2.マダムエドワルダばりの美意識の欠片すら有るワケでない。もっともソレにしても、映像にしたなら単に汚い丈になる危険性があるが、コレは、ただ単に本当に下級的にババちい丈。ババモノにはコミカルで、とゆう手もあるであろうに、あえて?そうはせず、その『ババさを極めてやる!』とゆ~、ある一種の反骨精神だけに希望を託する類いの、、(はぁ?)。。。つまり、グッとくるよなストーリー、ちゃんとしたおはなしがあるワケでない。ミュージック、カメラワーク、ライテイング、構成演出等が素晴らしい、だとかも、なにもない。まるで専学の課題で作りました~、のような、ヒドくタイクツなシロモノなのだが、珍奇なるイッピン。しかし、マイナーがゆえにダチに見せる以外には2度も見ずによい、ワザワザ見るモノでもない、とゆうシロモノで、又、ヒトにけっしてオススメ出来るよ~なモノでない。なかばヤケクソ気味に『ババさを極めてやる為に作った』と言うにしては、そうゆう精神は好感持てるのだが、ならば、コレがそうなのか?とゆう余地が残されている様にも思える。ともあれ、におってこないのが救いかな。ま、デュバインのキャラには面白いモノがある、、のではないだろうか、な?