森のリトル・ギャングのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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森のリトル・ギャング

[モリノリトルギャング]
Over the Hedge
2006年上映時間:83分
平均点:5.24 / 10(Review 17人) (点数分布表示)
公開開始日(2006-08-05)
公開終了日(2006-12-29)
コメディアドベンチャーアニメファミリー動物ものCGアニメ
新規登録(2006-07-03)【rothschild】さん
タイトル情報更新(2015-03-23)【DAIMETAL】さん
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監督ティム・ジョンソン(監督)
カレイ・カークパトリック
ブルース・ウィリスRJ
ワンダ・サイクスステラ
ギャリー・シャンドリングヴァーン
スティーヴ・カレルハミー
ウィリアム・シャトナーオジー
アヴリル・ラヴィーンヘザー
ユージン・レヴィルー
キャサリン・オハラペニー
ニック・ノルティヴィンセント
トーマス・ヘイデン・チャーチドウェイン
アリソン・ジャネイグラディス
オミッド・ジャリリタイガー
役所広司RJ(日本語吹替版)
武田鉄矢ヴァーン(日本語吹替版)
石原良純ハミー(日本語吹替版)
友近ステラ(日本語吹替版)
BoAヘザー(日本語吹替版)
夏木マリグラディス(日本語吹替版)
竹山隆範ドウェイン(日本語吹替版)
稲葉実ヴィンセント(日本語吹替版)
坂本千夏スパイク(日本語吹替版)
神代知衣バッキー(日本語吹替版)
脚本カレイ・カークパトリック
音楽ルパート・グレグソン=ウィリアムズ
ハンス・ジマー(音楽総指揮)
編曲ルパート・グレグソン=ウィリアムズ
主題歌BoA「KEY OF HEART」(日本語吹替版イメージソング)
製作ボニー・アーノルド
制作ドリームワークス・アニメーション
配給アスミック・エース
録音ランディ・トム
字幕翻訳稲田嵯裕里
その他ルパート・グレグソン=ウィリアムズ(指揮)
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【クチコミ・感想】

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1
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8.最後10分は手に汗握る展開でしたが、そもそも主人公って泥棒やん!自分のために人間の食べ物を奪ってるじゃないですか?だから自業自得だとおもいますよ。他の動物たちがかわいそうに思います。CG進歩したなぁって思うけど、どこかで観たことあるような話が多くなりましたね。
たかちゃんさん [CS・衛星(字幕)] 4点(2007-09-04 19:22:47)
7.最近はこういったCGアニメのグラフィックの凄さに驚くことはなくなってきたけど、この作品のカメは良かった。
技術的な凄さよりもデザインの巧さが肝心なんだなと改めて思い知った。
物語の方はいまいちな感じで、ラストが何の解決にもなっていなくてがっかりだったけど、子供向けの作品としてはこんなもんかな。
まあ、カメの甲羅が気に入ったので、損はしてないと思う。
もとやさん [DVD(吹替)] 6点(2007-04-06 23:11:45)
6.今回は真面目に作ったらしい、何か痛烈な笑いがあまりなかった。ストーリーも大して面白くなかった。けど!小動物のCGはすごかった!!そして、RJ死ぬほど可愛すぎ~~~!!キャラクターでドキュンされるのはかなり久しぶりだぁ!笑やんちゃなアライグマ君にフォーリン・ラブ
たいがーさん [DVD(字幕)] 6点(2006-12-15 22:36:02)
5.ホント、期待しないで観たら..大当たりでした! 子供も大人も楽しめる、理想的な脚本、演出ですね~ 飽食の時代、独り善がりの人間社会を 強烈に “風刺!” ストーリー、アクションで、子供が楽しめ! 細かい演出と伏線とバカバカしさで大人も楽しめる! 他のフルCG作品に比べ日本人に受けやすいと思います、オススメ!
コナンが一番さん [DVD(吹替)] 8点(2006-12-04 12:19:09)
4.なんで役所広司?似合う?だってあらいぐまやで。ラスカルやで。役所広司は違うやろ~。もうその時点であかんわ~。まあ、話は笑いどころもあるし、それなりに楽しめたけど、この話を見た子供たちが、ひょっこり町に現れた野生の動物に食べ物を与えてしまいそうで、果たしてこの映画の伝えたいことが本当にちゃんと伝わっているのかは疑問。
あやりんさん [映画館(吹替)] 6点(2006-11-23 22:26:21)
3.ドリームワークスは遠まわしに、でも最後には伝えたい事がある!というような物語の流れがありますが、本作品では初っ端から出しまくりでした。悪くないけど、ダラけちゃった。ありえない笑いもそんなに面白くないし。(地球ドカンとか)吹き替えもイマイチでした。武田鉄矢はあくまでも説教くさい武田だし。見ていてなんだかイライラ。いや、武田鉄矢が嫌いって訳じゃないんだけど。
西川家さん [試写会(吹替)] 5点(2006-08-12 17:21:04)
2.ピクサーの「カーズ」も凄かったけど、ドリームワークス製作のこの映画も動物たちの質感とか立体的で超リアルで◎、どっちも丁寧な仕事してますねえ。ジャンクフードを人間たちから奪うっていう本筋ストーリーに、一匹狼的主人公が擬似家族に組み込まれていく様を巧く絡めた展開もなかなかです。懐かしの「トム&ジェリ」を思い起こさせる追跡シーンも自分好み。内容自体は小学生低学年向き、でも精神年齢がコドモな大人(←自分のような)なら見て後悔する事はないかなあと。けど、来年あたりに彼らが冬眠から目覚めたら、森はすでに破壊され彼らの住処は遅かれ早かれ失われてしまうんだろうなあ・・・という危惧を覚えるのが、映画の中ではハッピーエンドな結末だけに一寸悲しい。
放浪紳士チャーリーさん [映画館(字幕)] 6点(2006-08-06 10:24:45)
1.「悲哀」と「環境問題」を省き、「害獣」の視点で再構築したアメリカン・テイストの「平成狸合戦ぽんぽこ」(彼らの住処は邦題にある「森」ではなく、最早「緑地」)。基本は、退っ引きならなくなったチンピラが朴訥で善良な人々をペテンにかけつつも、やがてそのチンピラにも良心が芽生えていくという、オーソドックスなフランク・キャプラ的ストーリー展開。しかしそこに「ミッション:インポッシブル」張りの潜入アクションにギャグやパロディ、そして「スーパーサイズ・ミー」にも通じるジャンク・フードへの皮肉を交え、誰でも楽しめるファミリー・ムービーに仕上がってます。小さなお子さんのいるご家庭には、ノスタルジックでマニアックだった「カーズ」よりも断然こちらをお薦めします。点数配分は個人的な好みの問題ということで、6点献上。
sayzinさん [試写会(字幕)] 6点(2006-08-02 00:05:42)
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【点数情報】

Review人数 17人
平均点数 5.24点
000.00%
115.88%
200.00%
3211.76%
4211.76%
5317.65%
6635.29%
715.88%
8211.76%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 3.50点 Review2人
2 ストーリー評価 7.00点 Review2人
3 鑑賞後の後味 7.50点 Review2人
4 音楽評価 8.00点 Review1人
5 感泣評価 5.00点 Review2人
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