263.誰がなんと云おうと名作です。でも私はどうしても嫌悪感をいだいてしまいます。 |
【まるばな】さん 9点(2003-11-09 12:32:14) |
261.お約束ですがラストのキスシーンが感動 名作 【buyobu】さん 8点(2003-11-07 21:04:25) |
260.感動作品と聞いていだだけに最後のキスシーンを編集したのを見てるときに一緒に泣いた、思い出せるのはそこぐらい。なんて言うか途中つまんなくなって2,3回見るのやめたんだよね。でも借りた物だし見なきゃと思いチョコチョコ最後まで見ただけにどーでもいい。 【のほほん息子】さん 3点(2003-11-01 00:35:52) |
259.何というか、映画ってやっぱりこんなに素晴らしいものなんだ、ということを再認識させてくれる映画だった。世界中のすべての人達の娯楽であり、希望であった映画という産物をいつまでも大切にしていかなければならないし、それぞれの想いをもって観続けていかなければならないと思う。叙情感を誘う展開から紡ぎ出されたラストシーンは、もう言葉にならなかった。映画はもちろん感動的であったが、同時に、映画を好きで良かったという感動がとても大きくて涙が止まらなかった。 【鉄腕麗人】さん 10点(2003-10-31 12:22:37) |
258.何かが終わって何かが始まってしまう悲しさが、白昼夢を見てるかのような淡い映像とそしてあの音楽によって、甘く甘く広がります。完全版を見たんですが個人的にはそんな退屈ではなかったです。無駄な話なんてあったかな~?ひとまず、ノスタルジックな気分に浸りたい方は是非。 【仔豚】さん 8点(2003-10-26 20:09:37) |
257.ずっと評判を聞いていて、泣けるとも聞いていて、ある日今日は泣ける映画が見たいと思って手にとりました。その前評判がすごく気になって、途中でも「これを観て感動しなかったら、私はやばいのかなぁ・・・」とプレッシャーさえ感じながら観ていました。そんな不安をよそに、泣きました。なんともいえない感情でした。観られる方は、素直な気持ちで観てほしいです。私は大好きです。 【みん】さん 9点(2003-10-24 18:10:41) |
256.有名な音楽はこの映画からのものだったのですね、素晴らしい!こんないい映画もっと早く見るべきでした。 【いざ、ベガス】さん 10点(2003-10-23 09:54:44) |
255.(流れる涙を拭おうともせず)サントラもいいでよ。 |
254.感情移入のタイミングを逃したのか、最後までのめりこま無いままクライマックスに突入、感動のラストのはずなのに涙が出なければたいした感動もしないまま終わってしまった。これだけ評価がいいのだから本当に良い映画のはずなのに、良さが分からない、この作品に対しては自分の感性がおかしいだけだろう、数ヶ月後もう一度見る、その時良かったら、この評価も変更したい。-(もう一回見た・・・やはり泣けない、感動しない、こんな自分が嫌になる。) |
|
《改行表示》253.昔観たときはそこそこだったのですが、先日改めて観てみたらやはり傑作だと感じました。 子供時代のトトの可愛さといい、青年時代の恋愛模様といい抜群です。エンニオ・モリコーネの曲もいい。 【おさむ】さん 10点(2003-10-21 21:14:08) |
252.いい映画ですよね。これほど評判どおり本当にいい映画だな~と思ったのはなかなかないです。熱い。 【ckeru】さん 9点(2003-10-20 23:27:06) |
251.この映画は姉に薦められて観ましたが、心が洗われるような美しい作品でした。 子供と大人との振れあい、子供の夢、大人の寛大さ、そして大人になった時に思い出す幼少時代の宝物のような記憶。本当に素晴らしい映画でした。最後のあのシーン。名シーンです。忘れられません。 【エルビス】さん 9点(2003-10-18 17:34:35) |
250.ベタすぎて疲れました。子供・老人・イタリア・恋愛等々、無難な要素が散りばめられており、お腹一杯になる作品であるとは思います。 【malvinas】さん [映画館(字幕)] 5点(2003-10-17 00:16:51) |
249.ユーヒーさんが言っているように、主人公のトトが一瞬にして老ける瞬間は、頭をハンマーで叩き割られたような衝撃を受ける、 短い人生は時間の浪費によってさらに短くなる、 気づいたらもう自分の死ぬ番! 死ぬ前に何かを残したい、あのテープのように。 【花守湖】さん 8点(2003-10-15 14:53:07) |
248.「にわか映画好き」を量産した映画、と陰口を叩かれる作品。玄人に言わせると、物語と登場する映画の年代がまるで合っておらず、その過去の名画の数々も、当時のフィルム上映の特徴を備えていない、一発でビデオだとわかるような代物ばかりなのだそうだ。斜めに構えた映画マニアを黙らせることはできなかったが、この作品は観客のノスタルジーという心の琴線を強くかきならす力を持っている。小さいころ失敗をして母親にぶたれた記憶や、恋人との別れなど、古い思い出を回想するのはかさぶたをかきむしる感覚にも似て痛く心地よい。そんな誰しも経験のある感覚こそが、広くこの映画が支持されている理由ではないだろうか。 【ウーフー】さん 8点(2003-10-14 12:31:24) |
247.素晴らしいの一言です。やはりラストシーン。 【亜空間】さん 9点(2003-10-14 01:10:09) |
246.トトが一瞬で老けるシーンには衝撃を受けた。中盤かなりダレたが、ラストシーンが良すぎる。終わりよければ全てよし 【紅蓮天国】さん 8点(2003-10-13 21:12:29) |
245.好きなんですが、最後(現在をひっぱるところらへん)がどうしても余計だって思っちゃうんですよね~。 【ジマイマ】さん [地上波(字幕)] 7点(2003-09-28 18:16:10) |
244.完全版を見たのがいけなかったのでしょうか。評価が高かっただけに期待して見たのですが、少々がっかりしました。「好き」ってだけで何かを極められるほど人生甘くないし、その裏にある血の滲むような努力がわかるほど人生生きてない。かといって一目惚れするには酸いも甘いも承知だし、ましてやその気持ちを維持出来るほど純情でもない。なんかそんな感情移入出来る箇所が無い自分にがっかりしました。この映画が人を動かすのは古き良き時代(バブル)へのノスタルジー?(公開当時自分は小学校低学年)。現時点では理解出来ないので年食ってから劇場公開版でリベンジしようと思います。 【卵ポケット】さん 4点(2003-09-23 15:39:49) |