101. エド・ウッド
映画への情熱…。すごかった。ちょびひげとかかなりイカしてます。ストーリーも山があって面白かった。白黒なのも良い。 8点(2002-04-12 23:12:14) |
102. 真実の行方
最初の惨殺シーンがあまりにむごいっ!エドワード・ノートンの演技がやっぱりインパクトあった。最後は普通にエーーー!ってびっくり。全然分からんかった。 8点(2002-04-12 22:55:26) |
103. フェノミナン
最後びっくりした。かなり感動した。この時のトラボルタはかっこいい~~ 8点(2002-04-12 22:38:09) |
104. ボーイズ・ドント・クライ
惹かれ合う二人がとてもよかった。この間の金八でやっと性同一性障害について知ることが出来た。この映画では、その辺がよく分からなかった気がする。でも、主演女優さんは、すごい!!の一言。 8点(2002-04-12 22:14:47) |
105. ルパン三世 カリオストロの城
何度見ても面白い。やっぱり銭形の最後のセリフはかっこいい! 8点(2002-04-11 23:27:57) |
106. ギルバート・グレイプ
観終わって、心がちょっと温かくなる作品だった。レオナルド・ディカプリオの演技がとても上手だった。 (2002/4)・・・(追記)最初に観たときは、ただただジョニーのかっこよさとディカプリオのうまさに騒いでただけ。二度目の今回は、自分が年を取った分、ギルバートの心の葛藤がとても身に染みた。私には家族を支えるプレッシャーはないけれど、自分の生き方はホントにこれでいいのか?と自問自答するギルバートに共感した。気づいたらいつの間にかギルバートの年齢を超えていましたよ、私。 (2009/11) [CS・衛星(字幕)] 8点(2002-04-02 01:05:41) |
107. 危険な遊び(1993)
イライジャウッドがかわいい。スーザン!て何度も叫ぶところがスキ。ストーリーは割りと手に汗握る感じで楽しめた。ハッピーエンドでよかったぁぁ。イライジャにとって。 8点(2002-04-02 01:01:39) |
108. アメリカン・ビューティー
面白かった。ケビンスペイシーが情けなくって、かわいい顔してるなぁと思った。なんか、初めて観る感じの映画。全体的に白っぽいイメージであっさりめかな。あ!だからバラが映えたのか。けど、空想シーンみたいのが多くて途中ちょっとうざったくなってしまった。 8点(2002-04-02 00:38:38) |
109. ロード・オブ・ザ・リング
面白かった・・・気がする。もうあまり覚えてないや。けど戦いのシーンが多すぎた気もします。 8点(2002-04-02 00:29:02) |
110. 夢売るふたり
《ネタバレ》 夢売るふたりってタイトルを読んだとき、詐欺を働いて自分たちの夢を売る(削る)っていう意味だと思ったんですね。そうしたら、映画の中では、詐欺を働くことで、相手の女たちに夢を売ってあげてる二人って意味だって松たか子が言ってたんです。でも、やっぱり見ていくうちに夢を売っているのは二人自身なんじゃないかって、思うんです。 [DVD(邦画)] 7点(2013-05-09 18:05:46) |
111. お熱いのがお好き
随分前に鑑賞したので、あまりよく覚えていないけれど、コメディでありながらどことなくジャックレモンから切なさを感じた。 [DVD(字幕)] 7点(2012-08-07 02:58:02) |
112. 悪人
《ネタバレ》 2回鑑賞。ずっしりと重い映画、、というのが初見の感想だった。しかし、2回目の鑑賞を終え、この映画はいったい誰に向けたものなのかという疑問が残った。被害者?被害者家族?加害者?加害者家族?加害者に恋した女?そのどれもを描こうとして中途半端になっている感じがした。原作が本だからか、いろいろなことを描こうとしすぎて、映画としてのまとまりがなかった。(樹木希林が松尾スズキにだまされるくだりとか、必要??) それにしても役者さんはみなとてもよかったです。特に樹木希林は素晴らしかった。 [映画館(邦画)] 7点(2012-08-04 21:50:05) |
113. 長ぐつをはいたネコ(2011)
うまくまとまっていて楽しめた。ただ、ダンスシーンは、どうも猫たちの重さを感じられないちょっと残念なCGでした。 [映画館(字幕なし「原語」)] 7点(2012-04-30 23:45:58) |
114. サウンド・オブ・ミュージック
好きですね [DVD(字幕)] 7点(2011-11-22 17:35:52) |
115. ヨコハマメリー
というタイトルだけど、永登元次郎(ながとがんじろう)のドキュメントでした。 シャンソン歌手をしている。 末期癌に侵されながら歌う歌「マイウェイ」には心が震えた。 横浜に立つ娼婦のメリーさんに同じところを感じて友人関係をもつ。 元次郎さんもかつて男婦をしていた。 メリーさんは白塗りにヒラヒラの服でめっちゃ怖いけど、老人ホームに入ってる今はとても上品で美しい。 美しさは心を打つ。 特典映像の元次郎さんラストライブ涙が止まらなかった。 モルヒネを打ちながら、人生の終わりを歌う。 説得力あり過ぎです。 [DVD(邦画)] 7点(2011-11-15 18:52:39) |
116. 不思議惑星キン・ザ・ザ
…登場シーンでやられた!SFのようなコメディのような [映画館(字幕)] 7点(2011-11-15 18:46:41) |
117. さや侍
号泣!!野見さんの鬼気迫る演技(?)がさらに泣かせる。松ちゃんの娘への映画ですね。 [映画館(邦画)] 7点(2011-11-15 17:49:13) |
118. キッズ・オールライト
レズビアンカップルは、はて、どんなものだろうか?という興味で鑑賞。そこはやっぱり映画に過ぎないのだけれど、女と女と男の物語としてそれはそれで楽しめた。 ポスターが良いですね。 [映画館(字幕)] 7点(2011-11-15 16:55:26) |
119. 英国王のスピーチ
可もなく不可もない、優等生的な映画でした。 [映画館(字幕)] 7点(2011-11-15 16:49:01) |
120. トスカーナの贋作
《ネタバレ》 キアロスタミ作品てことでかなりの期待をして鑑賞。感想は、???。予備知識なしで観たのですが、終わりに向かうにつれて二人が実は夫婦だったのか、と思い込んでしまいました。いやいや、では最初の出会いはなんだったんだ?と、ずっとひっかかりが。最後はあれっという感じで終わってしまい、本当に「???」。でもあらすじを読むとどうやら夫婦の演技をしていたよう。本物か、偽物か、それとも、本物の偽物か。二人がどんな関係か、それこそがこの映画のテーマか!シンプルでありながらとても大胆な演出にやられた~! [映画館(字幕)] 7点(2011-02-19 17:54:10) |