21.やはりモロに肘が入った打撃と蹴りは凄かった。しかしアクション好きの俺が途中で飽きてしまったのは何故だろう…。 【トシ074】さん [DVD(字幕)] 7点(2005-05-23 10:21:42) |
20.後半は痛かった・・。リアルに痛そう。でもとにかくばっさばっさと相手をなぎ倒していく様は、顔はタイの織田裕二な感じでもすっごくかっこよく見えた。てかこの映画、死人or重傷者は出てないんですか?不安です。 【ネフェルタリ】さん [DVD(吹替)] 7点(2005-05-06 00:23:03) |
19.純粋にアクションはすごいと思った。人間技とは思えないというシーンが幾つか。まぁストーリーのほうはありきたりな物だったがね。 【rainbow】さん [DVD(吹替)] 7点(2005-04-29 21:31:02) |
18.前半はちょっとかったるいかな、と思ったのだけれど、中盤主人公たちが追っ手から逃げるシーン(狭いガラスの間やら鉄条網やら車の上やら下やらをすり抜けてくトコ)は大笑いしてしまった。ちょっとズレたたとえかもしんないけど、エッチなコメディとかですげー不自然に女の人の裸が出てきたりするじゃないですか。つまりは強引なご都合主義なのだけど、それを堂々とやられちゃうと凄く可笑しいっていう。なんかそういう清々しさ、「客はコレを見たいんじゃあ!俺らもコレを見せたいんじゃあ!」って感じが良かった。それと西洋人の悪役が出てくるところとか、日本の戦後まもなくの頃のプロレスみたいで興味深かったです。ただ、ストーリーはどうでも良いけど映画全体のリズムももう少し考えてほしかったな。格闘技も映画も、リズムは大切だから。 【ぐるぐる】さん 7点(2005-02-11 17:15:32) |
17.確かにすごいし、痛そうでした。アクションシーンのすばらしさのみでしょう。 【かじちゃんパパ】さん 7点(2005-01-30 15:13:21) |
16.運動神経がすごいですね。オリンピック後「ジャッキーチェンのようなアクションスターになりたい」と言って芸能界入りした池谷幸雄には余裕で勝ってますね。 【バチケン】さん 7点(2005-01-13 22:28:17) |
15.トニーのトニーによるトニーのための映画なんだろうな・・・もしジャッキーがやっていたら近くにあるもの投げまくりながらチャリンコのって逃げるんだろうな・・・・・ 【ストライダー】さん 7点(2005-01-09 20:56:57) (笑:1票) |
14.面白かった。人間ってあんな動きも出来るんだぁという驚きの連続だった。ただ、この主人公にブルース・リーやジャッキー・チェンはたまたジェット・リーのようなスター性があるかというと、今はまだ判定つかずって感じ。もうちょっとアクションスター、アクション映画での主人公なんだっ!!っていうオーラって言うか雰囲気が欲しかった。トニー・ジャーなぁんか変に真面目すぎるんだよね・・・・・次回作ではトニー・ジャーが醸し出す笑えるシーンも見てみたい。というわけで、今後に期待!!! 【よっふぃ~】さん 7点(2005-01-06 18:42:47) |
13.ストーリーなんかどうでもいいや!と思うほど、アクションが凄い!!!!!!!!久々に見た本格的な格闘技映画です。しかしメチャメチャ痛そうです。マジで頭つぶれるでぇ~、仏像を粗末に扱うと仏像につぶされるでぇ~ 早回しは使いませんが、遅回しは使います。 【みんてん】さん 7点(2005-01-01 12:20:27) (笑:2票) |
【たま】さん 7点(2004-12-30 23:12:51) (笑:1票) |
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11.本格派アクションスターの出現を本当に嬉しく思う。オリジナリティー溢れるアクションは”凄い”の一言。肘・膝がもろに顔に入ってるせいもあり、実に痛さを感じる。しかし残念なことに、これだけのアクションがあるにも関わらず観終わった後味は悪かった。ストーリーが小学生レベル、繰り返しとスローを多様する編集が鼻に付く、終盤ダレルといった問題を誰でも感じると思う。アクションをこれでもかと詰め込むのでは無く2/3に減らしても、主人公の感情を高めたりすることによって減り張りを利かせば、もっと爽快感を得られるものになった筈。最初のブルース・リーを彷彿とさせる瞬殺の様に。あと、ムエタイの試合をああいう下劣な戦いにしてしまったのは残念で仕方ない、もう少し神聖さのある現実味のあるものにして欲しかった。 【まさサイトー】さん 7点(2004-12-15 01:01:05) (良:1票) |
10.ストーリーで-2点、努力賞で+1点して、この点数です。確かに、この映画は、凄い!でも、ストーリーが悪くて、映画にのめりこめない…。オマケ程度でしかないシナリオでなければ、満点もつけられたかもしれないのですが。 【IKEKO】さん 7点(2004-12-09 19:37:58) |
9.すげぇよ、トニー・ジャー!ストーリーなんかどうでもいいよ。特にマーケットの疾走シーンがお気に入り。改めて言うけど、ストーリーなんかどうでもいいよ! 【アルテマ温泉】さん 7点(2004-12-06 18:57:15) |
8.ヒジによる打撃の恐ろしさを全世界に知らしめた、これぞアクションの新境地。田舎の純朴なカンフー青年が都会のヤンキーを蹴散らすってのは、ブルース・リー、ジャッキー・チェン、リー・リンチェイ以来の王道。トニー・ジャーよ、あなたも続くのです。 【ザ・チャンバラ】さん 7点(2004-11-27 15:50:32) (良:1票) |
7.これ、ほんと面白かったです。自分ってこんなの好きなんだなーってつくづく思ってしまいました。もちろん、映画を創る上で、CGを駆使したり、ワイヤーを利用したり、早回しを使ったり、もしくはスタントマンなどを使うことは全然邪道だとは思いません。ですから、これらを禁じ手としたという事実自体は、この映画を評価する上で全く考慮する必要はないと思います。ただ、小津が「俯瞰」や「移動」を自らの禁じ手としたように、作家の個性とは、自らに禁じ手を多く課せば課すほど明確になってくるものではないでしょうか。あるいはルビッチが猥褻表現の規制をかわすために独特のユーモア表現を生み出したように、作家性とは自由からではなく、むしろ不自由さの中から滲み出てくる個性のようなものでしょう。クラシカルな映画において巧みな映像表現が数多くみられるのも、今ほど映像技術が発達していなかった「恩恵」であるという見方も可能でしょう。そう考えると、幸か不幸か、この映画には強引に課せられたこの不自由さが存在していて、明らかに他のアクション映画とは違った個性を映像にもたらすという効用を生んでいます。個人的にお気に入りなのがカーチェイスのシーケンスです。この生々しさは、まさに不自由さの「恩恵」。スローモーションはちょっとわざとらしいのですが、観たことも無い「新鮮」なアクションシーンはまさに圧巻です。ただ、このトニー・ジャーという男。コメディーのセンスが。。。。ない!プロットがプロットだけにこの路線で行くならどうしてもコメディーセンスは必要でしょう。そうでないときっと「飽き」という、作家として最大の難敵にぶち当たるような気がしてなりません。 【スロウボート】さん 7点(2004-09-20 18:04:10) (良:4票) |
6.主人公の"アカ抜けてなさ"がかえって最強さをアピールしているような気がする。こういう奴はキレると怖い。そういう所を今後トニー・ジャーのスタイルとするのか。サブキャラが解説者になってしまうとつまらないから、やはりもうひとつ個性がないと。アクションシーンは普通におもろかった。電動マイクでしゃべるボスはツボに入った。 【Qfwfq】さん 7点(2004-08-31 17:11:07) |
《改行表示》5.序盤から、“今のいったそぉ~!”の連発!クール(言い方変えると無味乾燥)なアクションが横行する中で、これは光るよなぁ。チープなストーリー、チープな撮り方も、アクションをより際立たせる方向に転がって、いい感じ。映画館で観てよかった。でも、何度も繰り返して見るようなものじゃないかな。。。ムエちゃん、ヒロスエに似てかわいかったw 【ダブルエイチ】さん 7点(2004-08-16 16:58:33) |
《改行表示》4.主人公(香取慎吾+名倉÷2)の身体能力の凄さにただただ脱帽。 恐るべし、ムエタイ。純朴そうな顔してますが、頭とかえげつない 場所狙って殴ってます。多分かなり殺してるかと。 予告が面白かったので見ましたが、本編も面白かったです。(映画館) 【なみこ】さん 7点(2004-08-14 13:23:38) |
《改行表示》3.本編を観てても、パンフレットを見てても、喉が渇く映画だねぇ。 こんなに暑苦しい映画も初めてです。 トゥクトゥク(三輪タクシー)のカーチェイスシーンが、個人的には一番好き。 |
2.すげーよ、マジハラショーだよ。アクションはこうでなくちゃ!! |