8.臨場感と緊迫感はあるんですが全体的に淡々としていましたね。ドラマ部分の描き方が中途半端な印象を受けました。 【ギニュー】さん [映画館(字幕)] 6点(2010-06-21 20:14:04) |
7.爆弾処理の人の度胸は凄まじいと思った。いい感じの緊張感があった。でもわざわざ作品賞獲らせて後世に残す作品ではない。 【たいがー】さん [インターネット(字幕)] 5点(2010-05-31 18:51:04) |
6.同年代にアカデミー賞を争うこととなった本作品とアバター。現実に起こっている戦争を題材ににした本作品と、仮想的な戦争を題材にしたアバター。元夫婦同しの賞争い。全く趣向の違う映画同しなのに比較されるという不思義。。。アカデミー賞を取っていなければまず観ることは無かったと思いますが、『え~あのアバターを破ったの???』てな事で興味津々で観に行きましたが!『あ~やっぱ止めときゃよかった』終止ドキュメンタリー映像を見せられている気分だし、そもそも、平和ボケしてる私には理解したくない現実ばかりでめげました。 【みんてん】さん [映画館(字幕)] 5点(2010-05-31 16:28:42) |
5.この作品で爆弾処理の過酷さを知る事が出来ました。自分のいる場所が平和で良かった。 【映画】さん [DVD(字幕)] 6点(2010-04-13 21:50:42) |
【幸志】さん [インターネット(字幕)] 1点(2010-04-05 01:09:38) |
3.役者は、ところどころに配しているG・ピアースやR・ファインズが物語のポイントで作品の重みを増している。オスカー作品としては、少々物足りないです。ドキュメンタリーのような重みは伝わってこず、かといってサスペンス性も強くない。強いていうなら、やはりイラク戦争を背景とした問題性が提起されているということでしょうか。 【カワウソの聞耳】さん [映画館(字幕)] 6点(2010-03-29 21:52:51) |
2.爆弾解体という極限状態を、これほどの緊張感を持って描き出したこの映画は、本当に希に見る出来だと思いました。ビグロー監督作品と言えば、いかにアクションを派手に見せるか、そのことが最重要でしたが、本作はまるで違います。ストーリーがシンプル過ぎてつまらないのが少し残念ですが、この緊張感を体験するだけでも、それだけの価値がある映画です。 【shoukan】さん [映画館(字幕)] 8点(2010-03-27 18:16:30) |
1.爆弾処理のシーン、狙撃兵との戦いは緊張感も迫力もあるが、それだけ。ストーリーに見るべきものはなし。独りよがりに行動し、勘違いから思い悩み、独断で仲間を危機に陥れ、力不足で市民を助けられず…。何故これがアカデミー賞6部門を受賞したのか理解不能。アメリカでは受けるのかもしれないが。 【Q兵衛】さん [映画館(字幕)] 4点(2010-03-23 08:02:42) |