7.戦うたびに、ぼろんぼろんのぐっちょんぐっちょんになるヤマトは、どこで修理しているのか? 【センブリーヌ】さん [DVD(邦画)] 6点(2011-09-06 01:54:06) |
6.当時大ブームで勿論ハマりまくった。遊びでは「波動砲」が飛び交い、遠近法という技術は「ヤマト」から習った。点数はまあTV版との中間ということで。コレは単にTVを編集しただけなので、「ヤマト」に興味のある方は、コレを先に観ない事をお奨めする。作画もそのままで、到底映画のレベルでは無い。”いいところどり”で、展開が速すぎるため何とも勿体無い感想しか残らないのだ。幾らボコボコに遣られても、次のシーンでは見事に復活という始末で。他にも「何故ヤマトだけは、幾ら撃たれても沈没しないのか?」「海が消えてしまって、放射能どころじゃないと思うが」とツッコミ所満載の映画である。TVと違い、最後あっさりしていたかな。 【まさサイトー】さん [ビデオ(字幕)] 6点(2007-01-16 06:52:12) |
5.今見たらこんな点数は入れられないとは思う、思うけど。多分これが初めて劇場で見た映画だったと記憶している(東映まんが祭り以外の普通の劇場公開の映画と言う事で)。田舎なので二本立てでしかももう一本が「ポールポジション」とか言うひたすら車がぶつかる映画で…辛かった。でも、子供心に普通に映画館に映画を観に行くと言う行為が妙に大人な感じがして嬉しかったのです。勿論親と兄弟と行ったのですが…。全然ヤマトの感想じゃないですね。テレビシリーズも全部ちゃんと見ていた訳じゃなかったし、テレビ版の切り張りだとかも全然気が付かない子供だったのでラストは号泣していたし、楽しめた記憶があります。逆に今もう一回見ろと言われると辛いかな、と思うので点数は抑え目です。当時ならもうちょっと付けていたと思いますが。…この点でも充分甘いかもしれないですけど…。 【あかりん☆】さん 6点(2004-01-21 22:35:30) |
4.確かにテレビの再編集版なのでいい点数は付けられないのですが、あの時代を象徴する作品という意味でこの点数です。 テレビシリーズを評価するのなら+3点 【るね】さん 6点(2004-01-13 23:31:59) |
3.子供の頃、番組を見ていました。毎週毎週ドキドキハラハラだったんですが、この感情を語り合う友人はクラスで1人しかいませんでした。2人で思い切り語り合った覚えがあります。しかし裏番組はなんだったんだろう?新潟だったんですが『猿の惑星』だったのかなぁ?映画はやはりあの長編の編集ということでへたりものなんですが、原作に敬意を表して6点。☆【イマジンさんへ】ちなみにガミラスはそのままナチスドイツをモチーフにしているはずです。デスラー→ヒトラー、ドメル→ロンメルなどなど。でもガミラスはなんのもじりなんだろ?? 【きゃら】さん 6点(2003-05-23 23:53:55) |
2.テレビ版の再編集?なのでどうしてもアレレ・・・という感じはします。作品自体はおもしろいんですが。正直、短すぎます!!せめて前編後編で4時間くらいあってもよかったかと・・・って、これはオタクの意見でしょうか? 【雀返し】さん 6点(2002-10-14 13:25:48) |
1.大好きです、この映画ではなくTVシリーズと漫画が。映画は時間枠に収める為ブツ切れは仕方が無いかな?イスカンダルとガミラスが兄弟星という展開はショッキングでしたし、無敵に見えたデスラーも自分の星を失いかけている、という弱さ(?)を見せるあたりが作品全体に重みをもたせていると思う。ただ単に地球を侵略するだけではなく切羽詰った理由があるだけにデスラーも敵役ながら人気が合ったのでは? 【KEN】さん 6点(2002-06-19 09:55:13) |