パビリオン山椒魚のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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パビリオン山椒魚

[パビリオンサンショウウオ]
The Pavillion "Salamandre"
2006年上映時間:98分
平均点:1.17 / 10(Review 12人) (点数分布表示)
公開開始日(2006-09-16)
ドラマラブストーリーコメディファンタジー
新規登録(2006-12-05)【羊子】さん
タイトル情報更新(2009-06-11)【すぺるま】さん
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監督冨永昌敬
キャストオダギリジョー(男優)飛島芳一
香椎由宇(女優)二宮あずき
高田純次(男優)二宮四郎
麻生祐未(女優)二宮アキノ
KIKI(女優)二宮みはり
キタキマユ(女優)二宮日々子
光石研(男優)香川守弘
津田寛治(男優)ひばり
脚本冨永昌敬
音楽菊地成孔
撮影月永雄太
製作松下晴彦
東京テアトル
プロデューサー甲斐真樹(エグゼクティブプロデューサー)
配給東京テアトル
編集大重裕二
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1
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11.レントゲン室でのオダギリと香椎のラブシーンが笑えた。
全然そんな雰囲気じゃなかったのに突然ぶちゅーってキスしたかと思えば音楽で無理矢理盛り上げようとしてるわ、サンショウウオのカットは度々挿入されるわ、挙げ句の果てにはシャボン玉って…笑 一体何を見せられたのか理解に苦しむ。

あとは概ね何が起こっているのか解らないし、ただひたすら退屈だった。
ヴレアさん [DVD(邦画)] 1点(2018-02-11 20:09:18)
10.ひどかった。観賞後、1週間が経過しましたが、すでに何がひどかったかさえ覚えていない。0点じゃないのは、怒りを覚えなかったから、かな。
アンドレ・タカシさん [CS・衛星(邦画)] 1点(2009-07-24 19:10:38)
9.なんてこったい!
DVDの裏を見てシュールな感じで面白そうだったから借りてみた。
確かにシュールだったけど完全に置いてかれて楽しめなかった。

ストーリーがぐだぐだででたらめすぎ・・・。
甘口おすぎさん [DVD(邦画)] 2点(2009-03-17 13:33:49)
8.最初は良かったのに、後半からの展開はまったくもって意味不明。
オダギリジョーなんて前半と後半でキャラが全然違うし。
シュールな映画は好きだけど、この映画は私には合わなかったです。
りまさん [DVD(邦画)] 1点(2008-10-13 20:10:01)
7.オダギリさん・香椎さん夫妻のなれそめ映画ということで見たけど、
変なセリフばかりうるさくて超つまんねっす。
オダギリさんでも選択を外すんだと実感した映画。
レントゲンの天才とか技師やめるとかどーでもえーやん。
私としては麻生ママが姉と名乗ってきた理由を描く謎解きをメインに
した笑えるコメディにして欲しかったなと。
結局、香椎さんの女子高生姿くらいしか楽しめませんでした。
お客を置き去りにする映画は嫌いなのでこの点数。




ひろほりともさん [DVD(邦画)] 1点(2008-05-29 16:14:58)
6.ストーリーが途中からぐだぐだになります。それでも笑えればよかったんだけど...私には合いませんでした。
クレイバードさん [DVD(邦画)] 3点(2008-03-15 17:49:50)
5.意味不明。オダジョー目当てで見た人も、予告などを見て面白そうだと思って見た人も何気なく見た人もうちのめされる意味不明さ。金をとるなら、ちゃんと作ってくれ。
序盤、とっかかりはよく(展開に期待という意味で)楽しめた時間帯もあったということで2点献上しますが、(現時点では)平均点を上げることになるとは・・・。
すべからさん [DVD(邦画)] 2点(2008-02-01 12:47:12)
4.キンジローと飛島芳一を眺めてすごしたこの時間はいったい何だったのだろうか、と思うのである。
ジャッカルの目さん [DVD(邦画)] 0点(2007-09-22 15:28:18)
3.「ゆれる」の横においてあったのでオダギリジョーづくしで、と思い借りたのが大間違い。監督はなにを思ってこんな映画を撮ったのでしょうか?
SAS30さん [DVD(邦画)] 0点(2007-07-24 14:37:22)
2.パリ万博で公開されたサンショウウオの“キンジロー”と、それをめぐる天才レントゲン技師と財団令嬢をはじめとする奇天烈なキャラクターたちの「奇妙」な物語。
予告などから醸し出される作品の“味わい”は、とてもユニークで興味をぐいぐい引き付けた。
が、少々、暴走し過ぎてしまった映画だと思う。

主演のオダギリジョーは、この1~2年ですっかり「開花」してしまった“ハジけっぷり”がますます好調で、特異なキャラクター像を表現しているが、ストーリーの展開自体がハジけ過ぎてしまって、すべてにおいて基本的な説得力が無い。
その他のキャラクターや奇妙な環境設定も、ストーリーの整合性さえあればすんなりと“可笑しさ”に繋がるのだろうが、それが無いためただただ「意味不明」な印象ばかりが残ってしまう。

“大財団の礎となるサンショウウオ”という設定だけでそもそも「奇抜」なわけだから、繰り広げられる“流れ”の大筋と顛末はもっと“真っ当”で良かったと思う。
上質なコメディサスペンスを期待していたのだが、みるみるうちに混沌としていく“幻想映画”に陥ってしまったのは残念だ。
まあ、百歩引いて良く言えば、「鈴木清順の“混沌”を髣髴とさせる若い映画監督の革新的な映画」とも言えなくもないが、面白くないものは面白くない。
鉄腕麗人さん [DVD(邦画)] 1点(2007-05-05 17:47:12)
1.予告編にもあったとおり、キンジローが本物か偽物かなんてどうでもいい話でした。出だしはちょっと面白そうだったのに、オダギリジョーが壊れてからは全く別の物語に。それまでの設定も伏線も全てブチ壊し、狙って仕込んだであろうギャグも全てスベりまくり、オダギリジョーも香椎由宇も滑舌悪くて何を喋ってるのか意味不明と、とにかく後半は全く見所ナシです。
とかげ12号さん [DVD(邦画)] 1点(2007-04-28 22:16:00)
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【点数情報】

Review人数 12人
平均点数 1.17点
0216.67%
1758.33%
2216.67%
318.33%
400.00%
500.00%
600.00%
700.00%
800.00%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 3.33点 Review3人
2 ストーリー評価 0.50点 Review6人
3 鑑賞後の後味 0.50点 Review4人
4 音楽評価 2.00点 Review3人
5 感泣評価 0.33点 Review3人
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