ディア・ウェンディのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

Menu
 > 映画作品情報
 > 映画作品情報 テ行
 > ディア・ウェンディの口コミ・評価
 > (レビュー・クチコミ)

ディア・ウェンディ

[ディアウェンディ]
(DEAR WENDY ディア・ウェンディ)
Dear Wendy
2005年デンマーク上映時間:105分
平均点:4.86 / 10(Review 7人) (点数分布表示)
公開開始日(2005-12-10)
ドラマ犯罪もの青春もの
新規登録(2006-01-08)【トクタ】さん
タイトル情報更新(2019-08-25)【たろさ】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
監督トマス・ヴィンターベア
キャストジェイミー・ベル(男優)ディック・ダンデライオン
ビル・プルマン(男優)クラグスビー
マイケル・アンガラノ(男優)フレディ
クリス・オーウェン(男優)ヒューイ
アリソン・ピル(女優)スーザン
マーク・ウェバー〔男優〕(男優)スティーヴィー
ウィリアム・フットキンズ(男優)マーシャル・ウォーカー
脚本ラース・フォン・トリアー
音楽ベンジャミン・ウォルフィッシュ
撮影アンソニー・ドッド・マントル
配給ワイズポリシー
シネカノン
ネタバレは非表示中です(ネタバレを表示にする)

【クチコミ・感想】

別のページへ
新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順】
1
>> お気に入りレビュワーのみ表示
>> 全レビュー表示

>> 改行なし表示
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ
1.「恐怖の文化」に育まれた銃社会の滑稽さを西部劇のパロディで表現した、ラース・フォン・トリアーの「アメリカの恥部」シリーズ番外編(?)。西部劇では「本物の男」の象徴だった銃は、本作では「ダメ人間」の象徴とされる。銃を精神的支柱とするグループ・セラピー的愛好会の「活動」で活き活きとしてくる町の“loser”達。これで自信が付いたというのは全くの錯覚でしかなく、彼らは以前にも増して社会から隔絶し、精神的に病んでいく。人殺しの道具は所詮、人殺しの道具としての価値しかなく、そんな物に依存している人間は人殺しでしかないのです。ま、言いたいことは良く解るんですけど、アメリカに行ったことすらないデンマーク人が、どーしてこうも悪趣味にアメリカをあげつらってばかりいるのかは解りません、5点献上。
sayzinさん [CS・衛星(字幕)] 5点(2006-11-30 00:06:02)
別のページへ
新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順】
1
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 7人
平均点数 4.86点
0114.29%
100.00%
200.00%
3228.57%
400.00%
5114.29%
600.00%
7114.29%
8228.57%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 4.00点 Review1人
2 ストーリー評価 4.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 0.00点 Review1人
4 音楽評価 4.00点 Review1人
5 感泣評価 0.00点 Review1人
chart

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS