1.ほんまエロい。さすがユズナ監督。文学のファウストとはまったく関係ない一応ヒーローものになんのかなー。主人公は、Xメンのウルヴァリンとマスクをたして2で割った感じやねんけど、ウルヴァリンほどスタイリッシュな動きでもなく、マスクほどはじけた感じでもなく、正直中途半端で、お話のほーも、なんかよーわからん感じで、悪の親玉も映画の時間がないからやっつけられました感じで、退屈ではなかったけどイマイチ、ピンとこーへん。ただ悪い女が巨大なオッパイとおしりだけになる所が妙に印象深かかったわ。所詮B級とゆうことで。ちなみに主役の変身した後はゼットマンに似てるな~