デビルズ・ダブル -ある影武者の物語-のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

Menu
 > 映画作品情報
 > 映画作品情報 テ行
 > デビルズ・ダブル -ある影武者の物語-の口コミ・評価
 > (レビュー・クチコミ)

デビルズ・ダブル -ある影武者の物語-

[デビルズダブルアルカゲムシャノモノガタリ]
The Devil's Double
2011年ベルギー上映時間:108分
平均点:5.80 / 10(Review 10人) (点数分布表示)
公開開始日(2012-01-13)
サスペンス実話もの伝記ものバイオレンス
新規登録(2012-01-24)【かんちゃんズッポシ】さん
タイトル情報更新(2012-01-29)【8bit】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
監督リー・タマホリ
キャストドミニク・クーパー(男優)ウダイ・フセイン/ラティフ・ヤヒア(二役)
リュディヴィーヌ・サニエ(女優)サラブ
脚本マイケル・トーマス〔脚本〕
撮影サム・マッカーディ
配給ギャガ・コミュニケーションズ
ネタバレは非表示中です(ネタバレを表示にする)

【クチコミ・感想(6点検索)】[全部]

別のページへ(6点検索)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
>> お気に入りレビュワーのみ表示
>> 全レビュー表示

>> 改行なし表示
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ
2.サダム・フセインの息子、イラクの悪魔王子ウダイの狼籍ぶりオンパレード。まあ肉親も手を焼くほどのバカ野郎だったらしく、あのフセインすら息子を苦々しく思う一人の苦悩する父親だ。ドミニク・クーパーの一人二役の演技は実に巧みで、言われるまで気づかなかった。物申したいのは脚本に対して。こんな悪魔に人生を破壊された影武者氏の苦悩や家族友人らの動揺とか怒りとかが、ドラマとして全く食い足りなく感じる。はっきり言うと、映画の中身が先だって見たTVバラエティの内容とほぼ同じなんである。余計な前知識を入れてしまったなあ、とも思うけど、映画もウダイの行状ばかり並べるのはちょっと能が無いのではないかね?
tottokoさん [CS・衛星(字幕)] 6点(2013-11-17 00:38:12)
1.テーマは面白いが、やや盛り上がりに欠ける。
枕流さん [映画館(字幕)] 6点(2012-06-30 14:40:48)
別のページへ(6点検索)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 10人
平均点数 5.80点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
400.00%
5440.00%
6440.00%
7220.00%
800.00%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 Review0人
2 ストーリー評価 7.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 7.00点 Review1人
4 音楽評価 Review0人
5 感泣評価 Review0人
chart

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS