【十人】さん [DVD(字幕)] 5点(2006-09-18 21:48:51) |
70.1作目ほどの感動は無いにしろ、2作目も出来はかなりいいと思う。2作目で完結しといても違和感がない。っていうか終わっておけばよかったな。 【湘爆特攻隊長】さん [地上波(吹替)] 6点(2005-12-11 19:48:23) |
69.ラスト30分まで全然おもしろくなくてどうなることやらと思ってましたが最後の戦いには燃えて興奮しました!あの熱戦は最高です。CM撮影時のロッキーは頭の弱い人にしか見えなかったです。 【ギニュー】さん [ビデオ(字幕)] 7点(2005-11-26 00:42:55) |
68.1とそんなに変らない評価です。 面白いし、格好いいです。 【坊主13】さん [ビデオ(字幕)] 6点(2005-11-22 23:43:28) |
67.1の印象が強すぎて、どうしても薄い印象になってしまうが、なかなかの続編です。 |
66.ロッキー!おめでと~やっぱあんたすげーよ!おれは一生あんたのファンでいるぜ! 【みんてん】さん [映画館(字幕)] 10点(2004-10-30 23:20:24) |
65.それにしてもロッキーはおもしろいですね。ロッキーにとっては世界よりエイドリアンの方が当たり前のように大事なんですか。世界戦が近いのに、エイドリアンにそばにいるロッキーが凄いと思いました。 【幕ノ内】さん 10点(2004-10-03 18:57:56) |
64.続編って面白くなくなるものが多いんだけど、ここまではいいね。それというのも感動の押し付けがないもんね。こいつも見ていてロッキーって叫べます。 【tantan】さん 8点(2004-08-23 23:50:54) |
63.続編ですが,1と遜色ない内容だと思います.奥さんの意識が戻って「勝って!」の台詞に,間髪入れずにロッキーにハッパをかけるミッキー.燃えないはずがありません. 【マー君】さん 8点(2004-06-27 09:48:56) |
62.寝たきりだったエイドリアンに「あなた、勝って」と言われ、心に火が付きトレーニングを開始するロッキー。ベタなんだけど、男ってやっぱこうなっちゃいますよ!とにかくロッキーシリーズの中でも内容的に1の続編と呼べるのは2だけ。雰囲気も物語の組み立て方も1と同様です。ボクシングシーンからラストのセリフにかけても期待を裏切ることなく感動させてくれます。泣きました。ロッキー2はなんとなく虎のイメージを植えつけさせるような演出をしてますよね。そしてついに3でロッキーのテーマが「アイ・オブ・ザ・タイガー」になってしまうわけです。4は虎と無縁なので、2~3で虎としてのロッキーは完結します。ぜひ虎を見てください。 |
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61.1作目が10点だったので2も10点です。1作目を観終わった後,「ロッキーをチャンピオンにしてあげたいなー。」と子ども心(当時6年生)に思っていたのでこのエンディングは大満足でした。ロッキーの一途さもいいですが,1作目からいろいろロッキーの面倒を見てくれていた高利貸しの親分が,ロッキーが勝った瞬間我が事のように喜んでいたシーンにジーンときました。 一つ難を言えば、試合後リングの上でロッキーしゃべりすぎ。 |
【ボバン】さん 7点(2004-05-28 00:41:01) |
【ゆきむら】さん 10点(2004-04-08 03:19:39) |
58.それなりにボクシングシーンは迫力があり、堕落と葛藤もよく描かれているが、やはり「それなり」の出来に過ぎない。前作の心に熱く胸打つような感動には遠く及ばない上に、蛇足感がありあり。 |
57.1と同様に感動できた。エイドリアンが明るくなってるのもいいし。 最後の「エイドゥリア~ン」のセリフはいつ見ても感動するね ^^ 【T橋.COM】さん 7点(2004-01-19 20:16:35) |
56.1と同様面白かった!にしてもロッキーは打たれ強いねえ・・・ 見た後はしかっり背筋鍛えときました! 【ピニョン】さん 8点(2004-01-12 18:57:29) |
55. スタローン好きだけどロッキーシリーズは苦手。 【長尾 景虎】さん 5点(2003-12-26 20:00:44) |
54.1発くらいパンチが当たってしまってないのだろうか・・・。 【ケンジ】さん 6点(2003-12-25 02:00:27) |
53.ありがちなスポ根ストーリーなのに感動できるのはやっぱりロッキーの魅力にあると思う。 映画よりもロッキーに惚れた。特に2はロッキーの良さが存分に出てて最高。 【ヒョー$】さん 8点(2003-12-21 14:05:16) |
52.かたぎの仕事をしながらも、最後はボクシングに戻ってきてしまうと言うのも、闘士としての運命なんだと思います。アポロも、自分が強いと“認めた”相手だからこそ、判定ではなく自分の手でロッキーをノック・アウトしたいというプライドのため、リターンマッチはしないといいながら再び闘いを挑んだんだと思います。ラストの全身全霊をかけた決戦ははシリーズ1の名試合だと思います。 |