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インシディアス

[インシディアス]
Insidious
2010年上映時間:103分
平均点:5.53 / 10(Review 34人) (点数分布表示)
公開開始日(2011-08-27)
ホラーサスペンスシリーズもの
新規登録(2011-09-11)【8bit】さん
タイトル情報更新(2018-09-11)【たろさ】さん
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監督ジェームズ・ワン
キャストパトリック・ウィルソン〔男優・1973年生〕(男優)ジョシュ・ランバート
ローズ・バーン(女優)ルネ・ランバート
タイ・シンプキンス(男優)ダルトン・ランバート
リン・シェイ(女優)エリーゼ・ライナー
リー・ワネル(男優)スペック
バーバラ・ハーシー(女優)ロレーヌ・ランバート
咲野俊介ジョシュ・ランバート(日本語吹替)
園崎未恵ルネ・ランバート(日本語吹替)
岡本嘉子ロレーヌ・ランバート(日本語吹替)
脚本リー・ワネル
音楽ジョセフ・ビシャラ
撮影ジョン・R・レオネッティ
製作ジェイソン・ブラム〔製作〕
スティーヴン・シュナイダー
オーレン・ペリ
配給ショウゲート
編集ジェームズ・ワン
あらすじ
理由あって新居に引っ越して来た一家。ところが、その家には怪異が… 屋根裏から妙な音が聞こえたり、覚えもないのに物が動いていたり、赤ちゃん用のモニターから謎の声が聞こえたり… ついには幼い息子が屋根裏で梯子から落ちて意識不明の重症を負ってしまう。耐え切れずその屋敷を後にする一家だったが、次の住まいでも怪異は起き続ける。果たしてそれは何を意味しているのか?
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1
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10.ちょっと音がやかましすぎますね、怖さはあまり感じなかったです。
草のつるぎさん [CS・衛星(字幕)] 5点(2020-03-27 22:14:08)
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9.怪奇現象が続発する家に調査にやってくるおっさん二人組が素晴らしくポンコツで、こういうヒトを見てるとつい『ポルターガイスト』なんかを思い出したりもするのですが、本作では残念ながら、突然自分の顔をむしり始めるあの素晴らしく意味不明な行動を取ってくれたりはしなくって、そういうところがこのおっさんたちの良くも悪くもポンコツなところなのですが。 そういったところからもわかるように、本作、ビックリドッキリなシーンの連続で我々をビックリドッキリさせつつも、残酷シーンに頼っておらず、その辺りは好感が持てます。いや、好感ってのもヘンな話で、恐怖映画らしいヤな感じを充分に味わわせてくれる作品です。 で、この怪奇現象に悩まされている家族の中で、実はこの人がキーパーソンだったのか、とわかってみると、なかなか周到に伏線が張られていたことにも気づきます。よくできています。 で、大いに楽しんでおきながら、ここで贅沢な事を言ってしまうのですが、こういう怪奇映画に対して、「よくできてるなあ」と感心させられてて、いいのかなあ、という気も。感心はするけれど、理屈が目立ってしまって、あまりゾッとはさせられない。もっと理不尽で意味不明でもいいと思うのだけど。 それより、ところどころで姿を現すオバケたちの描かれ方が、どうにも『シャイニング』のパロディぽくって、音楽までかつてのペンデレツキ作品を模倣したようなテイストでわざわざ『シャイニング』っぽさをアピールしており、こういったあたりも本作、ちょっと「作り物」っぽい感じがしてしまうんですけどね。 ま、『ポルターガイスト』みたいじゃないからダメだとか、『シャイニング』みたいだからダメだとか言うのも、実に理不尽なハナシなんですけどね(笑)。怪奇映画たるもの、こんな理不尽な感想を上回るような理不尽さを、ぜひ。
鱗歌さん [DVD(字幕)] 7点(2019-07-29 21:28:37)(良:1票)
8.いまいち怖いっていう感じがなかったな。なんか理屈っぽいんだよな。
センブリーヌさん [インターネット(字幕)] 6点(2016-12-18 15:01:49)
7.ジェームズ・ワンの幽霊モノは好きです。「デッド・サイレンス」「死霊館」あたりと同じと言えば同じなんですが、日本の怪談とは違う西洋風のおどろおどろしさの表現手法が確立されてるのが良い。個人的にはJホラーより怖いです。
Robbieさん [CS・衛星(吹替)] 7点(2015-01-27 01:49:40)
《改行表示》
6.えらいまたこの時代にありきたりな話もってきたなぁという印象。 あのソウを作ったのになぜここまで悪い意味で正統派?
とまさん [CS・衛星(字幕)] 4点(2014-01-13 00:32:14)
5.正直、ケレン味だけで、ホラー映画としては凡庸。『SAW』のスタッフが作ったというから期待したんだが、『SAW』にあった痛さを感じる映像も無ければ、大した恐怖や驚きも無い。ただ、ピュイィーン、キュルルルル、ドッシャーンっ! と音が喧しいだけ。顎のしゃくれた木の人形が映ったときには、思わず「おいっ、SAWのスタッフらしさって、コレだけかよっ!」と画面に向かってツッコンでしまった。ラストもありがちでガッカリ。
TERRAさん [CS・衛星(字幕)] 4点(2013-06-13 11:40:55)
4.まぁまぁ無難な出来です。どこかで見たような展開に今風な話を混ぜつつという感じです。根本的に多くの日本人は、悪魔とか宗教に関する恐れも、畏怖も尊敬も薄いので、このテの作品が出てくるたびに、なんじゃこりゃ?的な印象しかもたないんじゃないのではないか。確かにラストの落としどころ、着地点がバッチリ決まらないと点数も微妙になります。ラストだけは最近の流行なのか?すっきりしない印象です。
たかちゃんさん [CS・衛星(字幕)] 6点(2013-02-10 10:24:42)
3.SAW製作者のアメリカ版ホラー作品ですが、宗教的なのでしょうか本当の悪魔を描くことに徹する作品でした。ソウのようにスプラッター作品ではありませんが、音響で観客を驚かせる新しい手法を取り入れていて見る側も恐怖体験ができる仕組み見たいな作品でした。内容は、過去にあるような家族愛を描く作品です。
SATさん [DVD(字幕)] 5点(2012-08-23 13:41:43)
2.新しく越してきた家に住み着いている何かというものすごく古典的なホラー。その上どう考えても陳腐でオカルトで典型的な展開なのだが、馬鹿げているものを馬鹿げているとさほど思わせず「あー楽しかった」で終わらせる、音やクリーチャーの使い方が本当に上手いお化け屋敷ムービー。
Arufuさん [DVD(字幕)] 7点(2012-04-11 07:18:47)
1.何も起こらなくてもあんな家には住みたくない。
たこちゅうさん [DVD(吹替)] 7点(2012-02-12 17:06:44)(笑:1票)
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【点数情報】

Review人数 34人
平均点数 5.53点
000.00%
100.00%
200.00%
325.88%
4617.65%
5720.59%
61029.41%
7926.47%
800.00%
900.00%
1000.00%

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