Menu
 > レビュワー
 > シネマレビュー管理人 さんの口コミ一覧
シネマレビュー管理人さんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 195
性別 男性
ブログのURL https://www.jtnews.jp/blog/20001/
年齢 50歳
自己紹介 鳥山先生のご冥福をお祈りします

表示切替メニュー
レビュー関連 レビュー表示
レビュー表示(投票数)
その他レビュー表示
その他投稿関連 名セリフ・名シーン・小ネタ表示
キャスト・スタッフ名言表示
あらすじ・プロフィール表示
統計関連 製作国別レビュー統計
年代別レビュー統計
好みチェック 好みが近いレビュワー一覧
好みが近いレビュワーより抜粋したお勧め作品一覧
要望関連 作品新規登録 / 変更 要望表示
人物新規登録 / 変更 要望表示
(登録済)作品新規登録表示
(登録済)人物新規登録表示
予約データ 表示
【製作年 : 1970年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
評価順1
投稿日付順1
変更日付順1
>> カレンダー表示
>> 通常表示
1.  ポセイドン・アドベンチャー(1972) 《ネタバレ》 
随分前の映画なのに 転覆してからの脱出劇が非常に楽しいです。 みなさんすすだらけになってる感じも良い。  なので、転覆前の時間をちょっと減らして 脱出劇に時間取っても良かった気がしました。  ロゴへの当たりがチンピラ並に強い上 ゴリ押しが凄すぎるので牧師役だっけ?って感じ 凄い都合良く話が展開されるのですが  その都合通い展開がテンポ良く なんでか心地よいです。  婆ちゃんの顛末もぐっときます。(自分は多分溺れる)  気になったのは最後の蒸気。 止める為のバルブがあれで動かない可能性あるのと 熱風レベルだったらすぐ落ちちゃいそうなので 命掛けるのはどうなんだろう。というのと  あれ、ダッシュしたら熱い熱いレベルでしのげるんじゃね?と思ったりしました。  でも、最後のロゴのセリフですっきり 楽しい映画でした。  あと、スーザン可愛い
[CS・衛星(吹替)] 8点(2017-05-31 00:52:40)
2.  ドランク・モンキー/酔拳
システム変更の確認のついでに 久々のレビューを  やっぱりこの頃のジャッキー映画が良いなぁ。  ストーリーもあってないようなもんで、 カンフーアクションも、最近のもの(2作目とか)比べたら テンポがかなり遅いんです。  でも見てて楽しいんですよねぇ。  冷静に見ると、欠点が沢山あるのは重々承知なんですけども 全部許容できてしまうんです。  理屈ではないんですね。この辺は。  
[ビデオ(字幕)] 8点(2009-03-12 19:35:57)
3.  拳精
拳シリーズの中では結構ストーリーが比較的ちゃんとしてる本作。この映画で思うのは、香港人はとてつもなく妖精というものを誤解しているのではないか?という点。あれ、おっさんを白塗りにしただけですよ。全くフェアリーじゃないっす。とにかくむさい。そんなむさい白いおっさんを巧妙に脅迫して技を教えてもらうジャッキー。意外としたたかだなーって思ったりするんですけど、拳シリーズらしくメキメキと上達するのはやっぱり楽しい訳です
7点(2004-04-21 03:05:20)
4.  少林寺木人拳
この映画で一番ショックだったのが、ジャッキーがぶさいくなことぶさいくなこと。爽やかスマイルは何処へ
6点(2004-04-21 02:57:14)
5.  カンニング・モンキー/天中拳
分かりやすい敵に、分かりやすい物語。それでいて、ほんとバカな映画(褒め言葉)序盤なんとか覚える技が、とてつもなく使えないんです。イヤミのシェーですよ。シェー。ジャッキーが得意げに使う技が。シェー。蹴れてないし、殴れてないし。100歩ゆずって、意表付くってことにしましょう。付いたとしても、まず届かんでしょう。リーチ短いし。まー。1000歩ゆずって届いたとしましょう。届いたとしても、全く効かんがな。そのアホさ加減が個人的に思う、一番の魅力だったりする訳です。拳シリーズでも結構気に入っている作品です。
7点(2004-04-21 02:55:45)(笑:3票)
6.  エクソシスト
これねー。子供の頃見たときめちゃめちゃ怖かったんです。見た後一人で寝れない寝れない。もうほんとトラウマ的しゃれならん映画でした。で、大人になって再見した今となっては、あの頃の怖さを感じないもののやはり怖い映画でした。特にリンダ・ブレアの演技は素晴らしいっすね。しかしこの作品が私が生まれる前に作られたと思うと、その後のホラー映画に与えた功績を称えて8点を差上げます。
8点(2004-04-05 01:46:15)
7.  ルパン三世 カリオストロの城
改行レビューしたいので修正です。  ちょくちょくテレビ放送されるジブリアニメ(厳密には違いますが)の一つで それでも毎回楽しい作品の一つなんですね。  見る年齢によって解釈とか好きなセリフとか好きなシーンが変わったりするのですが 小さい頃ならラストの銭形のセリフなんでしょうけど 今の自分は「どっちにつく?」「女ー」「だろうな」ってところとか好きだったりします。 ※ちょい前は「そいつがルパンだー」  つまりどのカットもきちんと意味があるようになっているんだと思います。 なのでずっと飽きない。  最初にカジノのシーンからカーチェイスとか もう展開に無駄がなさすぎてすごい。  クラリスも一見弱く見えますが ドレス姿で逃げ出して追ってから自分で運転して逃げようとしたり 結構したたかなんじゃないかという解釈は  色々手伝わせるラピュタのシータにも通じるところがあります。  あと、連続アニメでは重要人物だった 五右衛門と不二子ちゃんがちょい役だったのは ルパン、次元、クラリス、銭形の4人にフォーカスしたかったんだろうなぁ って解釈してますし  こういう気づきが多い作品だなぁって見る度に思います。  ちなみに偽札を捨てて原版に拘る意図は おそらく偽札は量産できる「偽物」で、原盤は本物以上の偽札を作れる「本物」の原版 だから。みたいな話を聞いたことあります。  こういうところにロマンがつまってる感じがします。  作画面では今は陰影が強めだったりエフェクトが多いのが多く 原画陣が多く携わってるんだろうなぁって感じなんですが 今作は多分少数精鋭で背景はしっかり描写しつつ人物の作画はシンプルですが とにかく絵的に楽しい。動きやら構図やら。  アニメの良さを再認識できます。  ちなみに好きなシーンはスパゲッティを取り合ってるところですが 田中敦子さんって方が作画していて ルパンが屋根と屋根を飛んでるシーンも担当していて まだ2年目だったそうです。  「君たちはどう生きるか」にも参加されており アカデミーノミネートについても喜んでおられるでしょうってことで レビュー変更しました。  10点で
[地上波(字幕)] 10点(2003-12-08 12:39:54)(良:5票)
8.  少林寺三十六房
 リュー・チャーフィ出演の物凄くコテコテなスポ根もの。   しかしながら、正当なカンフー映画では世界最強ではないでしょうか?いや、きっとそうだ(笑)。とにかく、リュー・チャーフィは本作で35種類の数々の特訓の場で鍛えに鍛えまくってます。ある場所ではバランスであったり、剣術であったり、頭であったり。一つ一つが絶妙の長さで、それがバランス良く展開して行くため飽きる間もなく一気にラストまで見せてくれます。  カンフー映画にしてはストーリーもちゃんとしているんですけど(いや、してないか)、結局の過程の鍛えるシーンが抜群に面白いので、そっちの印象がどうしても強いですね。   ちなみに来年DVD化されるらしいですが、1万円でも多分買うでしょう>おれ。   なにかとカンフー使いが多かった小学校の時の伝説的作品であるため文句なしの10点を献上です。
[地上波(吹替)] 10点(2003-11-27 02:07:20)(良:3票)
全部

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS