182.ああ泣ける!!きたきた泣くぞ!・・え?これで終わり?ふ~ん・・・。って感じ。 【仮面の男】さん 7点(2004-02-24 00:41:20) |
181.なんか彗星がやってきて、ワー!だの、キャー!だの、キター!だの言ってただけの印象。もっと、こういった状況下において人はどういう行動をとるのかをリアルに描いてほしかったな。 |
180.泣かせようとする選出があざとくて波に乗れなかった感じがする。男の子の我が侭に振り回されてる周りが寂しい。なんだか途中で腹が立ってきましたw 【ちょび】さん 4点(2004-02-16 16:07:56) |
179.よかった。実際近年巨大隕石が落ちたら、地球滅びるとか言われてるので、結構リアルな映画ですよね。同じ隕石映画でもアルマゲドンは娯楽作品なのにたいし、こっちはドラマ的ですね。なんかほんとによくまとまってた記憶があります。 【りょう】さん 7点(2004-02-11 21:02:23) |
178.イライジャやるなあ。「生かしてやるから俺のモノになれ」って女を手籠めにする悪代官みたいだよね。実際にこんなこと言ったわけではないが、なんかそう見えてしまいました。展開はよかったんですが、最後の盛り上がりに欠けた気がします。なのでお涙頂戴とまではいきませんでした。 【tantan】さん 6点(2004-01-29 21:51:56) |
177.劇場で観たが見ているうちに白けてしまった。空々しい家族ドラマがどんどん出てきて泣いてくれといわんばかりの演出には辟易してしまった。根本的にそういう映画は好きなはずなのだが自分でも不思議である。何故か受け付けなかったのはいまいち危機感が伝わってこなかったからだろう。世界の終わりがきているというのに綺麗事ばかり並べる人間なんて実際には少ないのだから…。と、ヒネくれてしまう自分がいることを新たに発見したという意味では貴重な作品だった。 【HARVEST】さん 4点(2004-01-27 18:33:24) |
《改行表示》176.DVD買っちゃいました。 気軽に何度も見れる作品。つまりは好きって言うことで。 一つ一つのエピソードが丁寧で、見ていて気持ちがいい。 また作品公開時にイライジャ・ウッドが出ているのを見て嬉しくなったのを覚えています。すっかり大物の仲間入りになってしまいましたね。 ネバーエンディングストリーの時からのファンとしては、何だか感慨深く。 パニック感動ムービーは、我が家では家族で見れる定番物となっています。アルマゲドンよりはこちらの方が私は好きです。 |
【コナンが一番】さん [ビデオ(字幕)] 6点(2004-01-22 15:03:58) |
174.時期的にやはりアルマゲドンと比べてしまいますが、こちらの方が確かにまとまっていたと思います。他の方も書かれてますが。でも、ラストがちょっとなんで?って感じがあったかな。 【あかりん☆】さん 6点(2004-01-19 21:15:58) |
173.「アルマゲドン」より話は整っていて良かったと思います。でもアメリカでのことばっかりでした。世界に関わる事なのに・・・あと100万人の地下都市建設、もっと救おうとは思わないのでしょうか?アメリカの人口はその約300倍ですよ!それぞれの家族の心情描写がよくできていたのでそれに免じてこの点にしておきますが。 【浜乃神】さん 6点(2004-01-19 00:07:32) |
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172.彗星の衝突ってのは実際に過去に何度もあって、これからも有り得る話。現実感を持って見ることができた。ただし、ドラマが多少希薄なのが残念だ。もっと掘り下げたい。 【こじ老】さん 7点(2004-01-12 15:34:08) |
171. 「アルマゲドン」より先に見たので「アルマゲドン」の5点にプラス1。 【映画の味方】さん 6点(2004-01-09 16:21:58) |
170.意外な佳作。もしこの映画が彗星衝突じゃなくて,もっと違った形の人生の無常,例えば末期ガンなんかを扱った物語だったら巷の評価もだいぶ違ってきたんじゃないかと思う。ややもすればテーマのベタさをケナされがちだが,ミミ・レダーという人はテーマと描写のバランスが取れる,今時珍しい貴重なタイプの監督ではなかろうか。ロバート・デュパル,ティア・レオーニ,イライジャ・ウッドはそれぞれの年齢からいって普通なら親子・恋愛・仲間のテーマを振るところだろうが,これを仲間・親子・恋愛としたのも面白かった。ただ,ラスト解決があっけないのと(これは尺の問題?),魅力溢れるレオーニ・デュパルのカウンター・パートのイライジャ・ウッドに,個人的にはまるで魅力が感じられなかったのが残念。 |
169.「アルマゲドン」の後にこの作品を見たのだがこちらの方が良かったと率直に思った。展開も悪くなかった 【ワトソン君】さん 6点(2004-01-07 21:33:36) |
《改行表示》168.こういう地球滅亡モノは結局、自分だったらどうするの?って事だと思います。ノアの箱舟に入れるか否かの現実の受け入れ方で人間力が問われるんだなあと思いました。 それにしてもティア・レオーニはいいなあ。ちょっと惚れるよ。 ※10/23 3連単とったので記念更新。まあディープ頭で神戸組に流せば誰でも取れるんだけど・・・ |
167.僕はこういう現実では絶対不可能な任務を、いとも簡単にクリアするようなSFも結構好きなんですね。このディープ・インパクトはアルマゲドンの「一部の人間」で繰り広げられるわけでなく、「ニュースキャスター、一般人、宇宙飛行士」といった様々な人間で繰り広げられ、その都度、登場人物に合わせて場面が変わる。さらに、その登場人物達に一切のつながりや、関係はなく、全く異なる視点で描かれているところに魅力がある。 【000】さん 9点(2004-01-06 10:16:37) |
166.とにかく、TVスポットで観たあの“大波がニューヨークに押し寄せる様”を大画面で観たくて映画館に足を運んだ。意外にも重点は特殊効果ではなく人間ドラマの方に置かれていた。展開と設定が驚くほど似通った「アルマゲドン」がアグレッシブで男性的な視点で描かれたのに対し、この作品はどこか内省的でベクトルが内に向かっていて、登場人物の心理の変遷を描くことに多くの時間を費やしている。女性的な作品だな、と思って確かめてみたら、やっぱり女性監督の作品だった。 【ひのと】さん 6点(2003-12-27 22:19:51) |
165. 「アルマゲドン」も好きだけど僅かに本作の方が好き。基本的にパニックものには甘くなるなぁ。 【長尾 景虎】さん 8点(2003-12-26 19:04:44) |
164.色んな意味で、”俺はまだ大丈夫だ・・・”と思いました(大丈夫か?ホンマ) |
163.上映時期から言ってもアルマゲドンと比較されてしまうのは、仕方の無いことだと思います。個人的にアルマゲドンの方が好き。印象の薄い映画でした。 【もちもちば】さん 4点(2003-12-20 00:34:23) |