13.まさに80年代の香港映画。いい意味でくだらないドタバタアクションコメディ。 日テレ版の吹替えが小川真司、山田栄子、羽佐間道夫、及川ヒロオ、富田耕生、大泉滉、小宮和枝らがノリノリで面白さを倍増していてお薦め。 【ガブ:ポッシブル】さん [CS・衛星(吹替)] 7点(2016-02-18 19:15:14) |
12.な、なにこの映画?? ジャッキー好きの私はこの映画を見たとき本当に落胆しました。歴史考証は一切無視されてるし、ストーリーはあってないようなもんだし、ようは香港映画の裏ボスのジミー先生に拉致されて無理やり作った映画。 レンタル代損した(T_T) 【のび太】さん [DVD(字幕)] 1点(2007-07-10 16:53:18) |
11.初っ端の極東戦争の雰囲気からずっとシリアス路線なんだろか・・ って思っていたら大間違い。途中から予想外にアホキャラたくさん出て来ますしウジャウジャと。そしてそのノリについていけないジミー・ウォングはさっさと消えてしまう (え?早すぎるよ、もうお役ごめん?)^^; で、一方の雄、ジャッキーは・・ これもまたちょろっと出て来ては消え、すぐに居なくなったりしてはまたひょっこり現れたりなんかして って感じなのでまるで落ち着きがないの、お茶らけしてるの 困ったもんですの^^; そしてそーこーしてるうちに雰囲気は完全にコメディー化しちゃってましたの、なのに最終的にはこれがまたあれなの ※ネタバレしたくないけど、そうね、例えるならアレなの →ドラゴン危機一発並みの後味悪さなの(←ブルースの) 【3737】さん [ビデオ(字幕)] 8点(2005-06-04 08:44:18) |
10.嫌いではありませんが、皆死んじゃうから…悲しかったですな 今観たらまた違う感じを受けるかもしれないですけどね “東方不敗”も出てたんだぁ プチ感動 【栗頭豆蔵】さん [映画館(字幕)] 4点(2005-04-25 21:24:17) |
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8.最低作品として強く印象に残ってます。騙されたって感じ。 【くうふく】さん 0点(2004-06-01 23:20:32) |
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7.凄い。冒頭の設定がどんどん変わっていきアマゾネス軍団や幽霊屋敷など、1つの映画で何回も楽しめる要素だ。ただ悲しい事に、この勢いに振り落とされてしまった…。 |
6.いや~ほんと酷い言われようですね。まあ、ジャッキー目当てでこの作品見た方々の気持ちは痛いほどわかります。だってわたしはこれ当時劇場で見たんですもの。だってジャッキーとジミー・ウォングの競演ですよ!カンフーマニアなら行くしかないでしょ?確か同時上映は横山やすし主演の「唐獅子株式会社」(こっちも凄い)だったなァ。とにかく荒唐無稽で第二次大戦下が舞台ではあるがアマゾネス軍団は出てくるわ、幽霊は出てくるわの歴史考証などあったもんじゃない!これこそ”超御都合主義闇鍋状態痛快娯楽エンターテイメント”だ・・・と思う。で「なぜ、ジャッキーがこんな映画出てるの?」と不思議に思われてる方と多いと思います。これって1982年の作品ですが、その頃のジャッキーって「キャノンボール」や「ドラゴンロード」の後でそこそこの地位は確立できてるんです。「では、なぜこんなウルトラZ級に?」。それはすべて製作&出演の”片腕ドラゴン”ことジミーウォング先生のせいなんですよ。ジャッキーもジミー先生には逆らえません。1991年、またもジミー先生製作&出演の「炎の大走査線」の豪華な顔ぶれでもわかるように、誰もジミー先生には逆らえないんですよ。 【カズゥー柔術】さん 8点(2003-11-09 00:06:22) |
5.大変です! この作品、ジャッキーのオフィシャルWebサイトのフィルモグラフィーに載ってませんよ! 【猫と猫】さん 1点(2003-11-08 22:44:28) (笑:1票) |
4.うぷぷ…、随分ヒドイいわれ様…。でも娯楽映画としては結構イケテルと思いますよぉ。 【伊東かんふー】さん 9点(2002-08-23 20:14:58) |
【れいのるず】さん 0点(2002-06-20 23:53:22) |
2.ジャッキー、これはどうした事だ。警察故事だとあんなにスケールあったのに、ちょっとこれはダメっす。 【たつろう】さん 4点(2001-07-31 12:42:18) |
1.ジャッキー物で最悪のオモシロなさ。わけわかんない。 【まえみつ】さん 1点(2001-04-02 22:58:01) |