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大決戦!超ウルトラ8兄弟

[ダイケッセンチョウウルトラハチキョウダイ]
2008年上映時間:97分
平均点:4.57 / 10(Review 7人) (点数分布表示)
公開開始日(2008-09-13)
アクションSFシリーズもの特撮ものTVの映画化モンスター映画
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タイトル情報更新(2024-06-30)【イニシャルK】さん
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監督八木毅
円谷一夫(監修)
キャスト長野博(男優)マドカ・ダイゴ
つるの剛士(男優)アスカ・シン
吉岡毅志(男優)高山我夢
五十嵐隼士(男優)ヒビノ・ミライ
黒部進(男優)ハヤタ・シン
森次晃嗣(男優)モロボシ・ダン
団時朗(男優)郷秀樹
高峰圭二(男優)北斗星司
吉本多香美(女優)レナ
斉藤りさ(女優)ユミムラ・リョウ
橋本愛〔1978年生〕(女優)佐々木敦子
桜井浩子(女優)アキコ
ひし美ゆり子(女優)アンヌ
榊原るみ(女優)アキ
松下恵(女優)メグ
星光子(女優)夕子
高野八誠(男優)藤宮博也
佐原健二(男優)万城目淳
西條康彦(男優)ショッピングモールの老人
二瓶正也(男優)駄菓子屋の主人
長澤奈央(女優)ダイゴの母
木之元亮(男優)ヒビキ監督
小野寺丈(男優)市民
風見しんご(男優)キド医師
伴杏里(女優)始球式のアイドル
影丸茂樹(男優)FMヨコハマディレクター シンジョウ
石橋けい(女優)テレビ司会者 シンジョウ
川地民夫(男優)サワイ国連事務総長
満田[禾斉](男優)ハワイアンレストランの客(ノンクレジット)
長谷川圭一(男優)避難所の負傷者(ノンクレジット)
鈴木清(男優)日本丸出港セレモニー出席者(ノンクレジット)
大友龍三郎スーパーヒッポリト星人
石坂浩二ナレーション
中尾隆聖ナックル星人(回想)(ノンクレジット)
納谷悟朗ウルトラマンエースのかけ声(アーカイブ音源)(ノンクレジット)
出演岸田森アキの兄の遺影(ノンクレジット)
脚本長谷川圭一
音楽佐橋俊彦
冬木透(音楽特別参加)
作曲宮内國郎「ウルトラマンの歌」
主題歌V6「LIGHT IN YOUR HEART」
挿入曲黒部進「渚の約束」(名義「ダンディー4&メグ」)
森次晃嗣「渚の約束」(名義「ダンディー4&メグ」)
団時朗「渚の約束」(名義「ダンディー4&メグ」)
高峰圭二「渚の約束」(名義「ダンディー4&メグ」)
松下恵「渚の約束」(名義「ダンディー4&メグ」)
製作川城和実
松竹(「大決戦!超ウルトラ8兄弟」製作委員会)
小学館(「大決戦!超ウルトラ8兄弟」製作委員会)
バンダイ(「大決戦!超ウルトラ8兄弟」製作委員会)
電通(「大決戦!超ウルトラ8兄弟」製作委員会)
IMAGICA(「大決戦!超ウルトラ8兄弟」製作委員会)
バンダイビジュアル(「大決戦!超ウルトラ8兄弟」製作委員会)
円谷プロダクション(「大決戦!超ウルトラ8兄弟」製作委員会)
プロデューサー鈴木清(チーフプロデューサー)
配給松竹
特撮八木毅(特技監督)
浅野秀二(モーションキャプチャー/モーションワーク プロデューサー)
美術大澤哲三
録音上田太士(光学リーレコ)
その他講談社(宣伝協力)
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4.子供向けというよりは、昭和ウルトラマン世代をターゲットに作られた印象を受けた。そのためか、かなり説教臭い仕上がりに。愛とは、正義とは、勇気とは、そんなことをクドクドとやっているもんだから、まぁ退屈で仕方なかった。一人一人ご丁寧に描くのもいいが、テンポが悪すぎ。カメラアングルも単調だし、演出・演技に全くもって緊迫感ゼロ。これじゃあ、頭数を揃えただけの「ウルトラ品評会」ですよ。
Dream kerokeroさん [DVD(邦画)] 3点(2013-06-28 20:30:50)
3.一言で言うと、前作「ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟」の劣化再生産。旧作ファンには、お遊び満載の前作で充分昇華されているので、今回は全体が蛇足に感じる。
今回登場の平成シリーズのファンなら楽しめるかもしれないが、脚本が低レベルすぎて、何も残らない内容。「こうしときゃ盛り上がるだろ」的な作りが前面に出ており、ドラマが全く重視されていない。だいたい、リアルタイムで初代を見てた主役たちって、何歳の設定なんだ?(笑)
一応「夢を持つこと」がテーマになっているのに、街のミニチュアでバンダイ系の看板がやたらと目立つように配置されているのは、夢を砕く行為だと思うのだが…
塚原新さん [DVD(邦画)] 2点(2009-06-18 12:49:26)
2.平成三部はリアルタイムだったし、ウルトラマン、セブン、Qは子どものころビデオ借りてみてましたから普通に楽しみました。
細かいところに当時のキャストや台詞などがちりばめられてあって、少年時代にもっどったようなワクワクを感じました。
内容はやっちゃった感があるけど、たのしかったんだからしょうがない。
甘口おすぎさん [DVD(邦画)] 6点(2009-02-17 20:42:14)
1.子供を連れて行きました。
正直、興奮しました。こんな映画でと思いながら、涙が出そうでした。何で感動してるんだろうと思いました。「なんかこんな感じ前にもあったなー」。そうスターウォーズやスーパーマンやそれと大差ないんです。ストーリーも何もなくていいんです。ウルトラマンが変身した瞬間。バックに流れる映像がとてつもなくいいんです。自分的には7点以上ですが、人には勧められないので。ちょっと点数は低めです。
そこのおじさん。見てみなさい!嘘じゃないから。
木村一号さん [映画館(邦画)] 6点(2009-02-02 23:15:32)(良:1票)
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【点数情報】

Review人数 7人
平均点数 4.57点
000.00%
100.00%
2114.29%
3114.29%
400.00%
5342.86%
6228.57%
700.00%
800.00%
900.00%
1000.00%

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