| 1. 許されざる者(1992)
イーストウッドのワースト西部劇best3 アウトロー、ペイルライだー、許されざる者。ちなみにバート・ランカスター、オードリー・ヘップバーン主演の「許されざる者」はこれの１００倍面白いです。（同じ題名つけないでくれ） 2点（2002-08-18 00:25:18）（良：1票） |
| 2. ニュー・シネマ・パラダイス
正直言ってあまり感動できませんでした。感動を押しつけられてる感じはしました。そんなにドラマチックかなぁ...そういえば、その後見た「海の上のピアニスト」も同じような感じを受けたなぁ 共通点があるような。（エンニオ・モリコーネの曲は嫌いじゃないんだけど...） 3点（2002-08-18 00:05:15） |
| 3. シェーン
やっぱ西部劇は主演スターで決まるような気がする。この作品でのアラン・ラッドの演技、存在感は絶品。 10点（2002-08-14 17:39:13） |
| 4. 恐怖の報酬(1953)
巧みな心理描写で見るものを引き込んでいく。アクション映画的要素と人間ドラマ的な要素がバランスよく合わさって奥の深い作品になっている。イブ・モンタンの演技もいい。 10点（2002-08-14 17:18:22） |
| 5. 悪魔の追跡
記憶に残る恐怖映画ではあるが、ピーター・フォンダがいなければただのＢ級映画のような気もする。 7点（2002-08-14 16:50:41） |
| 6. ジャッカルの日
フレッド・ジネマンの淡々として無駄のない演出が最高。何度見ても飽きない。 10点（2002-08-14 16:21:46） |
| 7. 脱出(1972)
単純にアメリカの田舎って怖いなと思った。この映画のキャスティング、雰囲気、ストーリー、どれをとってもＡランクの出来だと思います。隠れた名作ってこういう作品の事だと思う。 10点（2002-08-14 16:15:41） |
| 8. Ｄ.Ｎ.Ａ.
オリジナルの楽しさがまったくない。 2点（2002-08-14 15:53:34） |