142.あれっ!イライジャが全然成長してない!というのが感想です。 【らいぜん】さん 4点(2003-11-07 17:07:49) |
141.街が津波に飲み込まれていくシーンがやっぱり印象的。でも小高い山に登るだけで助かるというのはなんとも・・・もっとマシな助かり方はなかったのだろうか。それぞれの生き様も、キャラが多い割にそれなりに描けていたので、良かったと思う。 【智】さん 9点(2003-11-03 00:39:53) |
140.ごちゃまぜ映画なんですよね~。それを良しと取るか否かってことなんですよね、結局は…。私は前者ですけどね。 【西川家】さん 6点(2003-11-01 14:43:13) |
【civi】さん 4点(2003-10-30 05:43:51) |
138.主人公がいないというか、たくさんいるというか、そんな作りが新鮮だった。それもあって、ただのパニック映画よりも楽しむことができた作品。いろいろな人に感情移入できるからだろうか。 【かりぶ】さん 8点(2003-10-29 13:19:33) |
137.かなりのアメリカ大好き映画でした。当時、世紀末ということもあり、世界の危機に立ち向かうという内容でしたが、なんでアメリカだけが地球を救うんだよ。とイライラさせられました。もっとイライラしたのは、クライマックスに自分が泣いたことです。あ~ああ悔しかった。 【キンセ】さん 2点(2003-10-25 00:25:59) |
136.SFパニックと言うよりはヒューマンドラマ(笑)の味付けになっております。諸々突っ込みたくなる気持ちはこの際抑えましょう。役者さんの演技、CGシーンだってそこそこだったと思うし・・・。人間、潔く諦めるのもいいんでしょうが、やはり必死で生きようとする姿に好感を持ちますなぁ。 |
135.思ってた以上に、はまってしまって、けっこう泣いちゃったよう。これは評価もけっこう分かれると思うけど、私は割りと良かった、の方。 【fujico】さん 7点(2003-10-22 08:18:25) |
134.切羽詰った状況の中で、多くの人の様々な気持ちを通して感動させようとする手法か、まー。よかったよ。ER好きなので見た 【たましろ】さん 5点(2003-10-21 22:49:27) |
133.大型隕石が衝突して生じる大津波、波に飲み込まれるマンハッタン…。このシーンのスケールの壮大さに尽きます。それに比べて、登場人物達のそれぞれの人間ドラマの部分は、ちょっと奥が浅くてコテコテ。陳腐なお涙頂戴ものに感じられて、あまり感動はありませんでした。でも、絵が凄いのでその部分では好きな映画です。 |
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132.自分の命を犠牲にして世界を救うという物語は感動するものかといえば、よく分からないというのが、率直な感想なのだが、偏屈な考えを捨てて、素直に見れば、まあ見れないこともないと思うような気がするかな、 【花守湖】さん 5点(2003-10-15 20:41:58) |
131.危機迫ったときの人間をよく描けていると思う。ティア・レオーニが津波にのみ込まれるシーンは恐ろしすぎです・・・。 |
130.登場人物それぞれに物語があって、それぞれのラストに感動しました。 【亜空間】さん [映画館(字幕)] 10点(2003-10-14 00:39:25) |
129.登場人物それぞれのドラマを見せているのはいいんだけど、深みが全く無い。この監督の作品って全部上っ面だけなぞったって感じで娯楽作にありがちな作りなんだけど変にテーマ性もあって中途半端に感じてしまう。アルマゲドンよりリアルに人間模様を描いているが、だからと言ってアルマゲドンより面白いとは思えない。どっちもどっち。 【R&A】さん 5点(2003-10-08 18:36:53) |
128.隕石の衝突や巨大な津波が絵空事だと思えず、自分だったらその時、どういう行動を取るのだろうか。と、思わず自分を振り返り、考えた。あの親子のように、互いに抱き合って静かに死を受け入れられるだろうか。それとも、子供の手を引いて山の高い方へ高い方へと必死で逃げるだろうか。それとも地球を救うために自らを犠牲にして・・・。最後の日に臨んだ、さまざまな人間模様が描かれた教訓的作品。 【くるみぱぱ】さん 5点(2003-07-26 04:56:12) |
127.モーガン・フリーマン、とても渋い。隕石落下のシーンを観ると、アルマゲドンを思い出すよ。ヒューマンドラマ+スペ-スパニック!! 【正岡賢二】さん 10点(2003-07-18 10:28:21) |
126.大迫力のCG映像。感動させる人間模様。「だけ」を演出させた点でアメリカ的商業的映画特有の後味の無さを感じた。数年経った今思い出せるものは何も無い。原点に戻って「タワーリングインフェルノ」あたりを思い出して作り直しておしい。一体何を伝えたくて我々にこの映画を提供したのでしょう。 【恥部@研】さん 4点(2003-07-04 17:13:47) |
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124.不覚にも泣いてしまった。あと、僕の大好きなティアが出ていたので7点。 【Andy17】さん 7点(2003-06-28 18:52:08) |
123.公開当時、ほぼ同じ頃に見た「アルマゲドン」と比べて迫力が足りないと思った。でも、あとからふと思い出すようなシーンがいくつか有る。津波にのまれる父と娘とか、バイクで逃げる恋人たちに赤ちゃんを託す両親とか。シェルターに入れるかどうかの選別の話も、さらっと描いていたが、よく考えると深い問題だった。まだ実現していない黒人大統領を登場させたことも大きいと思うし、演説場面でのモーガン・フリーマンは風格十分で素晴らしい。それにしても、いざというときには新婚の夫を見捨てて母親にところに行く妻、というのは案外どの国でも変わらないのだろうか? ツッコミどころもいっぱいあるが、最後の日を迎えるときに、人はどう行動するのか、どうありたいか、というメッセージはある程度伝わってくる。少年か青年かよく分からないような・・・・・・という印象だった主人公は、イライジャウッドだったのか!! |