52.ヤバイ。天国の口、終わり楽園ヤバイ。まじでヤバイよ、マジヤバイ。 天国の口、終わりの楽園ヤバイ。 まずセックルばかりしてる。もうヤリまくりなんてもんじゃない。超ヤリまくり。ヤリまくりとか言っても「キッズよりヤリまくり?」 とか、もう、そういうレベルじゃない。何しろ劇中30分はやってた。スゲェ!なんか二人並んでオナニーとかしてんの。理性とか羞恥心とかを超越してる。ヤリまくりだし超エロい。しかも避妊しないらしい。ヤバイよ、中出しだよ。だって普通は結婚前とか避妊するじゃん。だって結婚する気のないセフレがいきなり妊娠したら困るじゃん。学生結婚とか困るっしょ。「来ないの」とか言われて、一年のときは10人の女性をだまくらかしてたのに、三年のときは赤ん坊の世話で哺乳瓶片手オムツ片手とか泣くっしょ。だから普通の感覚の若者は避妊する。話のわかるヤツだ。けどテノッチとフリオはヤバイ。そんなの気にしない。中出ししまくり。知り合って間もないルイサに誘われて一抹の疑問も覚えず挿入するくらいさかってる。ヤリすぎ。ヤリまくりって言ったけど、もしかしたら愛のあるセックルかもしんない。でも愛のあるセックルって事にすると「じゃあ、親友の恋人を寝取るってナニよ?」って事になるし、それは誰もわからない。ヤバイ。誰にも分からないなんて凄すぎる。あと超頭悪い。そのくせ将来の夢は作家。イタさで言うと-272℃。ヤバイ。寒すぎ。ルイサの夫に釘さされる暇もなく挫折する。弱い。それにテノッチとフリオは超速い。超一瞬。そして超焦りまくり。三こすり半とかで平気で出てくる。三こすり半て。中学生でも言わねぇよ、最近。なんつってもテノッチとフリオは馬力が凄い。いざとなったら男同士とか平気だし。うちらなんて恋だとか愛だとかたかだか駆け引きが出てきただけで上手く扱えないから作戦を練ってみたり、いいムードを作ろうと努力してみたり、必死で好きな人に告白したりするのに、テノッチとフリオは全然平気。性欲を性欲のまま扱ってる。凄い。ヤバイ。とにかく貴様ら、天国の口、終わりの楽園のヤバさをもっと知るべきだと思います。そんなヤバイ映画を作った監督にハリポタの続編を作らせたハリウッドとか超偉い。もっとがんばれ。超がんばれ。 【コバ香具師】さん 3点(2004-08-14 03:00:05) (良:2票)(笑:4票) |
51.青年時代にこういった体験をしておくと大人になったときにいろいろと強いと思う。僕みたいに女の子とか生理的シモネタをひょいひょい避けて20代になった人は、大人になってからなーんか薄い人になってしまいそう。あるいはこういう映画を観て、若い頃にいろいろ体験した人間をみることによって勉強するといいと思う。学校の道徳の時間にみんなで観て、オープンに話し合うとためになるかな?でもそうすると保護者からクレームがくるな。「おかあさん、今日ね、学校で『天国の何とか』っていう映画観たんだ」「なにそれ、どんな映画?」「せっくす」「なんですって!?キー!!NZW先生を懲戒免職にしてー!」。きっとこのお母さん、若い頃は避けてたな。うすーいうすーい。親として、この映画くらい知ってて、「おー、なかなかいい映画観せられたな。」といえればよい。 |
50.いやぁーあまりに良かったのでDVD購入しちゃいました(笑)初観賞では完全に最初のシーンからドン引きでしたが、メキシコの風景、3人の何気ない感じがたまらない。こういう映画大好きです。そして最後の2人の成長が寂しくもあり理解もできて、たまらなくなります。個人的にハッピーエンドよりもこういう方が好きなので。 【おっちょ】さん [DVD(字幕)] 10点(2006-08-25 00:31:21) (良:1票) |
49.ま、こういうのもあるカナと言った感じ。WOWOWで見たので、なんとも評価しにくい。下でも誰かが言っていたけど、日本人にとっては少しレトロな気がする。青春、性、友情、愛、時代、刹那、死、空虚、日常、と、今まで見てきた題材だけに、次の答えのパターンが、自分の中でいくつも用意されてしまった。そしてそれのどれもが見事に次のシーンで。。。 単にその瞬間を『生きる』ことの意義を、無為に叩き付けられた気もした。 もっと違った時、違った場所、異なったシュチュエーションで見れば、高得点の可能性もありそうな、無さそうな。。。 で、6点!! 【Pizz】さん 6点(2003-10-02 02:00:11) (良:1票) |
48.もはやテノッチよりもルイサに近くなった私は、もう戻らない青春の日々を想ってせつなくなった。若いって、残酷です。 【Bridget】さん 8点(2003-08-18 23:36:23) (良:1票) |
47.これは子供にはわからない映画です 語り手が大人の回想という形をとっているのもその時点では理解できなかった青春の無知とそれゆえの輝きそして大人の女性の性の哀しみというものが解るようになったからです セックスをスポーツとしてとらえている人種には永遠に理解できないでしょう 【大人の女】さん 10点(2003-06-03 17:51:37) (良:1票) |
46.アモーレスペロスがすごく良かっただけに、期待したのに全く面白くなかった。 |
45.ガエル目当てで見ました。ルイサ役の人がもうちょっと美しい人だったらよかった・・!後半は慣れてきたせいか、あまり気になりませんでしたが。メキシコの風景を楽しみつつガエルを鑑賞する目的があるなら、なかなかおもしろい作品かもしれません。 【はちまろ】さん [DVD(字幕)] 4点(2012-10-14 17:33:32) |
44.序盤からして心が折れ気味でしたが、やっぱり駄目でした。俳優目当て以外では成立しにくいなぁ。 【色鉛筆】さん [地上波(字幕)] 2点(2009-03-21 23:29:06) |
43.自分の若かりし頃を思い出すと、フリオとテノッチの言動は多少過剰だが共感できるところがあった。みんないろんなことを経験して学んで大人になっていくんだね。。良い青春映画でした。 【しっぽり】さん [DVD(字幕)] 7点(2008-09-13 15:50:38) |
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42.タイトルにひかれて見てみましたが、結構エロくてドロドロで爽やかさはほとんどありません。キャラクターもイマイチ感情移入できません。でも、見終わったあとせつなくなりました。 【すべから】さん [ビデオ(字幕)] 4点(2008-06-18 18:31:08) |
《改行表示》41.深夜のテレビ放送で見ました。 ここのレビューを見る限り、僕の見たテレビ版はかなりカットされてたんだろうな。 人妻と2人の若い男が酒とドラッグに溺れつつ、ひと夏のバカンスを満喫する。 こんな明らかに如何わしいシチュエーションでありながら、性描写がほとんどないという斬新な構成には感心したけど、肝心の物語の方が薄すぎる。 もう少し何かハプニングのようなものがあっても良かったんじゃないかと思うのだけど、とにかく淡々と物語は進んでいく。 あるはずのない天国の口に到着した時もそんなに感動らしきものはなくて、なんだか拍子抜けしてしまった。 とりあえず収穫だったのは『歯科衛生士は美人』の法則が世界共通だということがわかったことかな。 【もとや】さん [地上波(吹替)] 4点(2007-08-27 14:44:30) |
40.最後がちょっと安易すぎる。もっと最後の方を詰めて欲しかった。全体的には好感が持てなくはなかった。全体的に(全体を通して)△。 |
39.この旅を経験したことによって、少年2人の人生観が変わってしまいました。それを考えると、すごく切なくなります。イルサは何を伝えたかったのでしょう。まだ見ぬ楽園を求めるための、道先案内人の役だけを望んでいたのでしょうか。日本人にとっては過激なシーンが多いので、目を引きつけられますが、何をこちらに伝えたいのかが判りませんでした。 【shoukan】さん [DVD(字幕)] 5点(2006-10-09 00:13:17) |
38.レビューが結構低いのがビックリです!!私は素直にこの作品を楽しいと思いました、sexシーンは無くてもあってもいいような・・・。ストーリーはメチャクチャだけどそれがまた面白いです♪ 【愛しのエリザ】さん [ビデオ(字幕)] 8点(2005-08-12 15:22:52) |
《改行表示》37.メキシコの現実はわからない。ただ、日本よりは貧困で治安も悪くそして、 とにかく暑いのだろう。 作品の中でも車移動中に出てくる警官隊の数や地方での暮らしぶりからわかる。 主人公の2人はまだ子供。現実が見えてない。とにかくわがままで自己中心的。 少なくともメキシコの子供たちの半分くらいは早くから親の仕事を手伝いまたは社会人に なり彼らより先に大人になっている。 そんな人がこの映画を見たらきっと羨ましくてほほえましい光景なのかもしれない。 【ひで】さん 7点(2004-09-25 13:27:57) |
36.男2女1・・・そらあんな展開になるわ。乾いた空気と朽ちる命を性欲がリカバー。ん~どうなんやろねー。 【モチキチ】さん 4点(2004-09-10 04:29:39) |
35.ルイサの腰のくびればっかりに目が行きました。くびれくびれくびれくびれくびれくびれくびれくびれ・・・・・・・・・・・ 【マミゴスチン】さん 6点(2004-08-29 04:16:18) |
34.ポ・・・ポルノ?爽やかな青春ロードムービーを期待してたので、冒頭から引きまくり。メキシコ人とスペイン人の日常会話って、本当にあんなお下劣なんでしょうか? 【HIDUKI】さん 2点(2004-08-22 23:53:33) |
33.サンベルナベの海の家での7分間にも及ぶワンカットの長回しにビビッた。台詞なのかアドリブなのか、演技しているとは思えぬ自然な表情と連続した会話の出来に驚かされ、そしてここで役者の後を着いて歩いて行くカメラマンの揺れる画面が何だか可笑しかった。三人共が衝動的な行動に走りすぎて思考部分が感じられず、誰もが経験する青春の一幕を生々しく描いた傑作、という評価は私には持てなかった。 【WEB職人】さん 4点(2004-08-15 22:45:21) |