27.全体的にはシンプルな構成で解かりやすかった。ラストは少しオシャレだったかも。一時期話題になっていたエディソン・チャンが見られて良かった。 【山椒の実】さん [地上波(吹替)] 5点(2009-05-04 01:01:17) |
26.見所はカーアクションのみ。それ以外の飲んだくれの親父さんや幼なじみのなつきのエピソードなどは全く意味をなさない。 そのカーアクションにしても、86はともかく、4WD車であるGT-Rやランエボ3が舗装路でドリフト走行する意味がわからん。どう考えてもグリップ走行の方が速いだろうに。 【あきぴー@武蔵国】さん [DVD(吹替)] 4点(2009-01-04 17:01:33) |
25.内容は本当にスッカスカですが、カーレースシーンは迫力満点で満足でした。 【民朗】さん [映画館(邦画)] 5点(2008-08-09 11:32:12) |
24.期待してただけに最悪。 タクミは不細工だし、イツキは汚いし・・・ 第一、文太はあんなにダメ親父じゃない!!! もっと原作に近づけてほしかった。 でも涼介を演じたエディソン・チャンは 今うわさの『わいせつ画像流出』の人だったんですね。。。 関係ないけどびっくり! 【momo】さん [DVD(字幕なし「原語」)] 1点(2008-02-23 11:30:13) |
23.全く期待していなかった為か、そこそこ頑張ってるクオリティの及第さ、原作から大胆に相違したワリにさして感じなかった違和感の無さに驚いた。アリです。これは。そして個人的には一番の問題点だった音楽。ダサいユーロミュージックを排除してヒップホップ・テクノで構成してきた音楽にホッとした。ギリギリ、セーフだった。しかし、レースシーンや日常生活のシーンにすら多用された「止め」の演出が正直ウザかったのと、ヒロインが平凡なビッチに成り下がった所(腐った女子が喜びそうな要素では、あるが)が残念。ラストの駆け足っぷりとアッサリっぷりにも、残念。まぁ、青春スポコンものとしては、及第なんじゃないでしょうか。 【aksweet】さん [DVD(吹替)] 5点(2007-08-29 00:29:13) |
22.それにしてもゲロ吐き過ぎだろ~特に爆笑問題の田中みたいな奴! 【みんてん】さん [DVD(字幕)] 4点(2007-02-07 13:49:55) |
【リニア】さん [DVD(字幕)] 5点(2007-01-28 13:35:15) |
20.原作はちょこっと漫画とアニメで見たくらいなんで、内容はあまり知りません。バトルシーンはかなりいい出来だったのまあ満足。 【ライトニングボルト】さん [DVD(吹替)] 7点(2006-12-29 09:15:43) |
19.随分大目に見てはいたんだけど...一番許せないのは文太がただの酔っ払い親父になってしまってること、次はボンボンの樹かな。文太親父はもっと渋くカッコよくなくちゃダメでしょ。バトル自体は見所あるんだけど、ハチロクを知らない人にどれ程スゴイことなのか伝わってるんだろうか?私のかつての愛車は邪道のキューニーレビンでした。 【亜流派 十五郎】さん [DVD(字幕)] 5点(2006-12-15 00:07:26) |
18.原作を知ってるだけに所々イメージが合わないし、笑いのつぼも合わない。見所は実車でのレースシーンだけか? 【miso】さん [DVD(字幕)] 4点(2006-10-12 04:25:32) |
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17.なんで日本の漫画を日本で撮るのにキャストが香港の人なの?って言う思いが強くて、観てませんでしたが、これが結構イイです。外国人が日本を舞台に映画撮るとみょーに変なところが出る事が多いのに、これは原作に忠実だから違和感もありませんでした。 実写のバトルの方が良くできてるし、作り手は「インファナル・アフェア」のスタッフだから安定感がありました。浮いてるのは杏ちゃんだけかな~。 【kenz】さん [DVD(字幕)] 7点(2006-09-22 16:07:18) |
16.もちろん細かなところで、幾つか原作と違うところはありますが、予想以上に、原作に忠実なりで、びっくり。・・・・それとエミネム風香港式のラップと、峠のドリフト走行の実写に感動。・・・・・漫画十数巻分を、強引にまとめずに、忠実に再現すると、結局は、バラバラの出来事、絵が、次々と示され、その脈絡がつかみにくいし、何が表現したいのかわからないということになりがちです。・・・・そしてこの作品は、そうなっている感じです。だから原作を読んでいないと、どういうお話なのかわかりにくいのではないでしょうか。・・・・・・という危険を冒してでも、原作に忠実に表現したところに、監督、制作者の原作に対する愛着があるような気もしました。・・・・・見終わって、で、この映画はいったい何だったのか、言葉が見つかりません。・・・・淡々と原作を辿ったこの映画を、香港の人達は、どのような眼差しでみたのだろう。平凡な日常を送りながら、夜になるとヒーローに変身する拓海に自分を重ね合わせるのだろうか。それともRX7やランエボなどの車に囲まれた日本式の青春にちょっとした憧れを抱くのだろうか。 【王の七つの森】さん [DVD(字幕)] 8点(2006-09-15 21:36:51) |
15.日本を舞台に日本人の設定で日本人の役者が中国吹き替え。新鮮だった。下手に中国語を覚えさせるよりいい。拓海の親父が『インファナル・アフェア』のウォン警部。名優だ。物語の根幹は原作に真面目に忠実。しかも下手に説明的になっていなくうまく消化できている。糊しろの部分で遊んでいる。てか後で見たらこの映画『インファナル・アフェア』のチームが作ったんじゃん。脚本がよく出来ているのも納得。続編が楽しみだ。 【michell】さん [DVD(字幕)] 7点(2006-07-05 20:51:05) |
14.これはスポーツ観戦並みに手に汗握る攻防だね。私は車になんか乗りたくない、乗れば仕事へ行かなくてはならないから・・・私には才能なんてものは皆無、充実した生活など送れるわけがない。ああ、ただ真っ直ぐな道なのに86な私をお許しください。 【taron】さん [DVD(吹替)] 8点(2006-05-14 13:01:42) |
13.原作は未読で車の事はよく判りません。インファナル・アフェアの監督、スタッフ、キャストと同じと言うだけで観ました。舞台は日本なのに役者は香港映画の方々、吹き替え版で見ましたがあまり違和感も無く楽しめました。レースシーンはハリウッド程の作りは無いが、迫力はある。ストーリーは単純だが飽きも無く最後まで見れる。これが日本人の監督で、日本人の役者だったらVシネマレベルで終わってたかもね。なつきのエピソードは必要を感じない、制作上の理由とかがあるのだろうか?個人的には同じスタッフで続編が見たい気がする。 【オパオパ】さん [DVD(吹替)] 6点(2006-04-24 08:20:13) |
12.原作は未読。ドラマ部分は本当香港映画って感じ、鈴木杏に必要性を感じないんだが・・・原作どおり?レースシーンは最高だったなあ、溝ドリフトもやってたし。アンソニー・ウォン好きなのでオヤジはかっこよかったです 【mason】さん [DVD(吹替)] 7点(2006-04-17 12:01:38) |
11.文太は酔いどれだし、いつきはただのボンボンだし。なんだかなぁ。。 【静葵】さん [DVD(吹替)] 3点(2006-04-15 12:14:13) |
【k】さん [DVD(字幕)] 8点(2006-04-11 00:10:17) |
9.まだ他の人のレビュー内容は未見ですが、これはかなり批判食らってそう・・・(汗)。鑑賞後の意見としては、この映画は実写でのドリドリカーバトルを実現できただけですごいんだから、『頭文字D』の名前を使わずにまた別物の物語として作ったほうが鑑賞後の評価はグッと上がると思う。なまじこれを『頭文字D』として観ようとするから観た後に原作とのギャップというか誤差に「あーあ、やっちゃった」感が出て来るんだと思う。そりゃあ確かに『頭文字D』のネームバリューのおかげでここまでの商業効果は出たんでしょうが、きっとそれに乗せられた人の大半は鑑賞後に何らかの拭いきれないものがまとわりついていると思います。本当に、それを抜きにすればすごくいい映画だと思うんです。だからもうオレはこれと原作の『頭文字D』とはもう切り離して鑑賞することにしています。 さて、ここからのレビューはなるべく原作『頭文字D』とは関係ないものとして進めていきたいと思いますが、まずキャラクター陣にあまり魅力がありませんね。いや、決してキャストが悪いと言ってるわけではないんです。ただ物語上のキャラ達が、親にたかって夢ばかり見るバカ息子や、相手を事故らせて勝とうとする走り屋だったり、肝心の主人公・拓海にも物語の最初と最後であまり成長したような印象も受けず、「はて、ところでこいつらは何がしたいんだろう?」と思ってしまった自分がそこにいました。「CGを一切使わない」といううたい文句も現物を観た後ではかなりの語弊があるな・・・、と思わずにはいられませんでした。上述のように、原作のネームバリューでかなりの大もうけをしたであろうこの映画。それを考えると、「映画館が入場料と鑑賞料を別にして、気に入らなかった、あるいはだまされたと感じた映画にはその鑑賞料を払わなくてもいい」、というルールがいつか出来てくれないかと思います。。。 【TANTO】さん [DVD(吹替)] 6点(2006-03-25 22:22:36) |
8.正直、香港映画だけど原作は一応読んでるし、車好きなので、恐いもの見たさと半々で吹き替えで見た。ある程度、原作の設定と世界観を生かしつつ、100分間と言うあまりに限られた時間にうまくまとめたと思う。それほど間延びするシーンも無いし、バトルは普通に迫力ありました。頭文字Dという題材を日本人が撮ったらこんなに上手く調理は出来ないと思います。下手なCGの部分は要らないのが惜しいと思いました。広東語では見てないので、そっちはそっちで気になりますw 【february8】さん [DVD(吹替)] 7点(2006-02-25 20:53:14) |