさも嫌いじゃない。ただここまでいいモノを揃っておきながら、どうして後半をグダグダにしてしまったのか?なぜ警官隊を乱入させて全てを終わらせてしまったのか?なぜ本編そのものをドキュメントで終わらせてしまったのか?着地地点をちゃんと考えつかないと、どんなにいいアイデアでも意味をなさなくなってしまう。好きなアイデアだけに、過剰なまでのタランティーノ的描写や、みんな死んではいおしまいな終わらせ方は残念でならなかったです。ああもったいない!
[DVD(邦画)] 5点(2014-04-06 15:37:21)
525.  ランナウェイ/逃亡者 《ネタバレ》 
おおぉぉっと!誰も投稿してない!劇場公開は去年、2013年の10月だったのに。人気ないんか?まあそれはさて置きこの作品、いやあ~実に渋い!アクションシーンは皆無。ひたすら淡々と進む。しかしそれほど飽きることはない。さすがはレッドフォード様、です。無理なく丁寧にまとめあげています。ただ全編を通してFBIのだらしなさが気になってしまった。レッドフォードの正体に気付くのも、養女の素性に気付くのも、何から何まで記者が探り当てていく。無能すぎるぜFBI!それと偽名で弁護士って出来るもんなんですかね?そこんとが理解し難かった。
[DVD(字幕)] 5点(2014-03-16 14:46:31)
526.  パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々:魔の海
監督が変わったせいか、前作よりも気楽に楽しめる要素が増えていた。また2作目ということもあり、舞台設定の説明も省かれ、その分アクションシーンに時間をたっぷりと掛けられるようになった。なので観ていて退屈することもあまりなかった。そこは評価したい。スクリーンで観てもよかったかな。ただし視覚的な部分であって、内容はあってないようなもの。こんなもんだろう、です。ところで原作によればあと2作品控えていることになるが、はたして制作されるのだろうか?まぁハリポタも頑張って完結させたんだから、こちらも頑張って最後まで作って欲しいですね。でもあの黄金の布、ある意味無敵じゃん!この先どうすんだ?3作目には無かったことになってんのかな?ははwwwあ!それと吹き替え版で観たんですが、宮野真守は歳が合わなすぎだろう、と違和感を感じました。
[DVD(吹替)] 5点(2014-03-09 09:49:52)
527.  終戦のエンペラー
太平洋戦争における天皇陛下の処遇に焦点を当てています。それと同時に、その捜査を任命された男の愛にも焦点を当てています。予告編ではまるで歴史ミステリーかのように煽っていますが、鑑賞してみるとそんなことはなく、割とあっさりとしています。そして、主人公であるアメリカ軍人が、日本人女性との回想を振り返りつつ、日本人の精神を理解していくといのがこの作品の本筋になっています。なのでミステリーというよりは、純愛と探究心による精神改革、とでも言えましょうか。ただしそのへんもなんだか淡白な印象です。演出のせいなのかな。他にも言いたいことは山ほどあるけれど、ここのサイトが荒れそうなので止めておきます。
[DVD(字幕)] 5点(2014-03-06 21:23:19)
528.  少年H 《ネタバレ》 
戦争ほど「人間」を浮き彫りにするものはないでしょう。一番印象に残ったのは、飢えている人に自分の食べ物を与えるかどうか。少年は言う、「一度味をしめたらまた貰えると思うで」と。たしかにそれはいえる。私ならどうするだろうか?自分の空腹を我慢してまでも、他人に施しを与えられるだろうか?綺麗事だけではすまされない。生きてはいけない。理性と本能が天秤にかけられる。それほど戦争は残酷で正直だ。しかしこの映画、そこまで残酷さは伝わってこなかった。少年が理不尽に暴力を振るわられるシーンも、痛々しさを感じない。淡々としている。まるで児童文学だ。そう、児童文学戦争映画・・・新ジャンルの誕生だ。PS:原田泰造に鬼教官は似合わない。
[DVD(邦画)] 5点(2014-02-23 15:42:35)
529.  真夏の方程式 《ネタバレ》 
成実少女がなぜ、包丁持って追いかけて殺そうとしたのか、全くもって理解できなかった。ていうか殺されたホステスが、いったい何をしたのか分からない。そう、殺されるようなことを。そんな非道なことした?そして人殺しをしておいてそれを美化するのも良くない。何が家族愛だよ!ふざけんな!と、ここまではケチョンケチョンにけなしましたが、それを差し引いても少年と博士の物語は美しい。そして儚く眩しい。少年から大人になる過程には様々な問題が現れる。その問題を色んな方程式で解き、そして自分の進むべき道を見つける。そうこの映画はまさに、大人への方程式、そのものなのです。
[DVD(邦画)] 5点(2014-02-11 17:51:47)(良:2票)
530.  ハル(2013) 《ネタバレ》 
絵は綺麗だし、心に訴えかけてくるモノのある。そうたしかにあるのだけど、ん~・・こう素直に感動できないんだよな~。最後にネタばらしがあるけれど、かえってそれがね、変に捻ってあって素直さを失わせる原因になってしまった気がする。なんで自分をロボットだって思い込むのか?また治療用のあのロボットの行動は、プログラムなのか?まあプログラムでも自意識でも、恐ろしくって逆に引いちゃいます。それに結果的には悪友たちの荒治療!?によって回復したようなもんじゃない。ちょっとそこが納得いかなかったですね。ただ題材やテーマは非常に斬新でユニークなので、そこは評価したいです。
[DVD(邦画)] 5点(2014-01-11 22:07:48)
531.  ホワイトハウス・ダウン 《ネタバレ》 
ド派手さでは「エンド・オブ・ホワイトハウス」だが、細かな演出さではこちらに軍配が上がる。リムジンに乗っていざ脱出!と思いきや強化塀によって外に出れませ~ん。て、面白すぎだぞオイ!パスポートで娘の正体がバレるのも無理がない。でその娘がiPhoneを使いこなし、古株のオジさんたちがポケベルを愛用って、このさりげなさが好き。ただね~、結局は核攻撃が目的だったのが、ちょっと期待はずれ。それに指紋だけ欲しいなら大統領、別に生かしておく必要ないじゃん。もうちょっと脚本を練りこんで欲しかったな~。時計が銃弾を受け止める件も、もう何回と見たことか~・・・。
[DVD(字幕)] 5点(2014-01-11 21:35:12)
532.  モンスター・ホテル 《ネタバレ》 
典型的なシナリオで、たしかにこれといった驚きはないけれど、これぞアニメ!という動きの楽しさは詰まっています。ジョナサンとドラキュラが、テーブルに乗って空中サーフィンみたく遊ぶシーンは、ジャパニメーションに通ずるダイナミズムを感じ、とってもハッピーな気分になれました。他にもアニメならではのユーモア溢れるモーションが、随所に散りばめられており、退屈することはなかったです。ただご都合すぎる展開が後半に多くなり、ちょっと興醒めしてしまいました。まぁでも、気楽に鑑賞するにはもってこいです。PS:出来れば吹替で観ることをオススメします。オリラジの慎吾がいい味出してます。あと、「すべらない話」のナレーションで有名な、あの独特なしゃべりをする若本規夫さんも出ていて、声を聞いているだけで、可笑しくなってきます。
[DVD(吹替)] 5点(2013-12-21 20:39:20)(良:1票)
533.  俺はまだ本気出してないだけ 《ネタバレ》 
漫画をベースにしたコメディ映画というのはたいがいが、悪ノリや監督の自己満足で完結しているケースが多い。そんな中で本作は、漫画的演出はしていても、ちゃんと訴えかけてくる奥深いメッセージを感じ取ることができた。大人の観賞に充分耐えうる仕上がりと言えよう。ただどうしても気になる点があった。サラリーマンに対する解釈である。いわゆるサラリーマン=面白味のない職種、みたいな風潮を、何の捻りもなく取り入れていてガッカリしました。自由奔放に生きる主人公に憧れながらも、幼馴染の宮田氏には最後、サラリーマンとして勝ち組になって欲しかったです。だってそうでしょ、サラリーマンが何一つ報われないんじゃ、あんまりじゃないですか。それに別れた奥さん。あんた勝手すぎ!自分なら信用出来ずにヨリなんて戻さないな。子供は別だけど。そうそう子供で思い出しました。この子供が淡々とパンを食べているシーン。めっちゃシュールですよね。この作品の隠れた名シーンでしょう!
[DVD(邦画)] 5点(2013-12-15 01:48:33)
534.  エンド・オブ・ホワイトハウス 《ネタバレ》 
プロバガンダと捉えるか。エンターテイメントとして割り切るか。ハッキリ言ってそこだけでしょう。ただし割り切った場合は、リアリティを追求することも捨てなければなりません。まず韓国サイドに、あれだけ大量のテロリストが、要人警護として潜伏しているなんてありえない。ロン毛のヒゲおやじ怪しすぎだろ!そしてテロリスト側も、主人公に対して、人質をタテに武装解除&出頭を要請しないこと。なんのための人質なんだよ!この辺は脚本の練り込みの甘さでしょう。ただその点に目をつぶって、アクション娯楽として楽しむ分には、申し分ない仕上がりにはなっています。とくに前半のホワイトハウス奇襲は、近代戦争かと思うほど迫力満点です。にしても世界を救った主人公に何の賞賛もなく終わりって・・・そりゃないよね。
[DVD(字幕)] 5点(2013-11-24 15:13:35)(良:1票)
535.  ワイルド・スピード/EURO MISSION 《ネタバレ》 
いきなりのネタバレですが、この話は時間軸的に、東京を舞台にした3作目の前になっています。それはラストで分かります。なんか上手いこと繋げましたね。3作目は他のシリーズとは別物だと思っていたんですが。それにしても危険を犯して刑務所に潜入してまで掴んだ情報が、ぜ~んぜん何の役にも立たなくて笑っちゃいました。あと滅多に人の前に姿を現さないとかいって、けっこう簡単に現れちゃう敵のボスにも爆笑!てかさ、今回かなり一般人の死人出過ぎてて、アクションを堪能するのにちょっとした抵抗を感じちゃいました。戦車でだいぶ踏み潰されてたじゃん。なんだかな~・・・。次回作では原点回帰を願いたいものです。
[DVD(字幕)] 5点(2013-11-19 14:10:03)(良:1票)
536.  世界にひとつのプレイブック 《ネタバレ》 
ニッキの手紙を代筆したことが主人公の心を動かす結果になったけれど、キレやすい彼が何で、裏切られた!騙された!ってならなかったのは少々都合がいいかな。それと、何で浮気をした奥さんが、あまり周りから責められないのかも腑に落ちなかった。まぁでもその点を除けば、出演者の好演技のおかげでかなり感情移入して楽しめました。楽しめてそれなりに面白かったんだけど、でもこれってさ、ジンクスに全てを賭けてハッピーエンドになってるけどいいのか?道徳的にとか、人生論的にとか、そういったことは?精神を病んでいる人間に、賭け事の運を背負わせるなんて危険すぎでしょ。父親も精神病んでますやん。ただそのハチャメチャさが面白いのもたしかなんだけどね。J・ローレンスは「ハンガー・ゲーム」に比べてずっと艶やかでセクシー。役者としてもめっちゃ輝いていて綺麗でした。
[DVD(字幕)] 5点(2013-09-29 21:02:48)
537.  藁の楯 《ネタバレ》 
人生はお金で出来た綱を渡るタイトロープ。金は命よりも重い。金で買えないものはない。全くもって最低で常識だから困ったものです。それにしても、清丸を警視庁の前に放り出したままにして別のことに気を取られっぱなしで、隙だらけなんですけどSPさん。ライフルで狙撃されたらどうすんの。すぐ近くの警官が発砲したらどうすんの。松嶋菜々子油断しすぎ。ありえないよ、容疑者に背を向けるなんて。清丸を殺そうとする人たち。なんで正面からいくかな。なんでみんなの前でやるかな。みんなアホすぎ。あとキャッチコピー。 全国民が敵になる!て謳ってるんならもっとマンパワー、集団行動・心理の恐ろしさを描いてほしかったかな。国民の血眼感が足りないな。それとこの監督にしては珍しく大人しい演出で、どうしちゃったの?て感じた。狂気が予定調和で、オイオイそこまでやるのか、て思えなかった。で結局この映画が、最終的に主人公大沢たかおのセリフを借りて伝えたかったことは、自己暗示をかけて理性を保つ、ていう救いようのない人間の性を浮き彫りにしただけ。は~虚しい・・・。 ただエンターテイメントとして退屈せずに最後まで鑑賞できました。○
[DVD(邦画)] 5点(2013-09-23 01:14:05)
538.  ひまわりと子犬の7日間
この作品を絶賛するのは簡単だ。実話。感動した。リアリティがある。親子の絆。称賛に値する要素は充分すぎるほど詰め込まれている。斜に構えて観ない限り、誰もが心打たれることは間違いないだろう。だがしかし、私にはどうしても引っ掛かる事があった。それは、ひまわりと仔犬ばかりを特別扱いしている点だ。あの収容所には他にもたくさんの犬がいた。その犬たちにも同じように命があり物語がある。それなのにその他の犬たちはまるでどうでもいいかのような扱い方。あまりと言えばあまりである。たしかにね、現実は違っていて、たまたまひまわりたちにスポットを当てました、なニュアンスを汲み取っていないわけではないけれども、そういった何気ないことにも神経を使って、観客により正確な情報を伝えることが製作者としてのつとめではないでしょうか。それに、根本的に動物たちから自由を奪ったのは他ならぬ人間のエゴでしかないのだから、この作品のメッセージは人間サイドの勝手な自己満足でしかないということも無きにしも非ず、ですよね。 ファミリー向けでなく違ったアプローチの仕方をしたら、ひょっとしたら大化けしていたかもしれません。ま、どこぞの団体からクレームは来るかもしれませんがw
[DVD(邦画)] 5点(2013-09-14 09:00:16)
539.  テッド 《ネタバレ》 
「子供」と「童心」は違う。「童心」は人を豊かにしてくれる。あっていいもの。だけど「子供」はいつか卒業しなければいけない。この映画の主人公は、その「子供」と「童心」の狭間でゆらゆらと揺らいでいる。気の利いたジョークで恋人を楽しませかと思うと、職場放棄してDVD鑑賞。正直こういった人って、身の回りにいっぱいいますよね。もちろん自分も含めてwwwだからこそ主人公の行動に親近感もわくし、他人事に思えない。分かっているのについついやってしまう。後悔と反省の繰り返し。それでも、たとえ完全に卒業できなくても、一歩、また一歩と前進はしていきたい。そんなことを今更ながら痛感してしまった。アイデアとテーマはマッチしていて良かったけど、時々アメリカンギャグのセンスにドン引きしてしまった。だってねぇ、ウンチはないわ(^_^;)
[DVD(字幕)] 5点(2013-08-17 11:02:43)(良:1票)
540.  ライジング・ドラゴン
良くも悪くもJ・チェン映画。今回は珍しく悪役側の人間?かと思っていたら急に善人になっちゃうし、だったら最初からねずみ小僧のように、盗んだお宝を元の場所に返すような人物にすれば、すっきりとした気分で鑑賞できたかもしれません。それからチームの各個人の家族設定は、正直話を脱線させるだけで不必要に感じました。あと予告で何度も見たあの人間車。格好良いし迫力満点なのはいいんですが、飛び出してきて逃げてる理由が今一つ分かりにくかったので、終始ポカ~ン状態でした。あれだけ凄いアクションなのに、ちょっと勿体無く思いました。最後に一言。J・チェン様、長いことお疲れ様でした。そして今までありがとう!
[DVD(字幕)] 5点(2013-08-12 10:19:30)
020.24%
180.97%
2303.64%
3617.40%
413616.50%
524129.25%
621626.21%
78410.19%
8394.73%
970.85%
1000.00%

全部

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS