プロフィール |
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映像の魔術師と呼ばれる、イタリアを代表する名監督。似顔絵描きから挿絵画家へと手を広げ、喜劇のギャグを手がけたことで映画とつながりが出来た。45年に『無防備都市』をロッセリーニと共同執筆、53年、監督3作目となる『青春群像』がヴェネチア銀獅子賞受賞。以後『道』『81/2』など名作を次々と発表。93年に73歳で亡くなった。妻は『道』のヒロイン、ジュリエッタ・マシーナ。 |
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フェデリコ・フェリーニ(Federico Fellini)は1920年1月20日生まれの監督で、話題作として『道(1954)』『8 1/2』『カビリアの夜』などが知られています。幅広い作品で演出しています。 2007年から1951年までまでの活動が確認できます。『道(1954)』が記憶に残るものもあります。 【関連作品一覧】
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