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121.  ファイナルファンタジー
ゲームのCG技術は、映画の技術よりも遥かにスゴイんだ!…と言いたい坂口さんの気持ちは良く分かります。実際、実写映像と見違える程のCG表現…と言うか、実写に見え過ぎて全体的に希薄に映る程。実写へ近付くと言う事はそれだけ陳腐になる…と言う事に、坂口さんは気付いているだろうか。リアリティは有って然るべき…、だけどそれが“リアル”で有ってはいけない。何故ならば観賞者の想像力を殺ぎ、断定的に見せてしまうから。ゲームのCG技術と言うものはそもそもゲームプレイを前提に作られたものに過ぎず、映画とは製作意図が根底から違う。マツ毛の一本一本まで“人間の不完全さ”として創り上げる。ゲームならばどれどれ…と自分の意志で(画面をアップして)見る事が出来るが、映画はそういう訳にはいかない。キャラを1回転させ衣装を見る事も出来ないし…、それなのにそんな個体の描写に金と時間をかけるのは全くの無意味。本作を含めゲームCGのその殆どは、実際に人間を動かしてその動作データを基に映像を創る“モーション・キャプチャー”を使っています。つまり、登場人物の全ての動作は実際に誰かが演技したものな訳で…。だったら実写でやってしまえ…と言う話。大体、これの一体どこが“FINAL FANTASY”なんだ…? FFの持つコンポジションを真っ向から崩し、召喚獣やクリスタルの出現しない世界を“FF”と呼ぶのは疑問。“FINAL FANTASY”という言葉には、いつもこれが最後…と言うつもりでゲームを製作し続けてきたスタッフの気持ちが込められたもの…。支えた日本のユーザーとスタッフがが創ったFFを、アメリカを意識する余り掛離れた登場人物に、洋画から引っ張り出して受け狙いに走ったセリフ回しや、難解で説明不足の設定に危機迫る展開等。これならばタイトルを「EIGHT SPIRIT」にでもした方が幾分かマシな気がする。まだ創り続ける!…と言い切った坂口さんに対し、映画業界から撤退し社名を“スクウェア・エニックス”と余儀無くされた元・スクウェアとの広がる温度差。無意味にて無駄なモノに、今までゲームを買い続けた金が使われたと思うと、なんとも歯痒いばかりで有る。…せめて「トイ・ストーリー」の前にやって退ければ、評価は違うものになっていたかもしれませんね…。
3点(2003-12-06 23:59:45)
122.  モンスターズ・インク 《ネタバレ》 
内容は「キッド」に、プラスアルファ「ドラえもん」の要素を取り入れた様なストーリー構成ですが、モンスターと子供の関係設定が実にユニークで面白い。“CDA(子供検疫局)”や子供用品を“汚染物質”と言う序盤の描き方で、怖いのはモンスターでは無くて子供だった…と言う逆転の発想が、有りそうで無い話としてキチンと完成されています。誰もが見て思う“どこでもドア”の引用は、ランドールとの追いかけっこでサリーとマイクが入室した和室で、さりげなくオマージュとアピールしているのか…(?)。ハイクオリティのCG技術はさすがピクサー…と言う所でしょう。「トイ・ストーリー2」と同じくエンドロールにNG集がオマケに収録されて楽しい…と思ったら、更にミュージカルもわざわざ創るだなんて…実に凝っています。ミュージカルの練習だよ…って言うのは列記とした前フリだったのですね。前フリと言えば、ラストでブーの部屋に有った“ニモ”のぬいぐるみ…、その時には既に完成されていたキャラクターだったとは…驚き。ラストは充分予想していたにも関わらず不覚にも涙が…。チャップリンを思い出すサリーとブーがしっかりと抱き合うシーンが愛おしい。ディズニーらしく、無駄な話をカットしてコンパクトにまとめていますが、個人的には無駄な部分ももっと観てみたいと欲求が出る程の良作映画でした。
8点(2003-12-06 23:58:04)
123.  北の国から '95秘密<TVM> 《ネタバレ》 
秘密は人に知られたく無いから隠しておくモノ…。そこを敢えて描くのは構いませんが、同時にドラマシリーズで築いて来たコンポジションが見事に崩壊。それ以前に、北国に宮沢りえ…って合わないだろう(苦笑)。今回は様々なヒミツが明らかになっていきますが、好きになった女性・小沼シュウ(宮沢りえ)がAV女優だった(?)…と言う内容は、あたかもショッキングな出来事として描いている様ですが、いくら何でも考え方が古いのでは…と思えてしまいます。螢に他人に言えない秘密を持たせようと、だから不倫をさせちゃえ…と言う考え方も行き当たりばったりな気もする。視聴率を意識し過ぎて視聴者を忘れて描く過度な設定は、全てを崩す要因になってしまいます。この頃から本作シリーズに対する興味も薄れてしまいましたね…。
3点(2003-11-30 23:53:57)
124.  切腹 《ネタバレ》 
外国で日本を連想させる言葉として、一時期“ハラキリ”と答える人が多かったのは、まさしくこの映画の影響から。当時、カンヌ映画祭で審査員特別賞を受賞した本作は、特にギリシャなどでは通じる所があったのか…その評判は高い。意図する不条理な現実と悲壮的な描写を以って表現する。同時に父子関係と家族の絆を巧みに描写する…、日本映画独特の“静”をもって“動”を表す手法がこれまた素晴らしい。また、千々岩求女(石浜朗)が竹光で切腹する描写はなんとも痛々しく、モノクロで有りながら鮮血に見えてしまうのも、映像表現の奥深さを感じます。映像だけでも充分に伝わるので、丁寧なセリフ回しは逆に不要にも思える程。今更ながらモノクロ表現に工夫が分かるのは、バックライトから人物に白フチ。背景と人物に白フチ効果を付けるとは…古い作品程身に染みる表現力。作品性は勿論の事、映画のレーゾンデートルをより高く評価したい。
10点(2003-11-30 17:29:54)(良:2票)
125.  天城越え(1978)<TVM> 《ネタバレ》 
NHK製作TVMだからこれがつまらない筈が無い。実際、佐藤慶の誰も寄せつけない寡黙な演技と、嫉妬から殺意に変わる少年役を好演した鶴見との俳優のバランスも良い。思春期の少年の娼婦に対する隠された想いと、大工の男に対する殺意の心理描写に陰陽の感情を付ける。少年に狂気を表す為に鏡で光を反射させるなどの演出も見事。TV映画で有りながらドラマの延長を越えた作品として評価に値すると思う。…ちなみに、そんな素晴らしい演出を担当したのはなんとあの和田勉だったりする。
7点(2003-11-29 22:29:15)
126.  木を植えた男
短編映画ですが、パステルの描画が次から次へと流れる様な表現が実に素晴らしい。淡々と木を植え行く一人の男を主体として描き、また様々な風刺や環境問題も扱っており、レトリック表現を使っての問題描写が多い作品の中、そんな本作は直接的で強いメッセージ性を感じるので、敢えて子供たちに観て欲しい良質なアニメーション作品。
7点(2003-11-29 21:59:47)
127.  鉄男 TETSUO
かなりの異色作ですが、当時は映画番組でも取り上げるなど注目度が有った作品。当然、好き嫌いが分かれるのも否めない。個人的に好みの映画…と言うよりも作品のレーゾンデートルで評価したい映画。金属化が始まる…と言う発想はアフタヌーンで読めそうな程、奇怪で有りながら誰にもマネ出来ない独自性が有ります。モノクロ構成された映像は、“金属”と言う物質への隠された鍾愛の表現では無かろうか…。
6点(2003-11-29 14:25:44)
128.  シコふんじゃった。
周防監督作品の中ではこれが一番好きな映画。たかが相撲…されど相撲。領域の中で人間模様を描くのが実に上手で、一見地味に見える大学の相撲部でここまで面白く描けるのは流石。ただのスポ根ものに収まらず、見せる所はしっかり見せる個々の描写など見応えも充分。
7点(2003-11-28 23:34:37)
129.  古畑任三郎スペシャル しばしのお別れ<TVM>
三谷幸喜は絶対にめざましテレビを見てる筈だ(笑)。このダンシング生け花…って本当に有るんですよね。本作の放映数カ月前にめざTVで初めて視た時は思わず爆笑。当然、今泉君に踊らさせる演出などアイデアが閃いたのではなかろうか。二葉鳳翆・生け花の先生役の山口智子が犯人役と言うのはバッチリ合いましたが、個人的にスペシャル版の期待度からするとどうしても落ちてしまう。
4点(2003-11-28 23:29:52)(良:1票)
130.  北の国から '84夏<TVM> 《ネタバレ》 
正吉が純に対して「汚ッねぇヤツだな…!」と吐き捨てるセリフ。これは“純”の名前に対する反逆的な意味を込めてのものなのか…。皆の愛する者へのコンポジションを真っ向から崩す。純に対する見方を裏切りに変えるシナリオはこの頃からでしょうか。…それにしても、純と言う人間は卑怯でズル賢いのか、それともただ単にアホなのか…良く分からん。あれだけTVシリーズで主体として描いて来た丸太小屋が、不注意で起こした火事によって消失…。自分がやったと正吉が言うが純は反して黙秘。ちなみに、たかがパソコン雑誌ごときで読む読まないでモメるのは、さすがにビンボー過ぎて何時代だよ…とツッコミたくなります。いくらなんでも北海道をバカにし過ぎているのでは…。
6点(2003-11-28 19:19:50)
131.  グランウンド・ゼロからのドキュメント アメリカ911 We will never forget<TVM>
確か、これはアメリカのテロ事件・911をテーマに描いたドキュメント作品だったと思いますが、実際にビルから人が飛び下りる映像をまとめた作品は衝撃的な程、強いメッセージ性が有る。最後に日本からの作品も収録されていましたが、こちらは江戸時代にヘビになってしまった奇怪な男をモチーフにレトリックされた秀作で、日本らしい独特な映像と演出で911に対する悲哀を表現している。
5点(2003-11-28 18:28:11)
132.  平成夫婦茶碗スペシャル お母さんは風になった…<TVM> 《ネタバレ》 
ドラマシリーズを観ていないのに、ついついスペシャル版を観てしまった…。東山紀之と浅野温子の年の差夫婦役に違和感。金本節(浅野温子)にまたまた懐妊の朗報が…。しかし子宮ガンが見つかり子宮摘出か、それとも自分の命と引き換えに出産するかの選択を迫られる…と言っても、結局副題でネタバレしてるじゃん! ちなみに、この放送後に続編ドラマシリーズが始まるが、シックス・センスの様に節が幽霊として参加し、また金本満太郎(東山紀之)の恋愛対象は20代の女の子とは…。節約術を発揮した前作に比べてあまり飛躍したストーリーが、このスペシャル版を含めて全てに魅力を感じない。そんなに人気が有る様にも思えず…製作側の勘違いなのでは…。
0点(2003-11-28 16:27:22)
133.  ナトゥ
ナンチャンの演技が個人的にちょっと受けつけない…と言うか、所詮バラエティ番組の企画で尺が短い故、遅れたインド映画に便乗した作品と言うだけ。以前、同バラエティ番組のスペシャル企画で舞台版・ナトゥを放送していましたが、例によって悪役・ウッチャンの階段落ちも手伝い、レギュラーメンバーだけで構成したミュージカル版の方が逆に面白かった。ちなみに、ケディは今どうしているのでしょう…。
3点(2003-11-27 23:58:55)
134.  ごくせん スペシャル さよなら3年D組…ヤンクミ涙の卒業式<TVM> 《ネタバレ》 
これはドラマシリーズを観ている事が大前提なスペシャル版。愛すべく3Dの連中に、何の予備知識を持たずして観るとヤケドする。自分は初回から最終回まで観たクチですが、原作がマンガとは言えとても良いドラマだったので期待して本作を観ましたが、ちょっとイマイチな内容でしたかね…。ラストの卒業式のシーン以外、尺が長いわりにダラダラと進むストーリーは1時間でも充分な程。単に彼らの卒業を見守りたい方は良いかもしれないが、個人的には消化不足な作品。3Dを受け持ち、キッチリ卒業させてやるッ…と啖呵をきったヤンクミの言葉通り、最終回からキッチリ1年後の卒業シーズンに合わせて放送したのは、スタッフのこだわりなのでしょう。今度は是非「ごくせん2」として、新たな1Dのクラスを卒業するまでキッチリ面倒を看て欲しいもの。
2点(2003-11-27 21:59:53)
135.  フードファイトスペシャル 香港死闘篇<TVM>
オレの胃袋は宇宙だ!…の名台詞でお馴染みのスペシャル版。…とは言え、シリーズは最終回しか観ていないにも関わらず無謀にも観賞。本作の番宣で予備知識をつけて観ましたが、殆どどうでも良いような内容でした…。食べているシーンがあまりにウソ臭くてキレイ過ぎ。草なぎ剛は子供嫌いのクセに孤児院で…と言う設定や、深田恭子とのキャスティングの悪さで浮いて見える。これならば、アメリカのホットドック大食い(早食い)大会を視る方がまだマシと言うもの。
1点(2003-11-27 21:58:48)
136.  北の国から '89帰郷<TVM> 《ネタバレ》 
ここから作品のコンポジションが徐々に変化して行く。純の初恋の次は螢の番。勇次とデートの場面は思わず赤面。木に“H”と“Y”を彫る演出はあまりに古い…! 東京に染まって行く純、そして髪も染まってしまうとは(笑)。富良野へ帰京する純に髪染めの儀が待っていた…と言うシーンや、泥のついた一万円札を盗られてもめるエピソード…、そして五郎と純が風呂に入るなど個々の場面は印象深いが、全体的には可も無く不可も無くと言った所。前作が良かっただけに、どうしても開きを感じてしまう。
5点(2003-11-27 20:52:45)
137.  男はつらいよ 寅次郎サラダ記念日
この頃ブームを巻き起こした、俵万智の「サラダ記念日」を本作で引用。結社“心の花”はさぞかしウハウハだった事でしょう。原作参加として俵万智自身も参加している事も有り、短歌を多様した無駄な演出が目に付く所。5・7・5・7・7のツッコミに対して、結構毛だらけ…と答えるくだりは実に寅さんらしい。唯一の欠点はW三田の配役に興味を殺がれる事。…ここで一首、「マドンナに 見えない女医の三田佳子 アンタは有森冴子だろ」。
3点(2003-11-26 19:59:51)
138.  北の国から '92巣立ち 前編・後編<TVM> 《ネタバレ》 
東京で生活していた純がバイトで出会った女性に心惹かれ恋に堕ちる。最終的に、タマコが妊娠…そして堕胎と言う話になって行くのだが、純のキャラクターを思わず疑いたくなるような展開。やっちゃった観でしか物事を見ていないのか…、いつも人知の範囲を越えた言動で周囲の人間から怒られてばかりの純。“誠意”とはどういう事なのか…の問題定義。純の心の成長速度に合わせてのセリフは印象に残る。…ちなみに、本作から前編・後編に分けられる様になり、全部観るのがややシンドくなりました。
5点(2003-11-26 19:58:22)
139.  オードリー・ヘプバーン物語
誰もが知っているオードリー・ヘプバーンですが、彼女の人生までは正直良く知らない。そんな彼女の伝記作品と言う事で観ましたが、キチンと製作しているので期待しないで観た分良い(TV)映画でした。大女優・オードリーを演じるのは大変なプレッシャーだと思いますが、一生懸命研究したのでしょう。ジェニファー・ラヴ・ヒューイットが頑張って大役をこなしています。微妙な仕草や雰囲気など…途中で一瞬、オードリーに見える場面も多々有りました。どこにでもいる普通な女の子が女優になる契機を経て、銀幕のスターへと昇りつめるまでの軌跡はどうだったのか…。見所はオードリーが出演した映画のシーンを再現するかの様な撮影風景ですかね。ただ残念な事に、私自身あまり彼女の映画を観る機会が無く、明確な比較が出来なかった事(スミマセン、今度観ます…)。当然、彼女の伝記に興味が有る方には進めたい作品。
7点(2003-11-25 14:29:24)
140.  花とアリス〈web〉 《ネタバレ》 
WEB公開シネマとして某お菓子メーカーの企画で製作された作品。岩井監督の独特の映像美と、鈴木杏と蒼井優の両者が好演しているのが印象的。第一章「花の恋」・第二章「花の嵐(1.秘密、2.乱舞)」・第三章「花とアリス」まで全て観ましたが、音楽の良さも手伝い、個人的には好きな作品でした。岩井監督は、こういう何気ない少女の日常を捉えるのが非常に上手いですね。第三章のラスト…学園祭の二人の場面。先輩の男の子との会話で泣き出す花と、公演中の笑いをとる落語のシーンとの対比。哀楽の画面を交差させ、少女の押さえられない感情と意図する花の心情を映像で表現するのが、監督らしい演出で実に素晴らしい。当然、劇場版へと期待が繋がる。…ところで、第一章に登場する駅の名前に既にお気付きの方も多いと思いますが、お遊び的処理にしては看板のサビ具合といい、とても凝っています。「水木駅」→「石ノ森学園駅」→「藤子駅」→「手塚高校前駅」。…つまり、花と有諏川の二人は手塚高校の学生…と言う事になりますな(笑)。ちなみに、凝っているのはこれだけでは無く、実は各駅の行き先にまで至る。「北廊(キタロウ)・塗壁(ヌリカベ)」、「来田(ライダー)・木会田(キカイダー)」、「野比田(ノビタ)・須根尾(スネオ)」、「黒雀(ブラックジャック)・跡武(アトム)」。…と、ここで疑問。水木駅から次の行き先は確か「北廊」のハズなのに、何故か到着するのは石ノ森学園駅。―…謎だ(笑)。
7点(2003-11-25 01:29:48)(良:1票)
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