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フェルメール The Greatest Exhibition
さすがに映画ではないのでこちらで感想を投稿。
内容的には2023年前半にオランダで行われた「フェルメール展」を映像化したもので 現地のお客さんがどんな多かったのか。とか どれだけ苦労したのか。みたいな話かと思ったら 「フェルメール展」を疑似体験できるような映像化で 非常に楽しかったです。 最初は二枚しかない風景画から紹介され 後は年代別に紹介される感じなんですが 通路から見える名画が描写され、名画が画面一杯に表示され さらに要所要所を拡大表示される感じで これを一枚一枚丁寧に描写されるもんで 美術館の疑似体験ができる感じでした。 フェルメールといえばの構図である、左側に窓があって光が差し込んでいる最初の絵が「窓辺で手紙を読む女」ということがしれたり 画家側を見ている絵が実に少ないことがしれたり そのあたりも良かったですが 「牛乳を注ぐ女」とかどメジャーな作品が紹介された後に 「真珠の耳飾りの少女(青いターバンの少女)」が遠巻きに見えた時は 揺さぶられるものがありました。 上映終了が近くになったらもう一回みたい サ道2021&孤独のグルメ 12話(最終話)
サ道の最終話は前回と同じ「御船山楽園ホテル」
すげーおしゃれな女性専用サウナ。 これが藤森君が体験してて すごいうらやましいと思ったやつです。 デザートもあるし。 デトックスウォーターもあるし。 めっちゃ意識高い。 そしてブリーフの謎が回収されるという。 川口さんはゲスト参加の作者かと思ったら 全然違う人だという(笑) 誰やねん(笑) 孤独のグルメは「レストラン トルーヴィル」さん。 最終話といえば久住さんがさりげなく登場しますが 今回はえらい途中ですれ違いました。 ランチ頼む上に生姜焼きを頼むゴローさん しかも結構なボリューム。 さらにナポリタンとチキンを追加するゴローさん。 何食分よ(笑) という最終話でした。 サ道はドラマパートで凄い良いのがあって あれは8点でしたねぇ。 まぁ、楽しめました。 サ道2021&孤独のグルメ 11話
11話目のサ道。ついにサウナシュラン一位の「御船山楽園ホテル」
オリエンタルランドの藤森君がここに行ってたのもありますが これは行きたい場所。 しかもアップグレードしたら部屋にサウナがあるとは。 さらにサウナ室がすげー洗練されてる。 しかも二話に渡るとは。 なお、自分が知ってる場所がなかったので 最終話で全貌が明らかになりそうです。 孤独のグルメは巣鴨の「SHILINGOL」さん。 なんでかチェスから始まってますが メインはモンゴル料理。 これは食べたことないですねぇ。 「量多いので半分」の配慮いらねーぐらい相変わらず食べてる。 そしてメニューの名前が全然ぴんとこない。 肉を削ぎ落とす奴美味しそう。 さらに点心まであるとは。 こんな多種に渡っているとは思わなかったです。 サ道2021&孤独のグルメ 10話
今回のサ道は、ちょっぴりいい話でした。
たまにあるなー それにしても家族で入れるサウナがあるのはいいですねぇ なお、舞台は「埼玉 オーパークおごせ」でした。 娘とのドライブでなんでサウナ関係の曲聞かせてんのよ(笑) 娘との会話でも「偶然」言ってる(笑) 母ちゃんとの関係が良いのは良いことだと思いましたが 温泉施設の感じは偶然さんとも そこそこいい関係な感じがしました。 まぁ、サウナ嫌いになった理由はしゃーないですねぇ。 しかし、ママが水川あさみとは。 全然でてないし。 「1セットだけ」とかいう娘(笑) サウナーじゃないと「セット」とか言わない(笑) さらにととのう娘(笑) なんやかんやで優しい娘。 孤独のグルメは栃木の「庄助」さん。 序盤の要望がガンガン膨らむと予算が上がっていくのは 結婚式がまさにそんなビジネスモデルだと思うんですけどねぇ。 メイン部分はめっちゃU字工事が出とる。 栃木といえば餃子ですが 美味そうですねぇ。 まずに3000円超えてくるとは 相変わらず良く食べますよ 柚子味噌はあれでずっと飲んでられそうなだけに 久住さん飲みたいだろうなぁって感じでした。 サ道2021&孤独のグルメ 9話
サ道は導入ちょっと アンジャッシュコントぽい入りでしたが
なかなか重めの話。 っていうか家族に相談ないし 連絡すればいいのに。ラブホに入ってる事を見られたら いらぬ疑い掛けられるし。 って思ったら、浮気調査されてるーー!! なんかサウナ離婚されそうなエンド。 まじかい。 アルピーの酒井さんも出てましたが 彼も結構なサウナーですね。 孤独のグルメは「舞木ドライブイン」さん ボリューム満点の焼き肉定食頼んで さらに頼むってやべぇ さらにぞうりぱん食ってくゴローさん。 どんだけ食うのよ(笑) 孤独のグルメは安定でしたが サ道重いなぁ |
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