22.トニージャーの超絶アクションを真似しようとしたら怪我しそうになりました(笑 【腰痛パッチン】さん [映画館(字幕)] 8点(2006-12-27 15:00:57) |
21.パッケージや邦題を見て、少林サッカーとイメージが重なり、避けていた作品でしたが.. CGなし、ワイヤーなし、スタントマンなし、早回しなし、というコピーに釣られ..観てしまいました.. う~ん、全然 カッコイイ~ 正統派アクション&格闘もの だったなんてー!! 私的に “ブルース・リー” 以来の本格的格闘映画を観た! と言っても過言ではないでしょう~ 素朴さと、正統派格闘シーンがすごく良いです~ ジャッキー・チェン張りのノリなのに “中国カンフー” より、断然 “ムエタイ” の方が、リアル で カッコイイ~ アクロバット的なアクションシーンも、鼻につくことなく、ごく自然で、むしろ、ほぉ~ おォォ~ と感心するばかり..(「キル・ビル」や「グリーン・デスティニー」に爪の垢を煎じて飲ましてやりたい!) 生身の身体であれだけのことをやることの凄さ!が分かる人でないと、本作の凄さ!は分からないでしょう~ そして本作は間違いなく、アクションショー なのです!それを承知で観てあげないと 可愛そう.. リプレーの件も、野球やK1で良いプレー、KOシーンを スローで “もう一度観たい” と思う観ている側の心理に、製作側が応えてくれていると思えば、何の問題もなく、「ありがとう」 と逆にお礼を言いたいくらい! 所詮、伝説のブルース・リーも、ジャッキー・チェンも、(大抵の)アクション映画そのものが、基本的に “アクションショー” なのです.. さすがにストーリーの方はラストの展開がやや強引でしたが..及第点! 何はともあれ、映画として十分堪能することが出来ました.. タイ映画の頑張りに 8点!! 【コナンが一番】さん [DVD(字幕)] 8点(2005-11-16 12:32:52) |
20.トニージャーの人間離れした動きに8点!これ以上でも以下でもない。他は期待するな 【mason】さん [DVD(字幕)] 8点(2005-11-01 00:06:50) |
19.あのアクションをハリウッドの技術で見せてくれればいかほどにすごいものができるのか‥‥‥俳優、シナリオはそのままにハリウッドでリメイクしてくれんかな~。 【チビすけ】さん [DVD(字幕)] 8点(2005-09-11 09:03:10) |
18.感動しましたわ~。この熱さといったら比類ないのでは?!背景の描かれ方も、タイに行ったことのある人・歴史を知っている人ならば「単純なストーリー」とは言えないだろうと。トニー・ジャーにはまさに脱帽。アジア、いーねっ! 【ロウル】さん [ビデオ(字幕)] 8点(2005-06-25 20:47:56) |
17.DVDパッケージは「小○サッカー」みたいだったけど、中身はぜんぜん違って、純正アクション映画だった。特に、主役の人はブルースリーみたいでよかった。あえて言えば、「邦題」と「ポスタ(パッケージ?)」にセンスがないのが残念です。 【ぱんこ】さん 8点(2005-01-29 16:43:52) |
16.やべぇ、はんぱねぇ。速い、その上に重い。痛々しくて、すごい迫力。しかも脳天に肘打ち。普通死ぬよ。2回ぐらいひねりながらの蹴り、体操選手も真っ青。後、終わり方がなぜか妙にシュール、ややウケ。それにしてもほんとに楽しかった。 【りょう】さん 8点(2004-12-28 15:47:21) |
15.すごいですねこれ~!トニー・ジャー超人すぎ!輪の中くぐるシーンなんてライオン以外に初めて見ましたよ。そして、トニーもすごいけど周りのやられる人達も命がけですよね。。相方のジョージ役が「タイのビートたけし」と呼ばれているのにはちょっと笑っちゃいましたが(爆 DVDの予告版を全て見終わった後、しばらく「マッハッハッ・・」が耳に残って離れませんでした。 【akoako】さん 8点(2004-12-27 09:31:32) |
14.胸すくアクション活劇でありながら、深い部分でしっかり芯の通ったものを見せてくれます。 【K】さん 8点(2004-12-14 11:24:54) |
13.ムエタイアクション、舞台がバンコク、見たこと無いような蹴りなど、新鮮な要素だらけで熱くなった!トニージャーが自分の中での期待の新人ランク1位になるほど、正統派なアクションだった。 【六爺】さん 8点(2004-12-06 22:08:20) |
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《改行表示》12.ヒロインが--- 一つ。お色気を使いません。 二つ。ロマンスは使いません。絶対!! 三つ。主役は私じゃない!活躍はしません。 まさにアクション純度100% 【flyhigh】さん 8点(2004-10-28 22:59:20) |
11.最初はムエタイ、途中から香港アクション、最後は007シリーズ…いいなあ…こういう爆発力ある映画は素敵だ… 【ぐりあん】さん 8点(2004-10-19 19:37:48) |
《改行表示》10.K1でイグナショフが何十キロも軽いムエタイ選手にボコボコのやられたのを見ると、立ち技最強なのはムエタイなんだろうかという幻想を抱きます。 この映画はそのムエタイを主体にしてアクションが繰り広げられます。 で、この映画が有名になるきっかけになったのが、あの逸品の予告編。その予告編の期待通り。いや以上だったという感じがします。 ストーリーはきっついんです。なんせ「仏像を取り返す」ですから。ありえないでしょ?今時。 それでも期待以上だったのは、物凄いアクションの数々。 これをジャッキーが見ると、多分相当悔しがるでしょうね。ジャッキー映画の真髄である、どこまでも体張っちゃう映画になっているので。ほんと痛そうですよ、アクションのほとんどが。 物凄い情熱と年月で作られたんでしょうね。とにかく熱い映画です。 主人公の「トニージャーです」は、次も見たい俳優です。ただほとんど無口だったのが辛いところですけど。 |
《改行表示》9.鬼アクション。ここまでアクションで感動したのは久しぶり。 格闘を見たければ、どの映画よりもこの映画。 主人公も正義感あって、顔もキュートでグッド。ヒロインは瞳が大きくて魅力的。ストーリーも単純で、個人的には単純だからこそ燃えた。 映画的にはマイナスな部分かもしれないけど、大技のスローモーションのときに、よく見ると殴られる役の相手がすでに退き気味になってるのが、マジな痛さが伝わってきていい。 格闘部分に文句なし。とにかく本物。 【JACK】さん 8点(2004-08-29 02:33:50) |
《改行表示》8.アクションものにはさほど興味がないのだが予告編は面白そうで気になってた作品、でようやく見たら、、、予想以上に面白かった! 生身のアクションだけの映画かと思ってたらさにあらず、笑いあり涙ありに加え田舎の敬虔な仏教徒たち、都会では麻薬や売春などに蝕まれている姿と新旧のタイが織り込まれて、この国ならではの独自性のある作品になっている。アクションのすご技の数々はもう皆さんの絶賛されるとおりでお見事! 彼ならオリンピック(体操、ハードルなど)でも活躍できそう。体を張ったのはトニーだけじゃなく相手役たちも同じで、こちらも大丈夫かって心配になってしまうほど危険で痛そうだった。 三輪タクシーのカーチェイスや爆発シーンなどムエタイアクション以外の派手系アクションもあってサービス一杯、大金かけても安っぽかったりするハリウッド製よりずっと楽しめた。蛇足:ムエ役女優(演技はヘタ)は藤圭子に見えた。(古いか、、) 【キリコ】さん 8点(2004-08-21 17:26:37) |
7.ムエタイの帝王といえば言わずと知れたサガットですが(笑)トニー・ジャー演じる本作の主人公ティンも、かなりの使い手と見えます(笑)いや、真面目な話、マトリックスを筆頭にチャーリーズ・エンジェル、デアデビル、キル・ビルなど、格闘シーンがCGにまみれワイヤーに支配されてしまった今のアクション映画界の中で、まだこのような映画が作れたのかッ!!と、個人的に物凄く感激しましたよ。ストーリーの方は…まあ取るに足らないものなんですけど、ムエタイ賭博場でティンが対戦相手を一撃でK.O.してしまうシーンでは、思わず「おッ!」と思いましたし、バンコク市内のアクロバティックな逃走劇では、「人間はその気になれば何でもできるんだな~」なんて思ってしまいました。しかしやはり圧巻なのは中盤のムエタイ賭博場での闘い、そして最後の闘いの場面。コレはもう格闘映画のなかで一番“痛い”闘いですよ。もう肘を落とすは飛び膝蹴りを見舞うは前方宙返りからの蹴り、飛び後ろ回し蹴りの、回転数をさらにアップさせたものやらもう何でもアリ。劇中何度「うわぁ~…」「今のいてぇ…」と言った事か…もしかしたらブルース・リーやジェット・リーでも彼には勝てないんじゃないかな、なんて思う始末です。しかし、さっきも言いましたが、CGやワイヤーの使用が当たり前になった今の時代に、まさか小学校の頃に初めて「燃えよドラゴン」を見たときのあの衝撃を再び味わえるとは思いませんでした。点数は、ストーリー云々も加味して8点ですが、アクションだけだったらズバリ100点満点です!!!!!!!! |
《改行表示》6.山崎邦正似にワッハッハ よく創ったよなぁ(感激) 【栗頭豆蔵】さん [映画館(字幕)] 8点(2004-08-13 12:50:31) |
5.主人公までドーピングを使った時には、「そりゃないだろ!」って思った。 【_| ̄|○】さん 8点(2004-08-07 17:04:14) |
《改行表示》4.タイ映画を観たのはたぶん初めて。切れのよい痛快ムエタイを堪能しました。ホントに痛そ~!。 アクションは世界語だからセリフがわからなくて存分に楽しめるし、妙ちくりんな日本風ファイターが二名も登場するところなど、タイの日本への関心度がうかがえて面白かった。主演のジャーは、もう少し演技に余裕ができてきたら国際スターになれる資質充分。エールを送りたいです。 余談ながら、パンフレットは真っ赤で、スクリーンも熱帯の雰囲気ムンムン。ノドがカラッカラになりました。これから鑑賞する人はドリンクをたっぷり持参しませう。 【ちくわ】さん 8点(2004-08-06 13:54:11) |
3.箸にもかからない映画がひしめく中、久々にレヴューの筆を執らせるような作品に出会いました。 ベタで荒削りで突込みどころはあるのだけど、純粋なアクション映画として一線級の出来です。 あの肘は見ていて非常に痛い!痛い!痛い!・・・だけど痛快!!爽快!! 禁じられたムエタイをマッハで使って、おいおい( ̄□ ̄;)って。それがマッハかよ! 【るう@】さん 8点(2004-08-03 23:32:13) |